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2023年3月24日

原因不明の脳梗塞の「原因」がわった

2023  3月  ノルウェー


潜因性脳梗塞は、原因が不明または競合する原因が2つ以上ある場合を指し、脳梗塞の25-40%を占める。

大部分は塞栓元不明のESUSとよばれる状態で、おもに心房細動や卵円孔開存が疑われる。

脳梗塞の再発予防は原因をただしく特定することが重要なので、潜因性脳梗塞の原因を解明するべく患者を12ヶ月間しらべてみたそうな。

2023年3月23日

Stroke誌:気分障害と脳卒中の因果関係

2023  3月  スウェーデン


気分障害(mood disorder:いわゆるうつ病または躁うつ病)と脳卒中はしばしば併存する。

そこで気分障害と脳卒中の因果関係をあきらかにするべくメンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2023年3月22日

動作観察と運動イメージの組合せは

2023  3月  イギリス


脳卒中のリハビリテーションにおいて、身体的な運動がむつかしいばあいには動作観察療法(AO)や運動イメージ療法(MI)が用いられる。

それぞれを独立して行うよりも、組み合わせることで相乗効果が得られるとする報告があるので、上肢リハビリのカップスタッキング課題についてその効果を検証してみたそうな。

2023年3月21日

頚部動脈解離の頭痛がいつまでもつづく割合

2023  2月  ポルトガル


頸部脳動脈解離は、頸部または頭蓋内の動脈の内膜が裂けてできた偽腔に血液が充満して頭や顔、首に痛みが生じる。

この痛みは、1-3ヶ月内に解消する急性痛と持続痛に分類できる。

急性痛にくらべて持続痛の報告は圧倒的にすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月20日

心房細動カテーテルアブレーションの長期再発率

2023  3月  イタリア


心房細動のカテーテルアブレーションに関する研究のおおくは、フォロー期間が1年以内であり、3年を超えるデータはほとんどない。

そこで、過去20年間の患者記録をすべて見直してみたそうな。

2023年3月19日

LDLコレステロール高い脳内出血は死亡率が

2023  2月  中国


脳内出血は脳卒中全体の10%を占め、有効な治療法は無く死亡率が高い。

LDLコレステロールは動脈硬化に関与し脳梗塞リスクを高めることが報告されているいっぽう、脳内出血の発生に対しては保護的である可能性が示されている。

しかしLDLコレステロールが脳内出血後の死亡リスクに及ぼす影響については一貫した結論が得られていなので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2023年3月18日

LGBTが脳卒中になる背景と再発しやすさ

2023  2月  アメリカ


性的ジェンダーマイノリティ(sexual and gender minority:SGM)は、LGBTに加えて生殖器や染色体レベルで多数派と異なる人々も含む考え方であり、アメリカ人口の7-8%にあてはまる。

SGMと脳卒中との関連についてはほとんど知られていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2023年3月17日

脳卒中経験者の睡眠障害の割合

2023  3月  カナダ


睡眠障害が将来の脳卒中の危険因子であることは知られているが、

脳卒中経験者における睡眠障害の有病率はよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2023年3月16日

Stroke誌:高齢脳卒中に幹細胞移植の前臨床実験

2023  3月  アメリカ


脳卒中は高齢者の障害のおもな原因であり、ダメージを受けた神経を回復する方法がない。

人為的に脳卒中にした動物による実験から、骨髄由来のヒト間葉系幹細胞(hMSC)の移植が有望であることが示されているが、高齢の動物での実験は少ないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月15日

便秘は心房細動の原因だった

2023  2月  中国


脳卒中など心血管疾患患者の約50%には便秘が見られ、関連性が指摘されている。

この関連がバイアスもしくは因果関係によるものかは解明されていない。

そこで、観察研究から因果関係を推論できるメンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2023年3月14日

長期的な肥満度の変動が脳梗塞リスクに与える影響

2023  2月  ノルウェー


肥満度BMIは脳梗塞リスクとJ字型の用量関係にあることが報告されている。

これらの研究の大部分ではBMIの測定は1回のみであり、数十年にわたりBMIを繰り返し確認した研究はほとんどないので、大規模にしらべてみたそうな。

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