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2023年11月25日

女性に迫る危険!もやもや病の脳卒中リスク

2023  11月  デンマーク


もやもや病は進行性の疾患であり、脳卒中再発を繰り返すリスクがあると考えられている。

しかし、そのリスクの程度を定量化する長期観察データは不足しているので、リスク因子をくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月3日

ジャガイモが日本人を脳卒中から護る効果

2023  3月  日本


ジャガイモの摂取量と脳卒中など心血管疾患との関連はあきらかになっていないので、

日本人についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月19日

脳梗塞の「5年転帰」男女比較

2023  2月  韓国


脳卒中の生存率や機能転帰に関する研究はおおくあるが、男女でのちがいについては相反する結果が報告されている。

そこで、初回脳梗塞後5年間の死亡率と機能転帰に男女で差がるものかどうか韓国人患者でくわしくしらべてみたそうな。

2022年4月2日

閉経が早いとくも膜下出血リスク2倍

2022  3月  アメリカ


脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血は、女性におおくみられ、ホルモンの影響が考えられている。

そこで、女性の動脈瘤性くも膜下出血と閉経年齢、初潮年齢、との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2022年1月28日

Stroke誌:脳梗塞は若い女性にめっちゃ多かった!

2022  1月  アメリカ


これまで脳梗塞の発症率はすべての年齢層において男性のほうが高いと考えられてきた。

しかしさいきん、18-45歳の若年女性のほうがリスクが高いとする報告があらわれだした。

確認するべく、これまでの研究のシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年1月19日

脳卒中の日本人は女性のほうがよく動く

2021  7月  日本


脳卒中のあとは運動不足になりがちである。

脳卒中後の身体活動量の男女での違いを日本人についてくわしくしらべてみたそうな。

2022年1月16日

授乳を続けると母体の脳卒中予防になる

2022  1月  オーストラリア


母乳育児には、母親の乳がん、卵巣がん、2型糖尿病リスクの低減と密接な関係があることがわかっている。

脳卒中など心血管疾患との関連も報告されているので、メタアナリシスでくわしくしらべてみたそうな。

2022年1月14日

日本人脳梗塞の早期死亡率のあきらかな男女差の理由

2021  12月  日本


脳卒中後まもない死亡の男女による違いとその原因について、日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月11日

骨密度の低下と女性の脳梗塞

2021  5月  韓国


女性の動脈硬化性の心血管疾患(心筋梗塞と脳梗塞)の予測に骨密度の評価が役に立つものか、くわしくしらべてみたそうな。

2020年12月18日

日本人女性が肉を食べるべき脳卒中的根拠

2020  12月  日本


主なタンパク源である食肉の日本人1人あたりの年間摂取量はアメリカと比較して 123kg vs. 46kg でおよそ3分の1である。

1970→2006年に日本人の動物性タンパク質や脂肪の摂取量は2倍になった。

食肉摂取量がふえると脳卒中や心臓病などの心血管疾患やがんになる危険性が高まるとする報告がおおくあるが、

日本人についてはよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年7月15日

女性は新月に脳梗塞になる

2020  7月  中国


脳卒中は死亡や障害の主な原因のひとつであり、これを防ぐ有効な治療法はいまのところない。

いっぱんに、月の満ち欠け(月相)は人間の生理、行動、健康に影響をあたえるとおおくの人が信じている。

そこで、月相が脳卒中(脳内出血、TIA、脳梗塞)の発生率にも影響するものか、くわしくしらべてみたそうな。

2020年7月9日

脳卒中後の認知機能 女性がよくないわけ

2020  7月  アメリカ


脳卒中から90日後の認知機能が、男性と女性とでどのていどことなるものか、住民ベースにくわしくしらべてみたそうな。

2019年11月19日

Neurology誌:脳梗塞の女性への対応と予後のちがい


Sex differences in treatment and outcome after stroke
2019  11月  オーストラリア
脳卒中に関して、女性は男性よりも発症時の年齢が高いせいか 生存率は低く、高血圧や心房細動もおおいと考えられてきた。

そこで、脳卒中の管理、回復度について女性と男性を大規模にくらべてみたそうな。



5つの国際マルチセンター研究から急性脳梗塞の患者19652人(40%が女性)ぶんのデータを解析したところ、



次のことがわかった。

・すべての関連要因を調整後、女性は男性にくらべて、
3-6ヶ月後の生存率は高く、

・障害を負いやすく、生活の質(QoL)が低くなりがちだった。

・さらに女性は急性期脳卒中治療室(acute stroke unit)へ送られることがおおく、

・挿管されたり集中治療室(intensive care unit)へ入れられることはすくなかった。

・入院まえでは、女性は、高血圧の薬を処方されていることがおおく、

・抗血小板薬や血糖降下薬、脂質降下薬の処方はすくなかった。
女性脳梗塞の生存率は高く、障害を負いやすく、QoLは低かった。このちがいは投薬と治療対応の男女差で部分的には説明できそうだった、


というおはなし。

図:女性



感想:

