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2022年11月20日

コクラン:脳卒中経験者への厳しい血圧目標は意味ない

2022  11月  スペイン


高血圧や脳卒中などの既往のない人に適した血圧は 140-160/90-100mmHgであり、心血管リスクのある人にはさらに低い130/85mmHg以下がガイドラインで推奨されている。

心血管リスクのある人にとって、低い血圧目標値がほんとうに良い結果をもたらしているかどうかをあきらかにするべくメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月19日

帯状疱疹と脳卒中の長期関連

2022  11月  アメリカ


アメリカでは50歳以上のほぼすべての人が水痘帯状疱疹ウイルスに感染しているため、免疫不全の状態が続くと「帯状疱疹」を発症する。

帯状疱疹が全身性の炎症や血行動態変化を引き起こし脳卒中の原因となるとする報告が多くあるが、その長期的影響についてはわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月18日

迷走神経刺激装置で脳卒中治療

2022  11月  トルコ


頸部を走る迷走神経を電極の体内埋め込みなしに電気刺激できる装置が頭痛対策用に2017年からFDA承認されている。

脳卒中への迷走神経刺激で梗塞体積を小さく抑える効果が動物実験で報告されているが、この非侵襲的刺激装置の脳卒中患者での安全性についての報告はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月17日

nature.com:高血圧を癒やす温泉入浴時間帯は (別府

2022  11月  日本


高血圧はその初期治療として薬物に頼らない方法が必要である。

温泉入浴は日本やアジアから世界に広まり、高血圧の予防効果も報告されている。

しかし入浴条件の詳細はわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月16日

Neurology誌:トラネキサム酸のウルトラ再解析

2022  10月  オランダ


くも膜下出血では再出血のほとんどが数時間以内に起こるため動脈瘤の閉塞治療が間に合わないことがおおい。

抗線溶(止血)薬であるトラネキサム酸の効果をしらべたULTRA試験では、6ヶ月後の臨床転帰の改善はみられなかった。

しかしULTRA試験には動脈瘤をもたない患者が15%ほど含まれていたため効果が過小評価されていた可能性があるので、解析しなおしてみたそうな。

2022年11月15日

二重課題トレーニングの認知障害への効果

2022  10月  中国


脳卒中後の認知障害への運動と認知の二重課題トレーニングの有効性とそのメカニズムについての理解は充分でないので、ランダム化比較試験をやってみたそうな。

2022年11月14日

脳卒中後もつづく頭痛の割合

2022  9月  ポルトガル


脳卒中による頭痛が、容体が安定してなお続く状態を PHAPS(Persistent headache attributed to past stroke)という。

これまでの報告では、PHAPSの有病率は10-20%とされているが、ほとんどがレトロスペクティブ研究であり、もともと頭痛がちであったかや鎮痛薬の使いすぎなどの評価がなされていなかったので、

あらためてくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月13日

コロワクについて脳卒中経験者の見解

2022年  10月  イギリス


脳卒中を経験したひとはCOVID-19による合併症のリスクが高い。

したがって、このような脆弱集団へのワクチン接種は重要である。

ワクチンを躊躇することなく接種率を最大化するために、脳卒中経験者個人の見解をよりよく理解する必要があるのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月12日

背が低いほど高血圧と脳梗塞のわけ

2022  11月  ドイツ


先進国では長年にわたり成人身長の増加が観察されており、栄養状態の改善、社会経済的地位の向上、疾患有病率の減少を反映していると考えられている。

そこで、身長と脳卒中など心血管疾患との関連を大規模にしらべてみたそうな。

2022年11月11日

Stroke誌:脳由来神経栄養因子がふえる運動

2022  11月  オーストラリア


BDNF(脳由来神経栄養因子)は、神経細胞の成長やシナプス機能亢進を調節するタンパク質で、脳卒中後の機能回復と関連すると考えられている。

脳卒中患者において、運動後にBDNF濃度が上昇するとする報告があるが、くわしい条件はあきらかになっていないのでメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月10日

お灸の脳卒中あとの認知障害への効果

2022  11月  中国


脳卒中後の認知機能障害(PSCI)は患者や社会におおきな負担を強いる。

しかしその有効な治療法は確立されていない。

そこで、PSCIに対する「お灸」の効果についてメタアナリシスをこころみたそうな。

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