元2026 5月 韓国
脳内出血を起こしたあと、再発を防ぐために血圧管理が大事であることはよく知られている。しかし、血圧をどのくらいまで下げればよいのかは、まだはっきりしていない。
血圧は低いほどよいと思われがちだが、低すぎると低血圧や腎機能の悪化などの問題も起こりうる。
そこで脳内出血後に生き残った人たちについて、その後の血圧と、死亡、脳梗塞、脳内出血の再発との関係をくわしくしらべてみたそうな。
元2026 5月 韓国
元2025 11月 日本
元2025 8月 台湾
元2025 3月 日本
元2024 11月 中国
元2024 11月 イスラエル
元2024 7月 イタリア
元2024 4月 中国
元2024 4月 アメリカ
元2023 4月 日本
元2021 5月 アメリカ
元2020 11月 イタリア
元
2020 7月 イギリス
元
Blood Pressure and Risk of Subarachnoid Hemorrhage in China
2018 12月 中国
・被験者の平均年齢は51、平均血圧は130/78、
・約7年のフォロー期間中に553件のくも膜下出血があり、発生率は年間10万人あたり12.9人だった。
・血圧は 平均を超える域ではくも膜下出血リスクと正の相関があり、
・収縮期血圧で10mmHg, 拡張期血圧が5mmHgあがるごとにくも膜下出血リスクはそれぞれ1.21倍、1.20倍になった。
・年齢や性別との関連は確認できなかった。
・血圧上昇によると考えられるくも膜下出血が23%を占めていた。
元
Morning Home Blood Pressure and Cardiovascular Events in a Japanese General Practice Population Over 80 Years Old- The J-HOP Study
2018 9月 日本
・この間に32の心血管疾患があり、そのうち13は脳卒中だった。
・朝の収縮期血圧が10mmHg高いと脳卒中リスクは1.47倍になった。
・拡張期血圧についても同様だった。
・これらの関連は夜測定の血圧や病院での血圧には見られなかった。
元
Home blood pressure predicts stroke incidence among older adults with impaired physical function: the Ohasama study.
2017 7月 日本
・身体機能が正常な者は349人で、機能低下した者は152人だった。
・この間に47人が脳卒中になった。
・自宅で測定した血圧(収縮期と拡張期)が高くなると脳卒中リスクも上昇した。
・職場で測定した血圧との関連はよわかった。
・これらの関連は身体機能の低下度によらなかった。
・血圧と総死亡率との関連も確認できなかった。

High pulse pressure is associated with increased risk of stroke in Japanese: The JMS Cohort Study.
2010 9月 日本