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2023年2月23日

脳梗塞で小腸の細菌が激増?

2023  2月  中国


近年、腸内細菌叢と脳卒中との関係が注目されている。

腸内細菌と脳とのあいだには腸脳軸と呼ばれる双方向の関係があることがわかっている。

これらの研究のおおくは大腸内の細菌にフォーカスしたものであり、もともと細菌のすくない小腸での報告はほとんどない。

そこで、小腸内細菌過剰増殖症(SIBO)の有病率を脳梗塞患者でくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月22日

運動イメージ・メンタルプラクティスで上肢リハビリ

2023  1月  スペイン


脳卒中患者の30-66%はリハビリテーションをおこなっても上肢機能が十分に回復しない。

運動イメージ(MI)やメンタルプラクティス(MP)は、実際に運動をおこなうことなく認知プロセスのみで運動をシミュレートし、共通する中枢神経系の再活性化をはかるものである。

これらのメカニズムはミラーニューロン理論によっても支持され、たとえば手の動きの映像を観察することでも回復を促すことができる。

亜急性期、慢性期脳卒中患者の上肢機能へのMI・MPの有効性について体系的にレビューをこころみたそうな。

2023年2月21日

全身振動療法は痙縮にいいの?

2023  1月  中国


脳卒中後の痙縮の治療のひとつとして全身振動療法(whole body vibration)がある。

全身振動療法のメカニズムについてはさまざまな仮説があり、その効果についても肯定的な報告ばかりではないので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年2月20日

腸内細菌と脳梗塞の因果関係

2023  2月  中国


脳梗塞の発生に腸内細菌の関与を示すエビデンスがふえつつある。

これらエビデンスは細菌の種類やくみあわせ、脳梗塞タイプで影響がことなる可能性があり一般化することがむつかしい。

そこで、特定の腸内細菌と種類別脳梗塞との因果関係をしらべるために、メンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2023年2月19日

脳梗塞の「5年転帰」男女比較

2023  2月  韓国


脳卒中の生存率や機能転帰に関する研究はおおくあるが、男女でのちがいについては相反する結果が報告されている。

そこで、初回脳梗塞後5年間の死亡率と機能転帰に男女で差がるものかどうか韓国人患者でくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月18日

「ピラティス」の脳卒中リハビリ効果がわかった

2023  1月  アイルランド


ピラティスは1920年代にドイツ人看護師のジョセフ・ピラティスにより考案されたエクササイズで、筋力、体幹安定性、柔軟性、姿勢、呼吸にフォーカスしたプログラムである。

神経疾患のリハビリテーションにも利用されていて、患者の移動性や体力、QoLの改善が報告されているが、脳卒中患者への応用については体系化されていないので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年2月17日

脳梗塞「再発」男女別の危険因子

2023  1月  韓国


脳梗塞の危険因子としては、高齢、糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙、心房細動、などが知られている。

その再発率は、1年で3-25%、5年では10-53%と報告されている。

初回発症での男女に特有の危険因子は報告されているものの、再発危険因子の男女のちがいに関する研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月16日

脳卒中がおきやすい炭水化物の種類

2023  2月  イギリス


さいきんの研究では食事から摂る炭水化物と脳卒中など心血管疾患との関連は、炭水化物の量よりもむしろ質に依存する可能性が指摘されている。

炭水化物は、でんぷん、食物繊維、または遊離糖(free sugar)として分類することができる。

とくに遊離糖は、食品に加えられるブドウ糖やショ糖のほか、はちみつ、シロップ、果汁など天然の糖類を指す。

これらの摂取量と脳卒中との関連を大規模にしらべてみたそうな。

2023年2月15日

シフト勤務で心房細動になるの?

2022  9月  オランダ


シフト勤務は、従来型の日中の勤務時間帯からはずれた勤務形態を指し、2015年にはEU労働者の21%があてはまるとされている。

シフト勤務が冠動脈疾患や脳卒中と関連するという報告はあるものの、心房細動との関連についてはほとんどわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月14日

日本人 こんな頭痛は動脈解離

2023  2月  日本


脳に向かう頚部動脈の解離(cervicocerebral artery dissection:CAD)はまれではないが診断がむつかしく、

突然の頭痛発生後1週間以内に脳梗塞やくも膜下出血が起きることがある。

そこで、急な頭痛症状の患者からCADを判別する方法をくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月13日

Stroke誌:脳卒中のリハビリやってなかった

2023  2月  アメリカ


脳卒中は長期にわたる障害のおもな原因である。

脳卒中リハビリテーションを充実させることは機能転帰の改善につながると考えられているので、

発症後1年間のリハビリ量とその予測因子についてくわしくしらべてみたそうな。

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