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2022年2月21日

脳内出血は手術したほうがいいの?

2022  1月  中国


脳の血管壁にアミロイドが沈着する脳アミロイドアンギオパチーはアルツハイマー病や脳葉内出血の原因であり、脳内出血の原因としては高血圧に次いでおおい。

脳内出血の2/3は基底核などの深部脳内出血で、残り1/3は皮質や皮質下領域の脳葉内出血が占める。

脳葉内出血の外科的治療と保存的治療の成績比較はないのでメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年2月20日

脳卒中に関連する感染症

2021  8月  イラン


脳卒中の危険因子のひとつとして感染症が考えられている。

感染症には、細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの微生物が関与している。

これらが動脈硬化や炎症、血栓形成を促すことにより脳卒中がおきると考えられる。

そこで、脳卒中と関連のつよい微生物をあきらかにするべくシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年2月19日

Neurology誌:コイル治療の7割に微小脳梗塞ができる

2022  2月  カナダ


脳動脈瘤のコイル治療を受けた患者には、その治療行為が原因の小さな脳梗塞(iatrogenic brain infarcts)がしばしば認められる。

しかしその臨床的影響についての報告はすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月18日

コロナ検査での鼻から綿棒が原因の脳梗塞とは

2021  7月  ドイツ


コロナウイルス感染症のPCR検査のために鼻から綿棒を入れる口腔咽頭ぬぐい(oropharyngeal swab)が原因と考えられる脳梗塞になった男性がいたそうな。

2022年2月17日

両腕トレーニングの左右脳卒中の違い

2021  1月  パキスタン


脳卒中経験者のおおくは上下肢に知覚運動障害を負う。

もっともおおいのは上肢で、脳卒中の慢性期では40%が障害を経験しているという。

リハビリ戦略の1つとして麻痺手を強制使用するCI療法があるが、安全性への懸念や参加のための前提条件などおおくの制限がある。

いっぽう麻痺手と非麻痺手を同時に使用する「両腕トレーニング(bilateral arm training)」にはそれらの条件はない。

両腕トレーニングの有効性を示すエビデンスは十分にあるが、損傷脳半球の左右による効果の違いはあきらかになっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月16日

脳卒中後の代替医療率

2022  2月  ドイツ


脳卒中後のさまざまな危険因子や後遺症の治療選択肢のひとつに「代替医療」がある。

代替医療の厳密な定義はないが、心身医学(瞑想、マインドフルネス、リラクゼーション法など)、中国伝統医学(漢方、鍼など)、ホメオパシー、キレーション療法、整体、カイロプラクティックなどおおくの異なるカテゴリーが含まれる。

脳卒中経験者での代替医療の利用状況や、非脳卒中経験者との違いについての研究は少ないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月15日

脳卒中の禁煙に良いクスリが使われていないの

2021  12月  アメリカ


脳卒中やTIAのあとの再発予防には禁煙が重要である。

この20年間に2つの効果的な禁煙補助薬バレニクリン(varenicline)とブプロピオン(bupropion)が認可された。

これらは、従来型のカウンセリングやニコチン置換療法よりも禁煙効果が高いことが臨床試験であきらかになっている。

しかし脳卒中経験者の禁煙率は過去20年間低下していないので、禁煙補助薬の活用状況をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月14日

2022年2月13日

超音波で脳梗塞を治療する

2022  2月  中国


急性脳梗塞での浮腫や細胞死は血液脳関門の破綻が原因である。

経頭蓋集束超音波刺激(tFUS)は、さまざまな脳疾患において神経調節効果および神経保護効果を示すことが動物実験でわかっている。

そこで、tFUSが脳梗塞での血液脳関門にどのように影響するものか実験してみたそうな。

2022年2月12日

重症くも膜下出血へのクリップは時代遅れ?

2022  2月  アメリカ


重症くも膜下出血は治療しても死亡率や合併症率が高いとされている。

コイルなどの血管内治療が普及した現在での、重症くも膜下出血へのクリップなどのマイクロ手術(microsurgery)の安全性と有効性を再検討してみたそうな。

2022年2月11日

電気 振動 鍼の脳卒中クロスエデュケーション効果

2022  2月  オーストラリア


体の片側での運動トレーニングのあとに、トレーニングしていないもういっぽうの側の筋力やスキルが向上することを、「クロスエデュケーション」と呼ぶ。

これは1回の運動刺激によっても観察されるので、筋肉量の増加ではなく中枢神経系に由来する効果と考えられている。

クロスエデュケーションのエビデンスのおおくは、随意運動によるものであるが、末梢神経の電気刺激や振動刺激、鍼刺激によってもクロスエデュケーション効果が報告されている。

そこで、これら3種類の末梢神経刺激によるクロスエデュケーション研究の量や規模をしらべるべく、スコーピングレビューをこころみたそうな。

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