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2020年12月6日

マルファン症候群は動脈瘤ができやすい?

2020  12月  韓国


頭蓋内動脈瘤の形成の仕組みはよくわかっていない。

染色体異常により結合組織の弾力性が失われる「マルファン症候群」は頭蓋内動脈瘤のリスク因子であるとするガイドラインがある。

しかしマルファン症候群における頭蓋内動脈瘤の有病率についての研究はきわめて少ないので、くわしくしらべてみたそうな。

2020年12月5日

最重症の上肢麻痺に効くメンタルプラクティスとは

2020  10月  イギリス


脳卒中後の上肢麻痺患者へのメンタルプラクティスの有効性と、いつどのように実施するべきかを明らかにすることを目的にシステマティックレビューとメタアナリシスをこころみたそうな。

2020年12月4日

COVID-19の性差 なぜ男性は弱いのか?

2020  11月  イタリア


COVID-19の発生は世界的な公衆衛生上の問題であり、社会生活のほとんどの側面に深刻な影響を与えている。

多くの研究により、COVID-19患者の転帰における性差が示唆されているが、これは主にウイルス感染のメカニズム、ウイルスに対する免疫反応、炎症亢進、および全身合併症、特に血栓塞栓症の発生によるものである。

これらの違いは、高齢のCOVID-19患者において より顕著に現れるようである。

疫学的には COVID-19の重症度と転帰の性差が報告されている。ウイルスへの感染率は男女ともに同様に思われるが、年齢層に関係なく、女性の方が男性よりも好ましい経過をたどっている。

アンドロゲンやエストロゲンを含む性ホルモンは、ウイルスの侵入や負荷に影響を与えるだけでなく、COVID-19の臨床症状、合併症、そして最終的には転帰にも影響を与える可能性がある。

そこで、COVID-19への感受性および転帰の性差に関する文献、およびその根拠となりうる病態生理学的または分子機構の基礎となる文献を包括的にまとめてみたそうな。

2020年12月3日

脂質レベルと脳出血リスクの用量関係

2020  10月  中国


脳出血(Hemorrhagic stroke)は世界中で健康被害をもたらし、社会的 経済的におおきな負担になっている。

脂質(コレステロールや中性脂肪)レベルが脳出血におよぼす影響についてはおおくの研究であきらかにされているが、その結論には一貫性がなかった。

そこで、脂質レベルと脳出血の関係を評価するために用量反応メタアナリシスをこころみたそうな。

2020年12月2日

脳卒中のあと座りっぱなしだと血糖あがる?

2020  11月  ノルウェー


座りっぱなし(Sedentary behaviour)は血管疾患のリスク因子であり、脳卒中患者はとくに座位の時間が長い。

座位行動の結果としての血糖値との関連はあきらかになっていないので、脳卒中経験者について長期の関連性をしらべてみたそうな。

2020年12月1日

シータ波対称性と上肢機能障害

2020  11月  オランダ


脳卒中による半球損傷は脳波のとくにデルタ波およびシータ波の変化に反映されるとする報告がある。

そこで、脳卒中後の早い時期に記録された安静時脳波の左右対称性から、6ヶ月後の上肢機能スコア上の運動障害を予測できるかどうかを検証してみたそうな。

2020年11月30日

新型コロナウイルスと脳卒中のメタアナリシス

2020  11月  カナダ


2019年12月に重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)が中国の武漢で報告された。

そして2020年3月11日にWHOが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを宣言した。

さいきんではSARS-CoV-2による脳血管イベントのリスク増加が報告されているいっぽう、COVID-19パンデミックによる脳卒中入院数の減少も懸念されている。

これらを検証するべくシステマティックレビューとメタアナリシスをこころみたそうな。

2020年11月29日

身体活動レベルと脳卒中発症年齢

2020  11月  イラン


脳卒中患者における発症前の身体活動レベルと長期予後との関連についての研究はおおくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2020年11月28日

セラピストからみた「片麻痺の肩の痛み」

2020  8月  イギリス


片麻痺の肩の痛み(hemiplegic shoulder pain:HSP)は、脳卒中から6ヶ月以内におよそ3分の1の患者に見られるという。

その原因は、麻痺、痙縮、感覚異常、神経性疼痛、亜脱臼、腱板裂傷、筋肉のアンバランス、肩甲骨のズレ、など多岐にわたると考えられている。

そこで、セラピストによるHSPの評価、治療、管理方法について彼らにオンライン調査をおこなってみたそうな。

2020年11月27日

亜急性期の視空間機能が良いと10年後「疲労」

2020  11月  スウェーデン


疲労(fatigue)は脳卒中経験者の間で一般的であり、重大な悪影響を及ぼす。

しかし脳卒中後の疲労と認知 生理学的パラメータとの関連について、長期的な傾向はよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

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