これ↓おもいだした。
Stroke誌:女性のQoLが低い理由

2019年8月20日

Stroke誌:女性のQoLが低い理由


Sex Differences in Long-Term Quality of Life Among Survivors After Stroke in the INSTRUCT
2019  8月  オーストラリア

これまでの研究で女性脳卒中患者の健康関連の生活の質(HRQoL)が男性にくらべ低いことがわかっている。

しかしその理由については、多くの研究で選択バイアスがつよいためあきらかになっていない。

そこで ことなる国の住民ベースの研究をくみあわせて性別によるHRQoLの差の原因をくわしくしらべてみたそうな。

2019年4月13日

コレステロールと中性脂肪を下げてはいけない理由


Lipid levels and the risk of hemorrhagic stroke among women
2019  4月  アメリカ

高コレステロール血症は脳梗塞のリスク要因の1つである。いっぽう総コレステロールやLDLコレステロールが低いと脳出血リスクが高まるとするメタアナリシスがある。

さらにスタチン研究のメタアナリシスではLDLコレステロールを1mmol/L 下げると脳出血リスクが15%上昇することが示されている。

しかしこれら研究のおおくでは女性や脂質レベルのことなるサンプルの数がすくないので、大規模にくわしくしらべてみたそうな。



Women’s Health Study から女性27937人について
血中脂質(総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)の量を測定し、

脳出血(脳内出血とくも膜下出血)の発生を20年間ほどフォローして関連を解析したところ、



次のようになった。

・この間に137人が脳出血を起こした。

・LDLコレステロールは、100-129.9 mg/dLにくらべ 70未満だと脳出血リスクが2.17倍だった。

・LDLコレステロールが130-159.9 mg/dL や70-99.9 mg/dL のグループでは脳出血のあきらかなリスク上昇はみられなかった。

・中性脂肪がもっとも低いグループはもっとも高いグループにくらべ脳出血リスクが2.00倍だった。

・総コレステロールやHDLコレステロールと脳出血との有意な関連はみられなかった。

LDLコレステロールが70mg/dL未満もしくは中性脂肪が低い者の脳出血リスクはあきらかに高かった、


というおはなし。
図:LDLコレステロールと中性脂肪と女性の脳出血


感想:

ちなみにLDLが160を超えるとくも膜下出血リスク0.66倍に下がるんだって。

じぶんの脳内出血も脂質の下げすぎが原因の1つと確信し 反省している。

2018年11月24日

仕事での運動は脳卒中予防になる?


Occupational and leisure-time physical activity differentially predict 6-year incidence of stroke and transient ischemic attack in women
2018  11月  アメリカ

余暇時間の強い運動で心血管疾患リスクが低下することはあきらかになっている。

いっぽう仕事での運動強度と心血管疾患リスクとの関連はかならずしもあきらかでなく、最近のレビューでは仕事の運動強度が高いほど心血管疾患になりやすいという結論がでている。

これらの研究はおもに男性についてのもので、女性を対象とした調査はほとんどない。

そこで、仕事の運動強度と脳卒中やTIAとの関連を女性についてくわしくしらべてみたそうな。


35-74歳の女性31270人についてアンケートをとり、
仕事の運動強度を6段階に分類した。

脳卒中やTIAの発生を約6年間フォローして関連を解析したところ、


次のようになった。

・この間に 脳卒中441件、TIA274件があった。

・現在の仕事またはこれまででもっと長く勤めた仕事の運動強度が高いほど、立ち時間が長いほど脳卒中やTIAのリスクが高かった。

・ほとんど座っている仕事にくらべ現在仕事の運動強度が高いとTIAリスクが1.57倍で、

・もっとも長く勤めた仕事の強度が高いと脳卒中リスクは1.44倍だった。

・心血管疾患の既往のある者のリスクは座り仕事でも立ち仕事でも2倍近かった。

・余暇時間の運動強度は逆相関にあった。

女性は仕事での運動強度が高いほど脳卒中やTIAのリスクが高かった。心血管疾患の既往がある場合リスクはさらに高かった。いっぽう余暇時間の運動はリスク低下になった、


というおはなし。

図:仕事の運動強度レベル6つ

感想:

仕事ではじぶんのすきなタイミングでやすみを入れられず疲れきってしまう。そのけっか炎症がすすみ ついにはアテローム性動脈硬化になるから、っていってる。
ランセット誌:通勤や家事は脳卒中予防にならないの?

