元2025 2月 オーストラリア
LGBTQI+当事者が脳卒中を経験した際、リハビリ現場では彼らの性的ニーズやセクシュアリティが十分に理解・支援されていないという指摘がある。
そこで、LGBTQI+の脳卒中経験者とそのパートナーに焦点を当て、脳卒中後の性やセクシュアリティの変化を質的に探究し、その課題と支援の方向性をくわしくしらべてみたそうな。
元2025 2月 オーストラリア
元2024 2月 スペイン
元2023 12月 中国
元2023 6月 イタリア
元2021 12月 オランダ
元
Basilar artery thrombosis during sexual intercourse
2020 1月 ドイツ
元
Subarachnoid haemorrhage- a sinister cause of transient loss of consciousness during oral sex - BMJ Case Reports
2019 3月 イギリス
・救急部に44歳の女性が運ばれてきた。意識が飛ぶようなケースではCTを撮ってみることがだいじ、
・救急車は彼女のパートナー(性別不明)が呼んだ。
・パートナーいわく、オーラルセックス中に彼女がオーガズムに達しそうになり、そのまま2-3分間意識をうしなった、とのこと。
・救急部到着時の意識レベルはGCS15/15で異常なし、中(6/10)レベルの頭痛を訴えていたものの、他の神経症状はなかった。
・患者には喘息とじんましんの病歴があり、血圧、心電図は正常だった。
・当初ただのけいれん発作を疑ったが、ねんのためCTを撮ったところくも膜下出血とわかり、つづくCTアンギオで前交通動脈に7mmの瘤をみつけた。
・翌日コイルを詰める手術をして、
・15日後に後遺症もなく退院した。
オナニーがきっかけで脳出血になる割合
元
Healthcare Professionals' and Patients' Views of Discussing Sexual Well-being Poststroke
2018 5月 アイルランド
・アンケートによると性的テーマについて医療関係者と話し合ったことのある脳卒中経験者は1人もいなかった。
・脳卒中経験者はリハビリの場で性的ウェルビーイングの問題をとりあげてほしいと考えていたが、医療関係者は身体機能と医療行為にしか関心がないように感じられた。
・おおくの医療関係者が患者と性的テーマについて話し合うことを意識的に避けていた。個人的に恥ずかしい感情と専門家として必要な知識を持ち合わせていないことが主な理由だった。
・性的ウェルビーイングの問題を公式にみとめて情報提供用の資料を手渡すだけでも状況は改善すると考えられた。
元
Sexual Dysfunction after Good-Grade Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage.
2017 12月 スイス
・31.3%の患者がくも膜下出血後にセックスの楽しみが低下したと報告していた。
・女性性機能インデックス(FSFI:female sexual function index)によると女性の47.4%が性機能不全に該当した。
・そして女性19人全員が不感症を訴えていた。
・国際勃起機能スコア(IIEF:International Index of Erectile Function)によると男性の50%が勃起不全に該当した。
・くも膜下出血の重症度でWFNSグレード2の患者は1にくらべあきらかに性機能低下の報告が多かった。
元
Cleveland man accused of sexually assaulting stroke victim
2017 7月 アメリカ
・ダーウィン・マッキニー(58)は、性行為強要の罪でクリーブランド刑務所で裁判を待っている。
・事件は木曜日の午前0時頃。
・女性は13年前に脳卒中を患い自身の世話ができず、知能レベルもやや退行していた。
・家族の友人でもあるマッキニーは彼女の部屋に忍び込み、眠りから起こすと「静かにするように」といった。
・そして彼女のおむつを下ろし、性的暴行を加えた。
・これに気づいた家族が911に連絡して彼は逮捕された。
・家族が報復を恐れているため 検察は彼をしばらく釈放しないよう要求している。
・彼に犯罪歴はなかった。
元
Effectiveness of a structured sexual rehabilitation programme following stroke: A randomized controlled trial.
2017 3月 オーストラリア
・両グループで結果に差はなかった。
・51%の患者がこの種の情報を欲していた。
・カウンセリングもしくは文書情報のみを好む患者は半々で、
・54%は退院後の情報提供を望んでいた。
元
The evaluation of sexual function in women with stroke.
2017 3月 トルコ
・性機能スコア(性的興奮、性欲、膣潤滑、性的満足、オルガスム、性的疼痛)は全体的に 健常者にくらべ低かった。
・うつスコアは高く、脳卒中グループの60.8% 健常者グループの9.8%がうつだった。
・うつスコアが高いと性機能スコアが明らかに低かった。
・要介助度、重症度、年齢、結婚期間、子供の数がおおいと性機能スコアは低かった。
・側頭葉損傷とその左右の違いは性機能スコアと関連しなかった。
・性機能スコアと教育歴に正の相関があった。
元
Impact of Libido at 2 Weeks after Stroke on Risk of Stroke Recurrence at 1-Year in a Chinese Stroke Cohort Study.
2015 5月 中国
・30.34%の患者は発症2週間時点で性欲が低下していた。
・1年後 9.45%の患者が脳卒中を再発した。
・性欲が変わらなかった患者に比べ、性欲低下患者の脳卒中再発リスクは41%低かった。
・この関連は男性、60歳以上で顕著だった。
元
Impaired sexual activity in young ischaemic stroke patients: an observational study.
2013 10月 フランス
・67%から回答があった。
・そのうち29%がセックス障害を報告していた。
・セックス障害があると病院不安ウツ尺度のスコアも高かった。
・彼らは7:3の割合で左脳損傷が多かった。
・特にACE阻害タイプの降圧薬の使用とセックス障害との関連が強かった。
Sexuality after stroke: patient counseling preferences.
2013 1月 アメリカ
・38人からの回答があった。
・71%がセックスを重要な問題と考えていた。
・47%が脳卒中後に性機能の低下を意識していた。
・81%は脳卒中後のセックスについての知識が不足していると感じていた。
・26.5%は退院前のセックスカウンセリングを心中で希望していた。
・60-70%がセックスカウンセリングについて好意的で、すぐに受けたいと思っていた。

There’s sex life after a stroke, doctors say
2012 10月 フィリピン
・脳卒中患者にとってセックスは "禁忌" ではない。
・ちゃんと血圧の薬を飲んでいれば
・行為の前に血圧測定する必要もない。
・ひと月も経ったらやっていい。
・よほど広く脳を損傷していない限り、生殖器まで麻痺することはない。
・セックスの障害になるのは おもに心理的な問題である。
・もちろん、普通の人よりは再発率が高いのは事実である。
・ひと月にわたり血圧が120/80程度に保たれていれば やってOK.
・通常、男性はヤル気マンマンだけれど、
・女性が心理的に自信を失ってしまうことが多い。
Physical and Sexual Abuse in Childhood as Predictors of Early Onset Cardiovascular Events in Women.
2012 7月 アメリカ
・脳卒中が251人、心筋梗塞が262人いた。
・これらのうち、ひどい身体的虐待が9%、セックスの強制が11%あった。
・ひどい身体的虐待を受けていた場合、
脳卒中を含む心血管系疾患になる危険率は
そうでない場合の5割増しになった。
・セックスを強制されていた場合、
心血管系疾患の危険率は6割増しになった。
Trigger Factors and Their Attributable Risk for Rupture of Intracranial Aneurysms
2011 5月 オランダ