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2026年7月5日

脳卒中体質をつくる「炎症食」——その正体はコンビニ飯かもしれない

元
2026  6月 中国


脳卒中には高血圧や糖尿病だけでなく、全身の慢性炎症も関わると考えられている。

食事は炎症状態を左右する重要な要因である。そこで「食事性炎症指数(DII)」を用いて、炎症を起こしやすい食事と脳卒中既往との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2025年5月11日

脳が黙って傷ついている──白質病変と“見えない金属汚染”の真実

元
2025  5月  中国


脳の白質病変(WMH)は、脳卒中や認知症の前駆的変化として注目されており、MRIによって無症候の段階でも検出可能である。しかし、これらの病変と環境要因、特に金属曝露との関連は十分に解明されていない。

過去の研究ではヒ素や鉛とWMHとの関連が報告されていたが、複数金属による複合曝露の影響を体系的に検証した研究はほとんど存在しなかった。

そこで、中国河北省の一般住民を対象に、15種類の血漿中金属濃度とWMHの関係を解析し、金属混合曝露が脳に及ぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。

2024年9月17日

因果関係が明らかに!脳卒中予防に効く3つの栄養素とは

元
2024  8月  中国


脳卒中は全世界で多くの人々に影響を与える重大な健康問題であり、その予防と管理が重要である。

食事や栄養素の摂取が脳卒中のリスクに与える影響は広く研究されてきたが、観察研究には「交絡因子」や「逆因果関係」の影響を受けるという限界がある。

これらの問題を克服するために、最近の研究では「メンデルランダム化(MR)解析」という手法を用いて、栄養素の摂取と脳卒中リスクとの因果関係を明らかにしようとしている。

そこで、脳卒中予防に関係するとされる4つのマクロ栄養素と14のミクロ栄養素についてMR解析をこころみたそうな。

2023年11月2日

マグネシウムが命を救う?脳卒中後の驚くべき新事実!

元
2023  10月  中国


集団ベースの研究では、マグネシウムの十分な摂取が脳卒中および全死亡リスクの低下と関連することが示されている。

マグネシウムの十分な摂取が「脳卒中後の」全死因死亡リスクを低下させるために重要であるかどうかはわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月15日

脂肪を摂ると心不全リスク減、他の疾患との関連は?

元
2023  10月  中国

 
特定の栄養素が不足すると、脳卒中など心血管疾患や代謝性疾患に対する脆弱性が高まる。

しかし、これまでの観察研究やランダム化比較試験では、食事栄養とこれらの疾患との関連性に関するデータ結論に一貫性がなかった。

そこで、主要養素(脂肪、タンパク質、糖質、炭水化物)と微量栄養素(β-カロテン、葉酸、カルシウム、鉄、銅、マグネシウム、リン、セレン、亜鉛、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンB、ビタミンB12)が、

冠動脈疾患、心不全、脳梗塞、などの心血管疾患への感受性に及ぼす影響の因果関係を評価するために、メンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2023年8月24日

経済大国アメリカでも脳卒中生存者は食料不安!

元
2023  8月  アメリカ


栄養は脳卒中の予防と治療にとって重要な因子であり、改善が可能でもある。

しかし、脳卒中生存者における栄養摂取量や食事の質の研究は限られているので、くわしくしらべてみたそうな。

2022年12月14日

脳卒中に良い微量栄養素サプリメント

元
2022  12月  中国


健康的な食事には微量栄養素が豊富に含まれているが、脳卒中など心血管疾患リスクにたいするそれらの影響は体系的に定量化されていないので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年11月30日

日本人の牛乳と脳卒中

元
2021  11月  日本


牛乳にはカリウム、カルシウム、マグネシウムが豊富に含まれており、これらは血圧を下げる効果が報告されている。

日本での牛乳摂取は戦後に学校給食ではじまった比較的あたらしい食習慣であり、欧米にくらべてその消費量はかなり少ない。

脳卒中リスクとの関連性も報告されてはいるが欧米のものがほとんどである。

そこで、日本人について牛乳摂取頻度と脳卒中発症率との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月26日

Neurology誌:マグネシウムで脳動脈瘤の予防

元
2021  6月  スウェーデン


血中マグネシウム濃度は血圧や血管内皮機能の調節に関与していると言われている。

しかし脳動脈瘤との関連についてはよくわかっていない。

そこで、マグネシウムと脳動脈瘤およびくも膜下出血との因果関係をあきらかにするべく、メンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2020年8月4日

