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2020年3月25日

LDLコレステロールを下げると脳内出血?


Significant reduction in the LDL cholesterol increases the risk of intracerebral hemorrhage- a systematic review and meta-analysis of 33 randomized controlled trials
2020  2月  中国

スタチン治療には脳内出血のリスクを高めるなどの副作用をもたらす可能性がある。

スタチン治療とLDLコレステロール値、および脳内出血リスクとの関係についてはいまだ議論の余地があるので、システマティックレビューとメタアナリシスをこころみたそうな。

2020年3月24日

オリーブオイルの脳卒中予防効果


Olive Oil Consumption and Cardiovascular Risk in U.S. Adults
2020  2月  アメリカ

オリーブオイルの摂取は、地中海地域の人々の脳卒中など心血管疾患リスクの低下と関連しているといわれているが、アメリカ人についてはよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月23日

理学療法を長く続けるべきか?


Continual Long-Term Physiotherapy After Stroke- A Health Technology Assessment
2020  3月  カナダ

脳卒中患者を対象とした長期の理学療法の有効性、安全性、費用対効果、公的予算への影響、患者の評価などについてしらべてみたそうな。

2020年3月22日

肥満に適した目標血圧は、、


Associations between ideal blood pressure based on different BMI categories and stroke incidence
2020  3月  中国

2017年の米国心臓病学会の高血圧に関するガイドラインでは、収縮期血圧が130mmHg以上、または拡張期血圧が80mmHg以上を高血圧と定義している。

しかし、脳卒中予防に適した肥満度(BMI)ごとの最適な血圧はいまだよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月21日

脳梗塞死亡率と要介助率の長期トレンド


Long-term trends in death and dependence after ischaemic strokes- A retrospective cohort study using the South London Stroke Register (SLSR)
2020  3月  イギリス

脳卒中になった患者のおよそ1/4は1ヶ月内に亡くなり、生存者の半数は日常生活に他者の介助が必要となる。

脳卒中の87%は虚血性のものである。

治療技術の進歩により脳卒中の死亡率や障害率は低下していると考えられるので、最近16年間のトレンドをロンドンの住民ベース調査からくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月20日

慢性期での触覚訓練の効果


Sensory retraining improves light touch threshold of the paretic hand in chronic stroke survivors- a single-subject A-B design
2020  3月  イラン

触覚(light touch)の障害は脳卒中経験者の32-89%にみられるという。

触覚の再訓練による触覚しきい値や上肢運動機能の改善についての研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月19日

脳梗塞患者の心房細動の割合


Prevalence of atrial fibrillation in acute ischemic stroke patients- A hospital-based study from India
2020  2月  インド

脳梗塞は再発の予防がとても大切。

心房細動はそのリスク要因の1つである。脳梗塞患者での心房細動の有病率について、インドの研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月18日

アスピリンでくも膜下出血を予防できる?


Association between aspirin use and risk of aneurysmal subarachnoid hemorrhage- a meta-analysis
2020  3月  中国

くも膜下出血の発生率は、年間10万人あたり 全世界では9人、中国2人、中南米4.2人、フィンランド19.7人、日本22.7人 である。

28日間の致命率は42%で、生存者の50%が障害を負う。85%は脳動脈瘤の破裂によるという。

脳動脈瘤の治療技術の進歩にもかかわらず、その発生率にあきらかな変化はない。

脳動脈瘤の破裂には炎症反応が強く関わっていると考えられていて、抗炎症薬でもあるアスピリンは脳動脈瘤の破裂予防薬として期待されている。

しかしその効果については見解が一致していないので、これまでの研究のメタアナリシスから検証してみたそうな。

2020年3月17日

くも膜下出血の年間症例数と院内死亡率


Effects of case volume and comprehensive stroke center capabilities on patient outcomes of clipping and coiling for subarachnoid hemorrhage
2020  3月  日本

くも膜下出血は症例数が豊富な病院の患者ほど回復結果が良いという報告がおおくある。

いっぽうブレインアタック連合(Brain Attack Coalition)は高度な脳血管治療が可能な包括的脳卒中センター(comprehensive stroke center:CSC)の設立を勧めている。

そこで、日本での病院ごとのくも膜下出血症例数とCSC規模が患者の回復程度にどのくらい関係しているのか、クリップとコイル治療別にくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月16日

Stroke誌:喫煙パラドックスのからくり


Smoking Paradox in Stroke Survivors?
2020  3月  台湾

「喫煙パラドックス」は、心筋梗塞や脳梗塞からの回復良好者が喫煙者におおいことを指し、血栓溶解療法の効果にも同様のパラドックスが見られるという。

喫煙は脳卒中のリスク要因であるにもかかわらずこのような矛盾がみられる原因について いまだあきらかになっていない。

そこで、台湾の2つの大規模調査のデータをつかって、喫煙パラドックスをくわしくしらべてみたそうな。

2020年3月15日

運転には右脳が大切


The right hemisphere is important for driving-related cognitive function after stroke
2020  3月  日本

脳卒中経験者にとって自動車運転は社会生活をいとなむうえでとくに重要な能力である。

交通事故を未然にふせぐための、路上やシミュレーターをつかった運転能力評価は状況限定的でありかならずしも信頼性は高くない。

そこで患者の脳の損傷位置と注意反応とその維持、運転技術との関連をくわしくしらべてみたそうな。

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