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2022年11月27日

嚥下障害にカプサイシンは結局どうなの?

2022  11月  中国


脳卒中経験者の37-78%が嚥下障害になやんでいると推定されている。

カプサイシンは感覚受容体TRPV1を刺激して嚥下をうながす神経ペプチドの濃度を高めることが報告されている。

そこで、脳卒中で嚥下障害の患者へのカプサイシン治療の効果を評価するべくメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月26日

めまいだけのあとの脳卒中率

2022  10月  カナダ


「めまい」は脳梗塞を見逃してしまう場合にもっともよくある症状である。

症状が一過性のめまいのみの場合、その原因は脳血管ではなく内耳などの末梢性の問題である可能性が高いと主張する者もいる。

そこで、TIA(一過性脳虚血発作)と診断された者のうち、めまいしか症状のない場合の90日以内の脳卒中発症リスクをくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月25日

虫歯でも脳動脈瘤ができるの?

2022  11月  フィンランド


脳動脈瘤の壁には歯周病菌に由来するDNAの存在が報告されている。

そこでう蝕(虫歯)もまた脳動脈瘤に関連するかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月24日

糖尿病のメトホルミンが脳卒中の神経を護るから

2022  11月  中国


メトホルミンは60年以上にわたって糖尿病の第一選択薬として広く使用されてきた。

これまでメトホルミンにはがんの進行を遅らせたり、心血管イベントのリスクを下げる効果が示されている。

さらにこの数年で脳梗塞や脳出血の前臨床試験(動物実験)で神経保護効果が報告されているので、

それらのメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月23日

脳卒中運動機能リハビリテーション 2004年からの傾向

2022  11月  中国


脳卒中後の運動機能障害は後遺症の50-70%を占める。

運動機能のリハビリテーションは生活の質の向上と機能回復のための重要な手段である。

そこで 2004年から2022年までの運動機能リハビリテーション論文の傾向と新分野をあきらかにするべく書誌解析をこころみたそうな。

2022年11月22日

脳卒中後うつの音楽療法メタアナリシス

2022  11月  中国


脳卒中後のうつはほとんどのばあい1ヶ月ほどで発症し、慢性化する傾向があり機能回復の妨げとなる。

そのメカニズムは解明されておらず、有効とされるセロトニン再取り込み阻害薬はしばしば副作用が問題となっているため代替となる治療法が求められている。

そこで、脳卒中後うつへの音楽療法の効果についてメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月21日

くもの手術が成功したのにひどい脳梗塞になる割合

2022  10月  オランダ


遅発性脳虚血はくも膜下出血患者の30%に発生するという。

症状が自然に回復する者もいれば死に至る者もいる。

そこで、動脈瘤の治療後に良好な臨床状態にあったくも膜下出血患者が遅発性脳虚血でひどい状態になる頻度をくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月20日

コクラン:脳卒中経験者への厳しい血圧目標は意味ない

2022  11月  スペイン


高血圧や脳卒中などの既往のない人に適した血圧は 140-160/90-100mmHgであり、心血管リスクのある人にはさらに低い130/85mmHg以下がガイドラインで推奨されている。

心血管リスクのある人にとって、低い血圧目標値がほんとうに良い結果をもたらしているかどうかをあきらかにするべくメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年11月19日

帯状疱疹と脳卒中の長期関連

2022  11月  アメリカ


アメリカでは50歳以上のほぼすべての人が水痘帯状疱疹ウイルスに感染しているため、免疫不全の状態が続くと「帯状疱疹」を発症する。

帯状疱疹が全身性の炎症や血行動態変化を引き起こし脳卒中の原因となるとする報告が多くあるが、その長期的影響についてはわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月18日

迷走神経刺激装置で脳卒中治療

2022  11月  トルコ


頸部を走る迷走神経を電極の体内埋め込みなしに電気刺激できる装置が頭痛対策用に2017年からFDA承認されている。

脳卒中への迷走神経刺激で梗塞体積を小さく抑える効果が動物実験で報告されているが、この非侵襲的刺激装置の脳卒中患者での安全性についての報告はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月17日

nature.com:高血圧を癒やす温泉入浴時間帯は (別府

2022  11月  日本


高血圧はその初期治療として薬物に頼らない方法が必要である。

温泉入浴は日本やアジアから世界に広まり、高血圧の予防効果も報告されている。

しかし入浴条件の詳細はわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

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