マグネシウムと認知障害

元
2020  7月  アメリカ


マグネシウムは中枢神経系におおくみられるミネラルで、記憶の保持に関わっている。

マグネシウムが欠乏すると学習や記憶、認知機能に障害がみられるという報告がある。

そこで、脳卒中のおおい地域の住民を10年以上フォローしたREGARDS研究をつかってマグネシウムと認知障害との関連をしらべてみたそうな。

2019年9月9日

食事マグネシウムと脳卒中の関係

元
The Effect of Magnesium Intake on Stroke Incidence- A Systematic Review and Meta-Analysis With Trial Sequential Analysis
2019  8月  中国

食事からのマグネシウムの不足は アルツハイマー病、喘息、ADHD、糖尿病、高血圧、心血管疾患、片頭痛、骨粗鬆症、がん、などと関連しているという。

しかしマグネシウムと脳卒中については食事ガイドラインで適量を勧められるほどには用量関係があきらかになっていない。

そこで最新の研究もふくめたメタアナリシスに逐次解析(trial sequential analysis)を適用してマグネシウムと脳卒中の用量関係をあきらかにしてみたそうな。

2018年11月25日

マグネシウムと脳卒中後の認知障害

元
Low levels of serum magnesium are associated with poststroke cognitive impairment in ischemic stroke patients
2018  11月  中国

脳卒中後の認知障害はリスク要因として年齢や性別が挙げられるがこれらは対策のしようがない。

いっぽう急性脳梗塞患者では血中のマグネシウム濃度のあきらかな低下と回復不良との関連が報告されている。

動物実験でマグネシウムが学習や記憶力の改善効果をしめすことから脳卒中患者の認知機能にも関係していることが推測できる。

そこで、脳卒中後の認知障害と血中マグネシウム濃度との関連をくわしくしらべてみたそうな。


急性脳梗塞患者327人の入院時の血中マグネシウム濃度と、1ヶ月後の認知症検査(MMSE)スコアとの関連を解析したところ、


次のようになった。

・1ヶ月後32.1%の患者が認知障害と診断された。

・認知障害グループも非認知障害グループいずれも健常者よりもマグネシウム濃度があきらかに低かった。

・さらに認知障害グループは非認知障害グループよりもマグネシウム濃度がひくかった。

・マグネシウム濃度が0.82mmol/L以下だと認知障害になるリスクが高齢者と同様に高かった。
脳梗塞患者のうち入院時の血中マグネシウム濃度が低い者は1ヶ月後に認知障害になりやすかった、


というおはなし。

図:マグネシウムと脳卒中後の認知障害


感想:

マグネシウムは葉緑素を多く含むほうれん草などに多く、スパイスやナッツ、豆、ココア、全粒穀物にも含まれる。

これ↓おもいだした。
マグネシウムが少ないと脳動脈瘤が破裂する?

マグネシウムと脳卒中後うつ

食事から摂るマグネシウムの脳卒中予防効果

2018年6月3日

マグネシウムが少ないと脳動脈瘤が破裂する?

元
Low Serum Calcium and Magnesium Levels and Rupture of Intracranial Aneurysms
2018  5月  アメリカ

さいきん低カルシウム血症や低マグネシウム血症が脳内出血の拡大と関連しているという報告がなされるようになった。

これはカルシムやマグネシウムが血小板機能や凝固カスケードに関与していることが理由と考えられている。

脳動脈瘤の破裂との関連についての報告はないのでしらべてみたそうな。


脳動脈瘤患者1275人の医療記録から、血清カルシウム マグネシウム アルブミン濃度と破裂の有無との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・このうち70.6%の患者の脳動脈瘤が破裂していた。

・血清カルシウムとマグネシウム濃度は脳動脈瘤の破裂とあきらかな逆相関にあり、オッズ比はそれぞれ0.33, 0.40 だった。

血清カルシウム マグネシウム濃度が低いとあきらかに脳動脈瘤が破裂しやすかった、


というおはなし。
図:カルシウム マグネシウムと脳動脈瘤破裂

感想:

カルシウムはともかくマグネシウムってどう摂ればいいかわかりにくい。

そこで「まぐねしお」↓ ツカッタコトナイケド
脳卒中が回復する食塩の条件がわかった!

2018年3月1日

白米をたくさん食べると脳卒中になるの?

