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2021年10月6日

ベジタリアン食と脳卒中のメタアナリシス

2021  8月  台湾


肉や魚を摂らないベジタリアン食は健康によいとされ、ある研究では野菜消費量が1日200g増えると脳卒中リスクが13%低下するという。

いっぽうで、肉を摂る人よりもベジタリアンのほうが脳卒中リスクが高いとする報告もある。

そこで、これまでの最新研究を含めて、ベジタリアンと非ベジタリアンでの脳卒中リスクについてメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年10月5日

脳梗塞の出血性変化は腸内細菌のせい

2021  9月  中国


脳梗塞からの出血性変化のメカニズムとして、たとえば高血糖による炎症、酸化ストレスによる血液脳関門の破壊が考えられる。

腸内細菌叢の組成変化は炎症と密接な関係があることから、出血性変化との関連について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年10月4日

ワクチン後の脳死から移植された臓器で血栓症に

2021  9月  オランダ


コロナワクチンの接種後に、ワクチン誘発性の血栓症および血小板減少症(VITT)が生じることがある。

このVITTはまれに脳静脈洞血栓症を起こすことがあり、患者は脳死に至り臓器提供者となる可能性がある。

そこで、ワクチン接種後にVITTで脳死になり臓器提供がおこなわれたヨーロッパでの事例について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年10月3日

脳卒中にもっともなりにくい「標高」があきらかに

2021  9月  エクアドル


すくなくとも世界人口の5.7%が標高1500m以上の高地に住んでいるという。

低酸素への急性暴露では、脳卒中の発症リスクが高まると考えられている。

しかし、標高が脳卒中リスクに及ぼす影響についてのこれまでの研究は一致した結論が得られていないので、

高地住民のおおいエクアドルで長期にくわしくしらべてみたそうな。

2021年10月2日

Stroke誌:脳内出血患者が亡くなるほんとうの理由

2021  9月  アメリカ


脳内出血患者の入院時の意識レベルの障害は、転帰や生命維持治療の差し控え決定(withhold life-sustaining treatment:WOLST)にも影響する可能性がある。

そこで、入院時の意識レベルと死亡率、WOLSTとの関連について、多施設間で大規模にしらべてみたそうな。

2021年10月1日

MRIに入ると半側空間無視になる理由

2021  9月  ドイツ


人がMRIスキャナーの静磁場にさらされると、水平方向への眼振がおきることが2011年に発見された。

これは前庭器官をながれるリンパ液中のイオン電流と磁場との相互作用に起因すると考えられ、磁気流体力学的刺激(magneto-hydrodynamic vestibular stimulation :MVS)による水平方向への前庭動眼反射 (vestibular ocular reflex :VOR) と呼ばれている。

そこで、MVSによる機能的変調が行動的な反応にも影響しうるものか、実験してみたそうな。

2021年9月30日

脳卒中の不眠をいやす光療法のやりかた

2021  9月  韓国


脳卒中後の不眠症は一般的であり、脳卒中の回復に悪影響を及ぼす。

そこで、脳卒中後の不眠患者にたいして光療法を試み、その効果をくわしくしらべてみたそうな。

2021年9月29日

脳卒中リハビリに利用されるゲーム機 世界一は

2021  9月  イラン


脳卒中は世界第2位の死因であり、経験者の9割はなんらかの障害を抱えるという。

そのためリハビリテーションが必要になるが、理学療法士へのアクセスとコストの壁は高い。

自宅でのリハビリは反復訓練を集中的におこなうことが効果的と考えられる。

この目的にかなう手段としてビデオゲームが注目されており、すでにおおくの研究がある。

そこで、もっとも人気のビデオゲーム機とその活用方法および成果について、これまでの研究のシステマチックレビューをこころみたそうな。

2021年9月28日

再発予防の抗血小板薬を早くにやめてしまう割合

2021  9月  韓国


脳卒中の87%は脳梗塞であり、再発予防としてアスピリンやクロピドグレルなどの抗血小板薬が用いられる。

これら抗血小板薬の服用を早期に中止してしまう割合について、大規模にしらべてみたそうな。

2021年9月27日

脳卒中リハビリに最適な時期があきらかに

2021  9月  アメリカ


動物実験では、脳卒中後に運動トレーニングの効果がでやすい特定の時期があることがわかっている。

このようなリハビリテーションに対して敏感な時期が、人間についても存在しうるものか よくわかっていないので ランダム化比較試験(CPASS)をやってみたそうな。

2021年9月26日

実行機能とリノール酸

2021  9月  オーストリア


リノール酸、リノレン酸、など多価不飽和脂肪酸(PUFA)は加齢による認知機能の低下や脳の萎縮に関係していると考えられている。

さらに血液中の遊離したPUFAは血液脳関門を通過することができる。

そこで、オメガ3または6のPUFAと認知機能および脳構造との関連をくわしくしらべてみたそうな。

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