元2025 11月 イギリス
脳梗塞後に落ち込みや意欲低下が起こりやすく、それが回復に悪影響を及ぼすことはよく知られている。
しかし、脳に大きな傷を残さない一過性脳虚血発作(TIA)の後に起こる気分の落ち込みについては、実態が十分に調べられていない。TIAは「軽い脳卒中」と扱われることが多く、退院後の心の状態に注意が向けられない傾向がある。
そこで、TIA後に気分の落ち込みがどの程度起こり、生活や命にどのような影響を及ぼすのかをくわしくしらべてみたそうな。
元2025 11月 イギリス
元2025 7月 中国
元2024 6月 日本
元2024 1月 シンガポール
元2023 8月 ギリシャ
元2023 6月 日本
元2023 2月 日本
元2020 12月 アメリカ
元2020 11月 日本
元
Habitual tub bathing and risks of incident coronary heart disease and stroke
2020 3月 日本
元
Dog Ownership and Survival After a Major Cardiovascular Event A Register-Based Prospective Study
2019 10月 スウェーデン
元
Reasons for delayed admission after stroke- results of a qualitative and quantitative survey
2019 5月 ドイツ
・時間内到着にくらべ遅れてきた患者のおおくは、自分自身で症状に気づいていた。
・かれらにもっとも共通した感情は、確信のなさ(uncertainty)と恥ずかしさ(shame)だった。
・そして続くアクションとしてほとんどが 様子見(waiting)をえらんだ。
・彼らの脳卒中に関する知識レベルは中程度であったが知識に自信がないわけではなかった。
・脳卒中知識の情報源として雑誌が51%で医師からが26%だった。
・自由回答式ではない選択式の問いに関しては高い知識レベルを示していた。

nature.com:身内ほど救急車を呼ばないパラドックス
脳卒中なのに救急車を呼ばない理由
元高血圧症の罹患率は世界的に高く、成人の3分の1、65歳以上の3分の2に及ぶ。
Hypertension and High Blood Pressure Are Associated With Dementia Among Chinese Dwelling Elderly- The Shanghai Aging Study
2018 9月 中国
・認知症患者に占める高血圧症の割合は76.5%とあきらかに高く、次いで認知障害の59.3%、認知正常の51.1%だった。
・年齢、性別、教育歴、一人暮らしなどの関連要因を考慮にいれてなお、高血圧歴、高血圧の期間、高血圧の重症度が認知症リスクと正の相関を示した。
・これらは早朝測定の収縮期/拡張期血圧についても同様の関連を示した。
脳梗塞のあと認知障害をふせぐ血圧がわかった
元
Loneliness, social isolation and risk of cardiovascular disease in the English Longitudinal Study of Ageing
2018 8月 イギリス
・571人が心血管疾患になった。
・他の要因を考慮にいれても、孤独感があると心血管疾患リスクが1.27倍になった。
・社会的孤立スコアは心血管疾患リスクと関連はなく累積効果もなかった。

元
Risk Factors of Sudden Death From Subarachnoid Hemorrhage
2017 7月 フィンランド
・くも膜下出血で98人が突然死して445人が入院した。
・喫煙量が増えるにしたがい入院よりも突然死するリスクのほうが高くなった。
・同様に収縮期血圧が高くなるほど突然死リスクが上がった。
・一人暮らしは突然死リスクが高く、入院のリスクは上がらなかった。
・50歳未満で標準血圧 非喫煙者のくも膜下出血での突然死例はなかった。
脳卒中で突然死 若年者のばあい
元
Marital History and Survival After Stroke
2016 12月 アメリカ
・この間に1362人死亡した。
・配偶者が健在の患者と比べたときの脳卒中死亡リスクは生涯独身者で1.55倍、再婚者で1.22倍、離婚で1.22倍、死別だと1.32倍だった。
・さらに死別や離婚を繰り返し結婚回数が増えると 現在の結婚状況にかかわらず生存率が明らかに低くなった。

脳梗塞後の一人暮らし 早く亡くなるのは女か男か
元
Incidence of Depression After Stroke, and Associated Risk Factors and Mortality Outcomes, in a Large Cohort of Danish Patients
2016 9月 デンマーク
・脳卒中患者の25.4%が、健常者の7.8%がうつと診断された。
・脳卒中患者のうつの半数以上は最初の3ヶ月間に集中し、この期間でのうつ発生率は健常者の8.99倍だった。
・年齢、女性、一人暮らし、糖尿病、うつ歴、重症度が脳卒中後うつに関連していた。
・うつに関連した死亡率は、健常者グループのほうが脳卒中患者よりも倍ちかく高かった。

元
Living alone predicts mortality in patients with ischemic stroke before 70 years of age: a long-term prospective follow-up study.
2016 5月 スウェーデン
・28%が一人暮らしだった。
・患者の一人暮らし死亡率は36% 同居人ありだと17%で、
・健常者ではそれぞれ 15%、9%だった。
・この関連は男性でのみ明らかで、女性では確認できなかった。

脳卒中の高齢一人暮らしがすぐに死んでしまう理由
元
Reversal of the Detrimental Effects of Post-Stroke Social Isolation by Pair-Housing is Mediated by Activation of BDNF-MAPK/ERK in Aged Mice.
2016 4月 アメリカ
・3日間死亡率 7.1% vs. 14.2%、 3週間死亡率 19.0% vs. 28.5% でいずれも孤立グループが高かった。
・梗塞の体積は明らかに孤立グループで大きかった。
・感覚運動障害および学習、記憶能力がペアグループで大きく改善した。
・シナプス可塑性に関するいくつかの遺伝子の発現が両グループで異なっていた。
・ペアグループでは脳由来神経栄養因子BDNFが増加しミエリン構成タンパク質を調整していた。

一人暮らしの男性脳卒中経験者はなぜ長生きできないのか?
元
Poststroke suicide attempts and completed suicidesA socioeconomic and nationwide perspective
2015 4月 スウェーデン