元
Is white rice consumption a risk for metabolic and cardiovascular outcomes? A systematic review and meta-analysis.
2017  8月  アメリカ

アメリカの食事ガイドラインでは健康のために白米の代わりに玄米をすすめている。

玄米にくらべ白米はビタミンBや鉄、マグネシウムといった栄養素にとぼしく しかも血糖値があがりやすい。

しかし白米と糖尿病との関連を否定する研究もすくなくない。

さらに白米と脳卒中など心血管疾患との関連も確認されていないのでこれまでの研究をまとめてみたそうな。


1966-2016の関係する論文を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・被験者170万人あまりをふくむ18の研究がみつかった。

・このうち11698の脳卒中、10839の冠動脈疾患、14348の糖尿病があった。

・白米摂取量と脳卒中や冠動脈疾患、糖尿病との関連は確認できなかった。

・しかしメタボリックシンドロームのリスクにかぎり最大30%の上昇があった。

白米をおおく摂っていても糖尿病や脳卒中になりやすいわけでは なかった、


というおはなし。
図:白米と脳卒中リスク

感想:

糖質制限ブームでごはんが諸悪の根源みたいにいわれてるけど、案外たいしたことないのかも。

2017年9月12日

脳卒中が回復する食塩の条件がわかった!

元
Intake of potassium- and magnesium-enriched salt improves functional outcome after stroke: a randomized, multicenter, double-blind controlled trial.
2017  9月  台湾

ナトリウムをカリウムで置き換えた食塩の使用で脳血管疾患リスクが50%以上低下したという報告がある。

いっぽう、動物実験でマグネシウムの神経保護効果が確認されている。

台湾人のカリウムとマグネシウムの摂取量は基準をおおきく下回っていることから、これらの比率を高めた食塩を使用することで脳卒中患者の回復をうながすことができるかもしれないと考え、ランダム化比較試験をおこなったそうな。


脳卒中患者291人について、

*通常のナトリウム食塩
*カリウム強化食塩
*カリウム+マグネシウム強化食塩

の3グループに分けて、3ヶ月後、6ヶ月後の神経症状と生活自立度を複数の指標で測定した。

カリウムとマグネシウムの強化割合は台湾人の平均摂取量と食事基準量のギャップが埋まるよう設計した。


次のようになった。

・6ヶ月後、完全回復した患者の割合はカリウム+マグネシウム強化食塩のグループで明らかにおおかった。

・そのオッズ比は、ナトリウム食塩1とすると、カリウム強化食塩1.58、カリウム+マグネシウム強化食塩2.25 だった。

食事基準量を満たすようにカリウムとマグネシウムを強化した食塩の使用で脳卒中の回復をおおいに促すことができる、


というおはなし。
図:マグネシウム強化食塩の脳卒中治療効果

感想:

読むとマグネシウムはもっと強化する余地があるみたいで、

成分比的にまさにぴったりな商品をみつけた。
↓↓↓
まぐねしお(沖縄県の会社)

2017年1月9日

マグネシウムと脳卒中後うつ

元
Association between Serum Magnesium Levels and Depression in Stroke Patients.
2017  1月  中国

血中マグネシウムが低いと脳卒中リスクが高くなることがわかっている。また どうぶつ実験ではマグネシウムの欠乏でうつに似た症状が確認されている。

そこで脳卒中後のうつとマグネシウムとの関連をしらべてみたそうな。


脳卒中患者209人について入院時の血中マグネシウムレベルと3ヶ月後のうつ症状をしらべ、
健常者120人と比較したところ、


次のことがわかった。

・3ヶ月時点で28.2%が脳卒中後うつと診断された。

・脳卒中患者のマグネシウムはうつの有無にかかわらず健常者にくらべて低かった。

・うつになった脳卒中患者のマグネシウムは非うつ患者よりもさらに低かった。

・マグネシウムが 0.84mmol/L 以下だとうつリスクが明らかに高かった。

脳卒中入院時の血中マグネシウムレベルが低いと3ヶ月後のうつの可能性が高かった、


というおはなし。
図:血清マグネシウムと脳卒中後うつ

感想:

マグネシウムは葉緑素を多く含むほうれん草などに多く、スパイスやナッツ、豆、ココア、全粒穀物にも含まれる。
[マグネシウム]←関連記事

2016年12月17日

食事から摂るマグネシウムの脳卒中予防効果

元
Dietary magnesium intake and the risk of cardiovascular disease, type 2 diabetes, and all-cause mortality: a dose–response meta-analysis of prospective cohort studies
2016  12月  中国

