~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

2023年2月8日

脳卒中入院時の「栄養不良」と体幹機能

2023  1月  日本


脳卒中入院時の「栄養不良」が体幹機能および下肢筋力におよぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。


栄養不良はGLIM基準で、

入退院時の体幹コントロールテスト(trunk control test:TCT)と モトリシティインデックス(Motricity Index:MI)を評価し、関連を解析した。

2023年2月7日

くも膜下出血の「遅発性脳虚血」はクリップのせい

2023  1月  中国


くも膜下出血患者へのクリッピング術またはコイリング術での「遅発性脳虚血」の発生率の違いはよくわかっていない。

そこで、どちらの手術の適応にもなる患者について、遅発性脳虚血の起きやすさをくらべてみたそうな。

2023年2月6日

コクラン:脳動脈狭窄への血管内治療は「迷惑」

2023  2月  中国


頭蓋内動脈狭窄症(ICAS)はプラークの蓄積によって脳の血管が狭くなっている状態をさす。

とくに脳卒中の症状が出ている場合を、症候性ICASとよぶ。

ICASの治療には抗血小板薬をもちいる内科的治療と、カテーテルを操作してステントなどで血管を拡げる血管内治療とがある。

内科的治療にくわえて血管内治療をおこなうことが症候性ICAS患者の死亡やさらなる脳卒中を防ぐことになるのか、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年2月5日

鍼 電気 磁気刺激 のたぐいは効くの?

2022  10月  中国


脳卒中後の運動機能障害にたいする伝統中国医学および西洋医学のリハビリテーション技術の効果をくらべるべく、

ネットワークメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年2月4日

日本人の微小脳出血は「虫歯菌」のせいだった

2023  1月  日本


微小脳出血は、脳卒中患者の長期予後に影響をおよぼす。

ミュータンスレンサ球菌(Streptococcus mutans)は主な虫歯菌であり、コラーゲン結合蛋白Cnm を発現し、脳血管の炎症を誘発して、血液脳関門の健全性を損ない脳出血の原因となるという。

そこで、Cnm陽性のミュータンスレンサ球菌と微小脳出血との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月3日

脳卒中後「肩の痛み」の有病率

2023  1月  中国


片麻痺性の肩の痛みは脳卒中患者の一般的な合併症であり、通常脳卒中のあと2-3ヶ月後に発生する。

肩の痛みは1年後にも持続しているという報告もある。

原因として、亜脱臼や腱損傷といった機械的要因と、知覚異常や複合性局所疼痛症候群CRPSなどの神経的要因が考えられている。

その有病率と危険因子、予後についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月2日

脳卒中後の「疲労」は視覚障害のせい

2023  1月  ノルウェー


脳卒中後の「疲労」は、軽症患者でもよくみられしかも長く続き、6年後に37%の患者で持続しているという報告もある。

長期におよぶ疲労が生活の質QoLを決める12の機能領域と関連しているかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月1日

栄養不良は嚥下障害のせいではなかった

2023  1月  オランダ


脳卒中後の栄養不良は、嚥下障害による摂取量の減少により起こりやすいと考えられている。

しかし脳卒中に関係した代謝変化により栄養不良が生じる可能性もあるので、亜急性期環境下で嚥下障害の有無に関係なく血中栄養素濃度をくわしくしらべてみたそうな。

2023年1月31日

嚥下障害対策 シェイカー vs チンタック

2023  1月  中国


嚥下障害は脳卒中患者の37-78%が経験するとされ、おおくは14日以内に自然消失するものの6ヶ月後でも少なからぬ割合が継続する。

そのリハビリテーションには、ヘッドリフトにより舌骨上筋を強化する「シェイカー運動」が一般的におこなわれている。

しかし仰向けに寝てヘッドリフトを維持するのは高齢患者には困難でもあり、改善策として Chin tuck against resistance(CTAR:チンタック)運動が開発された。

これは座位で顎の下にゴムボールをはさみ圧迫するものである。

そこで、CTARとシェイカー運動の効果をメタアナリシスでくらべてみたそうな。

2023年1月30日

くも膜下出血の「超早期手術」意味なかった

2023  1月  アメリカ


動脈瘤破裂のくも膜下出血患者にたいする最適な治療タイミングについてはいまだ議論の余地がある。

そこで、超早期の治療とそれ以降での治療での転帰をくらべてみたそうな。

2023年1月29日

重症くも膜下出血で後遺症がないわけ

2023  1月  スイス


重症くも膜下出血患者は、死亡率が高く、転帰も悪いと考えられている。

彼らへの生活の質QoLに関する臨床研究は少なく、データも乏しい。

そこで、重症くも膜下出血を生き延びた患者へのQoL調査をこころみたそうな。

ご意見 ご感想はこちら

名前

メール *

メッセージ *