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2021年3月15日

くも膜下出血の身体拘束は転帰不良

2021  3月  日本


患者が勝手に呼吸器のチューブやカテーテルを外してしまわないようにベルトや柵 手袋などで動きを抑える 身体拘束(Physical restraint)は脳機能障害患者によく用いられる。

しかしくも膜下出血患者での身体拘束の安全性と有効性についてはランダム化比較試験はなく、転帰に及ぼす影響についてはいまだ議論があるので くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月14日

Stroke誌:1年後6000歩を超える患者の見分け方

2021  3月  アメリカ


ウォーキングは脳卒中後の持久力と地域参加を向上させる。
日本の研究では、1日の歩数が6000歩以上で再発リスクが低下するという。

1日の歩数が少なくなりがちな者を発見できれば早期の介入も可能である。

そこで、脳卒中後2ヶ月の時点でどの因子が1年後の歩数を予測できるのか、1年後に6000歩以上を達成できるのは2ヶ月時点でどの程度の歩数であるのか、をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月13日

nature.com:日本人がん患者の脳卒中リスク

2021  3月  日本


がん患者での脳卒中リスクの上昇が報告されている。しかし大規模な調査はすくないので日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月12日

握力が弱くなると脳卒中

2021  3月  中国


握力はかんたんに測定できるバイオマーカーである。

握力と脳卒中についての研究は病後の回復についてのものがおおく、脳卒中の有病率や発症率との関連については研究がすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月11日

脳卒中患者がたべるべき「魚」のタイプと量

2021  3月  インド


これまでの研究では、オメガ3脂肪酸のおもな供給源である魚の摂取量と、心血管疾患リスクや死亡率との間に一貫性のない関連が報告されている。

そこで この関連性が血管疾患のある者とない者とで異なるものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月10日

周産期脳卒中のこどものアタマのおおきさ

2021  3月  カナダ


周産期(妊娠20週-出生後28日)の脳卒中は脳性麻痺などのおもな原因である。

神経発達転帰の予測は困難であり、長期的なマーカーが必要とされている。

新生児の脳損傷では頭部周囲長の成長鈍化が転帰不良と関連しているという。

そこで周産期脳卒中の小児について、頭部周囲長と転帰について長期にくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月9日

Stroke誌:COVID-19からの脳梗塞はまれ

2021  3月  アメリカ


新型コロナウイルス疾患(COVID-19)患者に急性脳梗塞が発生する可能性があるが、大規模な調査はすくない。

そこで、COVID-19の疑いのあった患者について、急性脳梗塞の発生とリスク因子、転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月8日

白肉と脳卒中のメタアナリシス

2021  2月  イタリア


赤肉(red meat:牛、豚)や加工肉の摂取がふえると総死亡率の増加や脳卒中など心血管疾患になりやすいことがわかっている。

しかし白肉(white meat:鶏、七面鳥、鴨、うさぎ)との関連についてはいまだ議論があるので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月7日

脳梗塞患者の行動変容について

2021  3月  オランダ


不健康なライフスタイルは脳梗塞やTIA患者に一般的である。

それゆえ、健康に関連した行動への変容たとえば、定期的な運動、ヘルシーな食事、禁煙、飲みすぎない、などが再発予防に有効であると考えられている。
しかしおおくの場合それらは困難である。

そこで、健康関連の行動変容、その持続に対する患者の視点をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月6日

血圧変動性と脳梗塞の認知機能低下スピード

2021  3月  韓国


脳卒中経験者の65%は認知機能が低下し、30%は認知症に至るという。

血圧が測定するたびに異なる 血圧変動性(Blood pressure variability:BPV)が高いと脳が低灌流状態になりやすく、認知機能にも影響すると考えられる。

そこで、脳梗塞患者でのBPVの程度と認知機能との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月5日

逆方向ラテロパルジョンと脳卒中転帰

2021  2月  オーストラリア


脳神経にダメージを負うと、身体の垂直位を保つことが困難になることがある。これをラテロパルジョン(lateropulsion)という。

ラテロパルジョンには損傷側と同方向(ipsiversive)に傾くタイプと、損傷側と逆方向に傾く(contraversive)タイプがある。

同方向タイプは延髄や前庭器官に問題がある場合におきる。

反対方向タイプは プッシング、プッシャー現象、プッシャー症候群とも呼ばれ、脳卒中患者にもっともよく見られる。

ラテロパルジョンの有無で脳卒中転帰に差が生じるものか、くわしくしらべてみたそうな。

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