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2021年9月14日

高血圧がマーガリンを摂るべき理由とは!

2021  9月  日本


脳卒中になりやすい高血圧ネズミに、菜種油(キャノーラ油)を与えると寿命が短くなることがわかっている。

また、不飽和脂肪酸でもあるキャノーラ油に水素を部分添加するとトランス脂肪酸となり、同様の寿命短縮がおきる。

しかし、水素を「完全添加」すると飽和脂肪酸になり、トランス脂肪酸の生成を回避できる。

そこで、高血圧ネズミに完全水素添加したキャノーラ油を与えたときの寿命をくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月13日

脳内出血が減らない理由と血液サラサラ薬

2013  1月  フランス


過去10年間で脳梗塞治療はおおきく進歩している。しかし脳内出血の転帰はいまだに悪く、1年後に自立している患者は40%以下という。

したがって一次予防が重要ではあるけれど、過去30年間で脳内出血の発生率が減少していないことがあきらかになっている。

これは、血圧管理の改善による脳内出血発生率の減少が、高齢化にともなう抗血栓薬の使用による脳内出血の増加で相殺されている可能性を示唆している。

そこで、1985-2008年のフランス・ディジョン住民の脳内出血発生率の傾向を、病前の治療内容も含めてくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月12日

P社ワクチン後まもなく脳出血で死亡した日本人女性4人と

2021  6月  日本


コロナウイルス感染症COVID-19へのワクチン投与後に、脳出血(脳内出血、くも膜下出血)や脳静脈洞血栓症が発生したとの報告がある。

厚生労働省によると、2021年4月18日時点で、ファイザー社のワクチン(トジナメラン:BNT162b2)1回目接種が121万回、2回目接種が72万回あり、

その後まもなく死亡した日本人男女5人ずつの報告があったそうな。

2021年9月11日

抗てんかん薬を予防的に使うとき

2021  9月  アメリカ


脳内出血やくも膜下出血の患者への予防的抗てんかん薬(prophylactic anti-seizure medications)の使用については未だ議論の余地がある。

そこで、北米での予防的抗てんかん薬の使用状況をくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月10日

Stroke誌:日本人の脳梗塞を防ぐピーナッツの量

2021  9月  日本


ナッツに含まれる栄養素は、脂質、炎症、血糖、血圧を改善し、心血管疾患リスクを抑える働きをすると考えられている。

そこで、もともとナッツ消費量が少ない日本人について、ピーナッツと脳卒中など心血管疾患との関連についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月9日

肥満度とくも膜下出血

2021  8月  中国


くも膜下出血の発生率は年間10万人あたり4.2-22.7人で、60歳代にピークがあり、85%は動脈瘤の破裂による。

女性、喫煙、高血圧、がおもなリスク因子として知られている。

肥満度BMIとくも膜下出血との関連については、必ずしも一致した結論が得られていない。

そこで、脳動脈瘤を持つ集団に限定して、BMIとくも膜下出血との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月8日

脳内出血患者への抗凝固薬 Lancet Neurol.

2021  9月  イギリス


抗凝固薬は、心房細動患者の全身性塞栓症の発生率を3分の2に減少させるという。

しかし脳内出血の既往者への影響はよくわかっていない。

そこで、心房細動を有する脳内出血既往者にたいして、経口抗凝固薬を与えることが、それを与えない場合に比べて非劣性(non-inferior:副作用が小さい)かどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月7日

脳内出血患者への抗血小板薬

2021  9月  イギリス


高所得国では、脳内出血を発症した成人の少なくとも3分の1は抗血栓薬(抗血小板薬または抗凝固薬)を使用している。

彼らは一般人よりも脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高い。

そこで、抗血栓療法を受けていて脳内出血になった患者にたいし、抗血小板薬を、再開または停止したときの影響を長期にくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月6日

脳内出血に心房細動が増えている理由

2021  9月  フランス


脳内出血は脳卒中全体のわずか15%を占めるに過ぎないが、脳卒中に関連する死亡の半数を占めているという。

経口抗凝固薬(OAC)は脳内出血の主な原因の1つであり、心房細動患者に使用されることから、脳内出血患者には心房細動がよく見られる。

そこで、脳内出血患者における心房細動を有する頻度と経時的傾向、転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月5日

mRNAワクチン後にくも膜下出血と脳静脈血栓症

2021  9月  アメリカ


COVID-19にたいする複数種類のワクチンが世界的に使用されている。

2021年3月、欧州医薬品庁はアストラゼネカのワクチン接種後に血小板減少症(TTS)をともなう重篤でまれな副作用を報告した。

これらの症例のおおくは脳静脈洞血栓症(CVST)をともなうものであった。

現在までに、米国で使用されている2種類のmRNAワクチンのいずれの接種後にも、TTSに関連したCVSTの症例は報告されていない。

今回、モデルナのmRNAワクチンでCVSTの症例があったそうな。

2021年9月4日

未破裂瘤をクリップすると脳卒中3倍 日本

2013  10月  日本


画像診断技術の進歩により、未破裂脳動脈瘤の発見が増加し、これらにたいして外科的治療が行われている。

しかし、未破裂脳動脈瘤の治療方針については未だ考え方の一致はみられていない。

いくつかの研究では、クリッピング後に動脈瘤の再発や新規瘤が発生し、脳血管障害が増加することが報告されている。

そこで、未破裂脳動脈瘤のクリッピング後の転帰を長期にフォローしてみたそうな。

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