マグネシウムは葉緑素を多く含むほうれん草などに多く、スパイスやナッツ、豆、ココア、全粒穀物にも含まれる。

食事から摂るマグネシウムと脳卒中など心血管疾患、糖尿病、総死亡率との関連を調べてみたそうな。


関連するこれまでの研究を厳選し データを統合 再解析したところろ、


次のことがわかった。

・100万人あまりを対象にした40の研究がみつかった。

・マグネシウム摂取量と心血管疾患全体、冠動脈疾患との明らかな関連はなかった。

・1日あたり100mgマグネシウムが増えると心不全リスクは22%減、脳卒中リスクは7%低下した。

・同様に 糖尿病リスクは19%減、総死亡率は10%低下した。

マグネシウム摂取量が増えると脳卒中、心不全、糖尿病、総死亡リスクが低下した、

というおはなし。

図:マグネシウムと脳卒中

感想:

これ↓思い出した。
マグネシウムに脳卒中予防効果 Japan

2014年8月17日

マグネシウムと女性の脳梗塞

元
Plasma Magnesium and Risk of Ischemic Stroke Among Women.
2014  8月  アメリカ


血中マグネシウム濃度の違いが脳卒中のなりやすさに影響するものかどうか女性について調べてみたそうな。


1989-1990に行われた、32826人ぶんの看護師健康調査のデータベースと血液サンプルから 2006までに脳梗塞になったグループ459人と、年齢、人種、採血日、生理周期等の一致する比較グループを抽出して血中マグネシウムレベルとの関連を解析した。


次のようになった。

・マグネシウムレベルの中央値は両グループで差がなかった。

・特にマグネシウムレベルが0.86 mmol/L 未満の人の場合、脳梗塞リスクが6割増しになった。

・この関連に年齢、BMI、高血圧、糖尿病などの要因は影響しなかった。



血中マグネシウム濃度が低いと女性は脳梗塞になりやすいのかもしれない、


というおはなし。


マグネシウムを含む食材


感想:

2年ぶりの登場なのか… まぐねしうむ
マグネシウムに脳卒中予防効果 Japan (2012年3月1日)

2012年3月1日

マグネシウムに脳卒中予防効果 Japan

元

Associations of dietary magnesium intake with mortality from cardiovascular disease: The JACC study.
2012  1月  日本




日本人のマグネシウムの摂取量と脳卒中との

関連について調べたそうな。



40-70歳の健常な58615人を15年近く追跡調査した。

この間に1227人が脳卒中で死亡した。



食習慣についてのアンケート結果からマグネシウムの摂取量

を推定し、解析したところ、次のことがわかった。


・マグネシウムの摂取量が増えると脳卒中などの心血管系疾患が減った。


・マグネシウムを多く摂る人は少ない人に比べ、

 男性は脳出血が、女性は脳梗塞、冠動脈疾患、心不全などの危険性が激減した。





食事から摂るマグネシウムが日本人の脳卒中予防になる

ことがわかった、


というおはなし。




感想:

ヤフー知恵袋を検索したら、マグネシウムの効果にはいろいろあることがわかった。

・マグネシウム→放射線防護によいらしいですが、含有量の多い食品は何ですか?

・マグネシウムが多い食品を食べ続けていると不安感が減ると聞いたのですが本当でし...

・最近手足がつるのですが、つる原因はマグネシウム不足と言いますよね?? どんな食材...



2012年1月9日

納豆、豆腐、味噌:マグネシウムで脳梗塞予防

元

Dietary magnesium intake and risk ofstroke: a meta-analysis of prospective studies.
2011  12月  スウェーデン




食事のマグネシウムと脳卒中について調べてみたそうな。


データベースから過去の研究事例を選び出して解析した。




24万人以上が参加した7つの研究事例がみつかった。


解析の結果、

・マグネシウムの摂取量が増えると脳卒中になるリスクが

下がることが統計学的に明らかだった。


・マグネシウムの一日の摂取量が100mg増えるごとに

脳卒中になるリスクが8%減った。


・この関係は脳梗塞に のみ見られ、脳出血、くも膜下出血

には見られなかった。




マグネシウムの摂取が増えると脳梗塞予防になる

ことがわかった、


というおはなし。





写真:納豆、豆腐、味噌


Mg(マグネシウム)を多く含む食材は??

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