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2021年11月19日

脳卒中後の認知症を防ぐコーヒーとお茶の量

2021   11月  中国


脳卒中は世界の全死亡者の10%を占める。また、認知症は脳卒中などをきっかけに引き起こされる。

いっぽう、コーヒーやお茶の脳卒中保護効果はいくつか報告されている。

そこで、コーヒーやお茶の組み合わせと、脳卒中、認知症、脳卒中後の認知症、の発症リスクについて大規模にしらべてみたそうな。

2021年11月18日

Stroke誌:脳卒中経験者のCOVID-19死亡率

2021  11月  スペイン


コロナウイルス感染症COVID-19では、糖尿病、高血圧、心血管疾患などの併存疾患があると死亡率が高いという。

そこで、脳卒中の種類別の既往の有無と、COVID-19死亡率との関連について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年11月17日

脳卒中経験者が再び脳出血になる「脈圧」があきらかに

2021  11月  韓国


脳卒中と血圧に関するガイドラインでは収縮期血圧と拡張期血圧に重きが置かれている。

「脈圧」は収縮期血圧と拡張期血圧の差で定義され、主幹動脈の硬化程度を反映すると考えられる。

脈圧は加齢とともに増加する傾向があるものの、脳卒中患者についてのデータが少ない。

そこで、脈圧と脳卒中の再発との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年11月16日

脳卒中後の転倒はメンタルの問題だった

2021  9月  セルビア


脳卒中後の合併症でもある転倒は、発症後1週間で7%が、退院後1年間で73%の患者が経験するという。

さらに病院内での転倒で約30%がなんらかの傷害を負うと報告されている。

脳卒中患者の転倒に関連する危険因子をあきらかにしてみたそうな。

2021年11月15日

Stroke誌:肥満はくも膜下出血を予防しない

2021  11月  フィンランド


肥満は心血管疾患のリスクを高めるが、いくつかの大規模研究では肥満度BMIが高いほどくも膜下出血のリスクが低下することが報告されている。

いっぽう、くも膜下出血の主要リスク因子である喫煙と高血圧もまたBMIとの関連があることから、

BMIとくも膜下出血との関連に喫煙と高血圧がどの程度関わっているものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年11月14日

脳梗塞後30日の再入院率とその要因

2021  10月  中国


脳梗塞患者の再入院は、脳卒中の再発や感染症、転倒などさまざまな要因により発生し、QoLの低下や経済的負担の増大をもたらす。

発症から30日内の再入院の頻度と危険因子をあきらかにするべく、最新の研究成果を含むメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年11月13日

脳卒中患者の「死の質」を評価してみたら

2021  9月  オランダ


終末期医療にかんする研究はおもにがん患者を対象としている。

脳卒中で死亡した患者には別の緩和ケアのニーズがあると考えられるが、急性脳卒中患者でのエビデンスはほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年11月12日

気温が低いときに脳内出血になる日本人の特徴

2021  10月  日本


気温や気圧などの気象要因が脳内出血の発症に影響するという報告があるが、その関係はあきらかになっていないので、富山県の脳卒中患者記録をもちいてくわしくしらべてみたそうな。

2021年11月11日

Stroke誌:脳動脈瘤の破裂は腸内細菌のせい

2021  11月  日本


脳動脈瘤の破裂にかんしては環境要因が重要と考えられる。

環境要因の1つである腸内細菌叢との関係はあきらかになっていない。

そこで、未破裂脳動脈瘤患者(UIA)と破裂脳動脈瘤患者(RA)の腸内細菌組成を比較して、脳動脈瘤の破裂と関係の深い細菌をしらべてみたそうな。

2021年11月10日

脳内出血から半年後の神経精神症状の割合

2021  11月  フランス


神経精神症状は認知機能低下の特徴であるが、脳内出血患者についてはあまり研究がない。


そこで、脳内出血経験者の神経精神症状の有病率と特徴、長期転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年11月9日

不眠はくも膜下出血の「原因」だった

2021  11月  イギリス


脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血は死亡率が高い。

脳動脈瘤の形成と破裂に関与する改善可能な危険因子を特定することは重要である。

これまで、喫煙、アルコール、高血圧、睡眠時無呼吸症などが危険因子として挙げられているいっぽう、肥満、糖尿病、高コレステロール血症は危険性を下げる因子とされている。

これらの因子との因果関係はあきらかでないため、メンデルランダム化解析により遺伝的に予測される生活習慣因子および心血管代謝因子と脳動脈瘤の形成および破裂との関連をしらべてみたそうな。

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