2018年8月26日

母乳栄養した母親は晩年脳卒中になりにくい


Breastfeeding History and Risk of Stroke Among Parous Postmenopausal Women in the Women's Health Initiative
2018  8月  アメリカ

母乳でこどもを育てた(母乳栄養)経験があると乳がんや卵巣がん、高血圧 高脂血症 糖尿病になりにくいことがわかっている。

母乳栄養と脳卒中との関連についての調査はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。


女性の健康イニシアティブ観察的研究(Women's Health Initiative Observational Study)のデータをもちいて、

平均年齢64、出産経験のある80191人について脳卒中の発生を12.6年間フォローし 授乳期間や人種との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・3.4%に脳卒中がおきた。58%に母乳栄養の経験があった。

・母乳栄養経験のない者にくらべると、母乳栄養経験により脳卒中リスクは0.77倍になった。

・この関連は黒人で強く、脳卒中リスクは0.52倍だった。

・母乳による授乳期間が長いほど脳卒中リスクは低かった。

母乳栄養の経験が長いほど晩年の脳卒中リスクは低かった、


というおはなし。
図:授乳の脳卒中予防効果


感想:

母乳栄養をえらぶ女性のヘルシーライフスタイルを考慮にいれても同じ結果なんだって。

いっぽう人種の差は、黒人で母乳栄養できる女性は生活に余裕があるからではないかって言ってる。

2018年7月13日

トランスジェンダー女性が脳卒中になりやすいわけ


Cross-sex Hormones and Acute Cardiovascular Events in Transgender Persons: A Cohort Study
2018  7月  アメリカ

性の同一性を適合させるための治療をうけているひとたち(トランスジェンダー)には静脈血栓症や脳梗塞、心筋梗塞がおおいと疑われている。

これを確かめるべく大規模にしらべてみたそうな。


患者データベースにトランスジェンダーとして登録されている男女を抽出して、脳卒中等の発生を4年間ほどフォローした。

これを10倍人数の性別適合者(シスジェンダー:cisgender)と比較した。


次のことがわかった。

・トランス(男→)女性2842人とトランス(女→)男性2118人およびシス男性48686人、シス女性48775人を対象とした。
トランスグループのうち23%は性別適合手術を受けていた。

・トランス女性の静脈血栓塞栓症のリスクが高く、2年後ではシス男性に比べてリスク4.1倍、シス女性のリスクの3.4倍 高かった。

・脳梗塞や心筋梗塞についても同様の発生リスクだった。

・特にホルモン療法を開始したトランス女性でこれらの関連が顕著だった。

・トランス男性については明らかな関連はみられなかった。

男性からトランスジェンダーした女性は、もとからの女性よりも静脈血栓症や脳梗塞のリスクが高かった。おそらくはエストロゲン療法の副作用によるものと考えられた、


というおはなし。
図:トランスジェンダーの女性

感想:

お茶大でトランスジェンダー解禁のニュースがあったばかりなので関心をもった。

2018年3月15日

脳卒中やったら赤ちゃん産めないの?


Increased Risk of Pregnancy Complications After Stroke
2018  3月  オランダ

妊娠や産褥期に脳血管障害がおきやすいことはよく知られている。

逆に、若くして脳卒中を経験する女性が妊娠合併症をおこしやすいものか しらべてみたそうな。


18-50歳で脳梗塞またはTIAを経験した女性223人を約10年フォローして
脳卒中まえもふくめた妊娠合併症について聞き取りをしたところ、


次のことがわかった。

・彼女たちは一般人とくらべて、流産が35.3 vs. 13.5%、胎児死亡が6.2 vs.0.9% と高く、

・とくに出産未経験者は脳卒中ののち、妊娠高血圧が 33.3 vs 12.2%、溶血 肝酵素上昇 血小板低下は9.5 vs 0.5%、32週未満の早期産も9.0 vs 1.4% と高かった。

・また出産経験者の脳卒中再発率は35.2%だった。

若くして脳卒中を経験する女性の生涯での妊娠損失率は一般人よりも高く、特に脳卒中後の出産未経験者の妊娠合併症は深刻だった、


というおはなし。
図:妊婦

感想:

異常なくらいおおきな差に思える。

脳卒中と妊娠合併症には共通の血管要因がありそうってことらしいんだけど、降圧薬とか抗凝固薬なんかの影響を考えてしまうよ。
その種の記述は見つからなかったが、、

2017年9月30日

女性に不平等な国の脳卒中死亡率


Countries with women inequalities have higher stroke mortality.
2017  9月  韓国

脳卒中からの回復は男女でことなり、生活習慣のほか遺伝やホルモン 解剖生理学的ちがいにも影響を受ける。

さらに女性をとりまく社会環境や法的な不平等によって その回復がさまたげられる可能性もある。

そこで社会の男女格差が脳卒中死亡率におよぼす影響を世界の国別にしらべてみたそうな。


WHOのデータをもちいて176カ国の男女の脳卒中死亡率の比をもとめた。

女性の社会権利についての50項目からなる評価との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・46の国(26.1%)で女性の脳卒中死亡率が男性を上回っていた。

・このうちの29の国(63%)はアフリカのサハラ砂漠以南の地域にあった。

・脳卒中死亡率の男女比は 女性の権利のうちの14項目、たとえば就職、銀行口座の開設、家庭内暴力への罰則、資産保有の権利など と関連がつよかった。

・また、国連開発計画(UNDP)の提唱するジェンダー不平等指数(GII)との関連もつよかった。

世界的に 社会の男女格差が女性の脳卒中死亡率と関連していた、


というおはなし。

図:世界の国の女性の脳卒中死亡率の高さ

感想:

日本はもっとヒドイとおもってたけど、世界的には最良レベルだな。
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