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2022年10月10日

短下肢装具は前方支柱型にするべき理由その2

2022  9月  台湾


脳卒中後の片麻痺により麻痺脚への重心シフトは減少する。

そのためバランスを崩しやすく転倒リスクが高くなると考えられる。

特に座位からの立ち上がり動作に際しては姿勢制御に困難をきたしやすい。

そこで、プラスチック製の短下肢装具について前方支柱型と後方支柱型の立ち上がり動作への影響の違いをくわしくしらべてみたそうな。

2022年10月9日

がんのあと1年間に脳卒中になる割合

2022  9月  カナダ


がんは脳卒中の危険因子として知られている。

おおくの研究で脳卒中リスクががんの診断前後に上昇することがわかっている。

そこで、あらたにがんと診断された患者のうち、脳卒中を発症する者の割合をくわしくしらべてみたそうな。

2022年10月8日

脳梗塞のあと認知症になる条件

2022  9月  タイ


脳卒中後の血管性認知症の有病率は10-20%と報告されている。

その危険因子として、高齢、低学歴、糖尿病、心房細動、脳卒中の再発、脳卒中の重症度、白質病変など、が挙げられている。

これらをスコア化して認知症リスクの高い患者を選別できるよう、くわしくしらべてみたそうな。

2022年10月7日

椎骨脳底動脈の解離は自然に治る日本

2022  9月  日本


画像診断技術の進歩にともない脳動脈解離がよくみつかるようになった。

破裂していない急性の椎骨脳底動脈解離を保存治療したばあいの画像所見の変化はよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2022年10月6日

Neurology誌:ワク注射のあとに脳梗塞になる割合

2022  10月  ギリシャ


コロナウイルス感染症ワクチンとしてmRNAタイプとウイルスベクタータイプがある。

それらワクチン接種後のまれな有害事象として急性脳梗塞が報告されている。

その頻度と、血栓性血小板減少症候群との関連についてくわしくしらべてみたそうな。

2022年10月5日

「疲労」についてネット上のアドバイス

2022  9月  イギリス


脳卒中後の「疲労」は35-85%の患者が経験するとされ、しばしば持続する。

その定義はあきらかでなく、うつや身体労作による疲れとは異なるエネルギーの欠乏感、消耗感、努力への嫌悪、などと表現される。

標準化された治療法がないため、患者は病院以外の情報源に目を向けることになる。

そこで、インターネット上で得られる脳卒中後疲労に関する情報の質や種類についてレビューをこころみたそうな。

2022年10月4日

Stroke誌:脳卒中後うつが起きやすい部位

2022  10月  ドイツ


脳卒中後のうつ症状はよくみられる後遺症のひとつであるが、その神経生物学的メカニズムはあきらかになっていない。

そこで、うつ症状が特定の病変部位と関連しているかどうかを、くわしくしらべてみたそうな。

2022年10月3日

脳のコブは小さいほど破裂しやすい

2022  9月  カザフスタン


くも膜下出血の85%は動脈瘤の破裂によると考えられていて、脳動脈瘤は一般人口の3.2%にあると推定される。

動脈瘤破裂の危険因子として、年齢 性別 高血圧 喫煙 瘤のサイズ 部位 民族などが挙げられている。

カザフスタンでの脳動脈瘤破裂の危険因子について、くわしくしらべてみたそうな。

2022年10月2日

下肢のイメージトレーニング効果

2022  9月  中国


運動イメージ訓練は、実際の動作をともなうことなく想像だけで運動リハーサルをおこなう簡単かつ低コストな方法であり、麻痺の程度によらない。

これまで脳卒中患者への有効性を示すおおくのエビデンスがあるが、とくに下肢機能への影響についてメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年10月1日

コクラン:反復末梢磁気刺激にエビデンスなし

2022  9月  日本


反復末梢磁気刺激(rPMS)は運動神経の末端枝を刺激して筋収縮を起こすことにより、脳や神経の損傷で低下した筋力を改善できるとする非侵襲的治療法であり、刺激が筋肉の深層にまで到達して痛みや副作用がほとんどない特徴がある。

rPMSが脳卒中経験者の日常生活に良い影響をもたらすものか、これまでの研究のレビューをこころみたそうな。

2022年9月30日

脳出血になるLDLコレステロール値

2022  9月  中国


脳梗塞の再発予防として脂質降下薬治療が勧められている。

ガイドラインにはLDLコレステロール値の目標を 1.80mmol/L(70mg/dL)未満にするものと1.40mmol/L(55mg/dL)にするものとがある。

しかし積極的なコレステロールの低下は脳出血を引き起こす可能性が指摘されている。

そこで、80万人規模のデータをつかって、LDLコレステロール値が低いときの脳出血リスクについてくわしくしらべてみたそうな。

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