元2026 5月 アメリカ
日常生活の多くは、片手だけでなく両手を協調させて行う。
食事、調理、着替え、物の持ち運びなどでは、左右の手が別々の役割を持ちながら同時に働く。しかし脳卒中後は、麻痺側の運動障害だけでなく、両手を時間的・空間的に合わせる能力も低下する。
両手練習は脳卒中リハビリで重要と考えられているが、実際に1回の両手課題練習で、動作や脳の興奮性がどう変わるのかは十分にわかっていなかったのでくわしくしらべてみたそうな。
元2026 5月 アメリカ
元2026 5月 日本
元2026 5月 台湾
元2026 5月 アメリカ
元2026 3月 ニュージーランド
元2025 8月 アメリカ
脳卒中後の機能回復に関して、「比例回復則(proportional recovery rule, PRR)」と呼ばれる経験則が報告されています。これは、多くの脳卒中生存者において失われた機能の約70%が数か月以内に自然回復するというもので、初期障害の程度から最終的な回復量を高い精度で予測できる可能性を示唆しています。
本レビューでは、この法則が成立する領域と限界、神経学的根拠、反証や批判、リハビリ介入の影響、および自然回復に関する議論について、信頼性の高い英語論文をもとに整理します。
元2025 6月 中国
元2025 5月 中国
元2025 3月 韓国
元2025 2月 イギリス
元2024 1月 ベルギー
元2022 11月 中国
元2022 10月 中国
元2021 1月 パキスタン
元
"Remind-to-Move" Treatment Enhanced Activation of the Primary Motor Cortex in Patients with Stroke
2020 2月 香港
元
Bilateral motor priming for post stroke upper extremity hemiparesis- A randomized pilot study
2019 10月 アメリカ
・CAHAIスコアの改善度にはグループ間であきらかな差はみられなかった。
・FMUEでは両手準備運動グループが有意にすぐれた改善を示し、介入前後で10ポイント向上していた。(コントロールは4.4ポイントの向上)
・半球間抑制の持続性も両手準備運動グループであきらかにおおきかった。
両手をパタパタ動かしてからリハビリすると左右の脳がシンクロしてどうのこうの…
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まっっったく効果ない
元
Comparison of bilateral and unilateral upper limb training in people with stroke- A systematic review and meta-analysis
2019 5月 中国
・被験者842人を含む21のランダム化比較試験がみつかった。
・片手訓練にくらべて両手訓練はFMA-UEスコアがあきらかに優れていた。
・しかしWMFTの完遂率および WMFT,ARAT,BBTの機能パフォーマンスの点では有意な差は確認できなかった。
元
Effectiveness of the Bobath concept in the treatment of stroke- a systematic review
2019 4月 スペイン
・15の臨床試験がみつかった。
・ボバースコンセプトは他のアプローチにくらべ、下肢の運動機能、バランス、日常生活動作 の点でなんら優れた点はなかった。
・上肢について CI療法よりはやや効果的だった。
課題指向型訓練 いくらやっても役には立たない
元
A systematic review of physical rehabilitation interventions for stroke in low and lower-middle income countries
2018 12月 アイルランド
・被験者2115人を含む62の研究がみつかった。大半はインドのものだった。
・内訳は、上肢関連が26件、下肢22件、その他14件だった。
・研究の質的には、強7件、中16件、弱39件と分類でき、
・全体として身体リハビリテーションにより患者の回復が促された。
・特にエビデンスレベルが高かったものは、CI療法とミラーセラピーによる上肢リハビリおよび、
・運動イメージ訓練による歩行リハビリだった。
・次いで、立ち上がり訓練(sit-to-stand training)でのバランス改善効果だった。