元2023 11月 スイス
Xendela.com
2023年12月8日
2022年11月22日
脳卒中後うつの音楽療法メタアナリシス
元2022 11月 中国
2022年4月3日
音楽刺激がもたらす脳の構造変化
元2022 3月 フィンランド
2022年1月11日
器楽演奏療法「TIMP」の慢性期脳卒中への効果
元2021 12月 カナダ
2022年1月10日
脳出血で絶対音感を失った日本人ピアニスト
元2022 1月 日本
2021年8月3日
聴くだけの高血圧コントロール方法とは
元2021 6月 タイ
2021年7月17日
音楽に長時間さらされると脳が復活する?
元2021 7月 中国
2021年6月22日
声楽鑑賞で言語回復するメカニズム
元2021 6月 フィンランド
2021年6月15日
音楽支援療法と脳卒中麻痺上肢
元2021 5月 中国
2021年6月14日
右脳梗塞が歌っても心に響かない
元2021 6月 アメリカ
2020年10月9日
声楽を聴くと言語回復する理由
元2020 10月 フィンランド
2020年8月5日
音楽聴きながらエクササイズ→失語症改善
元2020 8月 ギリシャ
2020年6月23日
バイノウラルビート 慢性疼痛緩和の二重盲検 RCT
元
2020 6月 ギリシャ
2020年4月28日
nature.com:バイノウラルビートで脳卒中リハを加速?
元
40-Hz Binaural beats enhance training to mitigate the attentional blink
2020 4月 カナダ
非侵襲的な脳刺激法には磁気のTMSや電流のtDCSがある。
このほかに、視覚や触覚 聴覚からの感覚刺激を用いた脳刺激法がある。このうちバイノウラルビート(Binaural Beat)は両耳にわずかに周波数のことなる音を聴かせたときにその周波数差に相当するビート(うなり音)が意識に生じる現象を指す。
バイノウラルビートの周波数に脳の活動が同調する(entrainment)効果が脳波や脳磁図計測から確認されている。
いっぱんに40Hzのガンマ周波数での脳活動は注意や特徴統合、記憶、学習、と関連が深いとされている。
そこで、「注意のまばたき」(attentional blink:数100ms間隔で連続提示される視覚ターゲットの2番め(T2)は、1番目のターゲット(T1)にくらべ見落とされやすい現象)がガンマ・バイノウラルビートを使った訓練により改善するものか、実験してみたそうな。
2019年6月29日
リズム刺激をあたえても歩行は変わらない
元
Walking with rhythmic auditory stimulation in chronic patients after stroke- A pilot randomized controlled trial
2019 6月 ドイツ
脳卒中患者の歩行に際して外部から音刺激でリズムキュー(rhythmic cue)を与えると歩行パラメータが改善したとする報告が多数ある。
しかしこれらのおおくは脳卒中の早期の患者を対象にし、しかも評価をブラインドにしていないものがほとんどである。
そこで、慢性期の脳卒中患者についてリズム音響刺激(rhythmic auditory stimulation:RAS)の効果をくわしくしらべてみたそうな。
平均年齢67、発症から6年前後の脳卒中患者12人をRASの有無で2グループに分けた。
1回30分間の歩行訓練セッションを、週3回、4週間継続して
歩行速度、6分間歩行テスト、バランス能力、歩長を測定した。
実験担当や評価者にはRASの有無を知らせなかった。
RASグループにはmp3プレーヤをもたせてヘッドフォンで音楽を聴かせた。ただし音楽と歩行についてなんのアドバイスも行わなかった。
次のことがわかった。
・両グループともに歩行速度や歩行能力、バランス、歩長は改善した。
・しかしグループ間のあきらかな違いはみられなかった。
慢性期脳卒中患者の歩行に際し、リズム音響刺激をあたえてみたがなんのベネフィットもなかった、
というおはなし。
感想:
ふつう患者が実験意図を忖度(そんたく)して 歩行テストでいつもよりがんばってあげるんだけど、それがなかったってことだな。
よほど趣味にあわない音楽を聴かされたか 実験担当者の態度が悪かったか、、。
2019年2月25日
nature.com:リズム歩行訓練の効果的な時間と頻度
元
Effects of (music-based) rhythmic auditory cueing training on gait and posture post-stroke- A systematic review & dose-response meta-analysis
2019 2月 インド
音楽のリズムに合わせて歩行訓練をおこなう rhythmic auditory cueing は聴覚と運動機能の結合性を高め、脳卒中患者の損傷脳側の運動皮質のはたらきを活発にするとかんがえられている。
最新の知見を含めたレビューがないので、その効果と適した訓練量についてメタアナリシスをこころみたそうな。
9つの医学データベースから、脳卒中患者へのリズム歩行訓練の臨床試験について、理学療法の臨床試験での信頼性を示す PEDroスケール4以上の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・患者968人を含む38の研究がみつかった。
・リズム歩行訓練は患者の歩行と姿勢安定にあきらかに効果的で、
・1回あたり20-45分間、週に3-5回おこなうと、
・歩行速度、歩幅、歩調 の改善につながっていた。
脳卒中患者へのリズム歩行訓練をつよく勧めたい、
というおはなし。
感想:
さいきんスマートフォンを胸ポケットにいれて、Youtubeで米津玄師のフラミンゴをリピートしながら歩くようにしている。
2019年1月6日
リハビリの不安と音楽療法
元
Music as a Therapy to Alleviate Anxiety During Inpatient Rehabilitation for Stroke
2019 1月 アメリカ
脳卒中患者は不安がつよく、不安症の率はアメリカ一般人の20%にたいし脳卒中リハビリ中の患者で26%とやや高い。
音楽で気分や覚醒度、ストレスが改善され脳血流もふえるという。
そこで、リハビリ患者にすきな音楽を聴かせたときの不安程度を評価してみたそうな。
脳卒中でリハビリ入院中の患者50人を2グループにわけて、
いっぽうには、ゴスペル、クラシック、ロック、カントリー、ポップのなかから好みの音楽を1時間聴かせた。
もういっぽうのグループは音楽はなしですきにさせておいた。
この1回の介入前後での2種類の不安尺度検査(State–TraitAnxiety Inventory と Hospital Anxiety De-pression Score)の結果をくらべたところ、
次のようになった。
・音楽グループでは不安度スコアが介入まえよりもあきらかに低くなった。
・音楽なしのグループでは不安度スコアに変化はなかった。
・年齢、性別、脳卒中の種類で調整しても結果はかわらなかった。
リハビリ入院中の脳卒中患者に好きな音楽を聴かせることは不安緩和に効果的かも、
というおはなし。

感想:
脳卒中の音楽療法でリスニングのメンタル効果を調べた研究はすくない。
リズムにのって身体を動かす系のはなしばかり。
片麻痺におすすめの曲は 米津玄師のフラミンゴ(←リンク)踊りやすい。このMVを観ていっきに米津ファンになった。
2018年5月9日
脳卒中リスニング療法の効果
元
Participants' experiences of music, mindful music, and audiobook listening interventions for people recovering from stroke.
2018 5月 イギリス
脳卒中患者の50%ほどは認知障害やうつ不安といった感情面での問題をかかえる。
いっぽう好きな音楽を聴くことで脳卒中患者の注意力や言語記憶 気分がおおきく改善することが報告されている。
また最近ではマインドフルネス瞑想によりどうようの効果が得られることが注目されている。
そこで音楽とマインドフルネスを組み合わせた時の影響を実験してみたそうな。
脳梗塞患者58人について、つぎの3グループにわけた。
*好きな音楽を聴く
*マインドフルネスのあと好きな音楽を聴く
*興味のあるオーディオブックを聴く
マインドフルネスは身体の各部位または呼吸に意識をフォーカスする5分間のエクササイズを選ばせた。
音楽やオーディオブックは iPod nano で毎日1時間 聴かせた。
これを8週間継続したのち、感想を聞き取り調査したところ、、
次のようになった。
・いずれのグループも雑念や心配ごとが減る効果があり、とくにマインドフルネス+音楽グループではリラクゼーションと集中力、注意力や感情の制御の改善がおおきかった。
・音楽のみのグループではなんらかの身体活動が増え、記憶の回想や気分の改善がおおきかった。
これらリスニングベースの介入は脳卒中患者にとって楽しい体験であり、とくにマインドフルネスをとりいれることで注意力のコントロールが促された、
というおはなし。
感想:
はやくキンドルの自動読み上げがふつうにできるようになってほしいよ。
2018年4月8日
脳卒中患者に楽器を演奏させてわかったこと
元
Music-supported therapy in the rehabilitation of subacute stroke patients: a randomized controlled trial.
2018 4月 スペイン
楽器の演奏訓練をとおして上肢リハビリをおこなう 音楽サポート療法 "music supported therapy" は脳卒中患者の運動機能の回復に期待できるとする報告がいつくかあるが、レベルの高い研究はほとんどない。
そこで、音楽サポート療法の効果を確かめるべくランダム化比較試験をおこなってみたそうな。
亜急性期の脳卒中患者を20人ずつ
音楽サポート療法(+従来型リハビリ)と
従来型リハビリのみのグループ、にわけた。
両グループともトータルの訓練時間が同じになるようにした。
4週間の訓練ののち、運動機能、認知機能、心理状態、QoLを 3ヶ月間フォローしたところ、
次のようになった。
・両グループともに運動機能があきらかに改善したが、
・グループ間の違いはまったく見られなかった。
・QoL評価の言語ドメインにのみ差がみられた。
・しかし 音楽にたいして喜びを感じる能力調査(Barcelona Music Reward Questionnair)の結果と3ヶ月後の運動機能との相関がみられた。
従来型リハビリに音楽サポート療法を付け加えても運動機能の回復にすぐれた効果はなかった。しかし音楽活動に喜びをみいだす患者は運動機能の回復もよかった、
というおはなし。
感想:
ようするに演奏させるかどうかにかかわらず、音楽センスのある患者ほど運動機能が回復しやすい、ってことなんだな。
2018年3月25日
片麻痺に心のなかで歌いながら歩かせてみた
元
Immediate Effects of Mental Singing While Walking on Gait Disturbance in Hemiplegic Stroke Patients: A Feasibility Study.
2018 3月 韓国
脳卒中で片麻痺患者の歩行の乱れは外部からのリズム音刺激で改善することが報告されている。
しかしリズム音刺激にはメトロノームなどの装置が必要であり、また患者自身が聴こえてくるリズムと歩行スピードを同時に認識して 歩くペースを合わせるなどおおくの認知リソースを必要とする。
日本人が考案したメンタルシンギング(mental singing)はこころのなかで歌いながら動作を行う方法で、パーキンソン病患者の歩行の乱れの改善に効果的とされている。
これを脳卒中患者にも応用できるものかためしてみたそうな。
脳卒中の片麻痺でなんとか10m歩ける患者20人について、7日間の音楽療法を含むメンタルシンギング訓練を行い、その前後での歩行評価を比較したところ、
次のようになった。
・10mウォークテストおよびタイムアップアンドゴーテストのスコアが明らかに改善した。
・歩調や歩幅、歩行スピードにも有意な改善がみられた。
メンタルシンギングは脳卒中片麻痺の歩行改善に効果的かも、、
というおはなし。

感想:
Google Play Musicを契約してるんだけど、膨大な量の音楽にスマホからAI支援で簡単にアクセスできる環境になれてしまうと鼻歌でさえ選曲や歌詞を思い出す行為がおっくうに感じるよ。
BBエビデンス
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