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2023年2月19日

脳梗塞の「5年転帰」男女比較

2023  2月  韓国


脳卒中の生存率や機能転帰に関する研究はおおくあるが、男女でのちがいについては相反する結果が報告されている。

そこで、初回脳梗塞後5年間の死亡率と機能転帰に男女で差がるものかどうか韓国人患者でくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月18日

「ピラティス」の脳卒中リハビリ効果がわかった

2023  1月  アイルランド


ピラティスは1920年代にドイツ人看護師のジョセフ・ピラティスにより考案されたエクササイズで、筋力、体幹安定性、柔軟性、姿勢、呼吸にフォーカスしたプログラムである。

神経疾患のリハビリテーションにも利用されていて、患者の移動性や体力、QoLの改善が報告されているが、脳卒中患者への応用については体系化されていないので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年2月17日

脳梗塞「再発」男女別の危険因子

2023  1月  韓国


脳梗塞の危険因子としては、高齢、糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙、心房細動、などが知られている。

その再発率は、1年で3-25%、5年では10-53%と報告されている。

初回発症での男女に特有の危険因子は報告されているものの、再発危険因子の男女のちがいに関する研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月16日

脳卒中がおきやすい炭水化物の種類

2023  2月  イギリス


さいきんの研究では食事から摂る炭水化物と脳卒中など心血管疾患との関連は、炭水化物の量よりもむしろ質に依存する可能性が指摘されている。

炭水化物は、でんぷん、食物繊維、または遊離糖(free sugar)として分類することができる。

とくに遊離糖は、食品に加えられるブドウ糖やショ糖のほか、はちみつ、シロップ、果汁など天然の糖類を指す。

これらの摂取量と脳卒中との関連を大規模にしらべてみたそうな。

2023年2月15日

シフト勤務で心房細動になるの?

2022  9月  オランダ


シフト勤務は、従来型の日中の勤務時間帯からはずれた勤務形態を指し、2015年にはEU労働者の21%があてはまるとされている。

シフト勤務が冠動脈疾患や脳卒中と関連するという報告はあるものの、心房細動との関連についてはほとんどわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月14日

日本人 こんな頭痛は動脈解離

2023  2月  日本


脳に向かう頚部動脈の解離(cervicocerebral artery dissection:CAD)はまれではないが診断がむつかしく、

突然の頭痛発生後1週間以内に脳梗塞やくも膜下出血が起きることがある。

そこで、急な頭痛症状の患者からCADを判別する方法をくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月13日

Stroke誌:脳卒中のリハビリやってなかった

2023  2月  アメリカ


脳卒中は長期にわたる障害のおもな原因である。

脳卒中リハビリテーションを充実させることは機能転帰の改善につながると考えられているので、

発症後1年間のリハビリ量とその予測因子についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月12日

高血圧を「放置」すると脳梗塞の回復が良いわけ

2023  2月  韓国


脳梗塞患者について、「高血圧なのに治療をうけていなかった場合」の長期予後をくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月11日

パンデミック中に「血豆状」の脳動脈瘤がふえた理由

2023  2月  アメリカ


内頚動脈のブリスター(血豆状)動脈瘤はまれで、くも膜下出血の0.5-2%に見られ 治療が難しい。

いっぽう、新型コロナウイルス感染症による全身性の炎症が、解離性動脈瘤の増加と関連するという報告があるので、

パンデミック中のブリスター動脈瘤の有病率についてもくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月10日

破裂脳動脈瘤のコイル治療に適したタイミングは

2023  1月  イタリア


くも膜下出血患者への血管内治療(コイリング)のタイミングに関する研究は少なく報告により結論が矛盾しているのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月9日

高齢者への脳ステント治療は、

2023  1月  中国


頭蓋内動脈狭窄症(ICAS)があると脳卒中が再発しやすい。

その対策として、抗血小板薬による治療のほかにステント治療があるが合併症が危惧されている。

そのなかでも比較的安全と考えられている中大脳動脈狭窄へのステント治療について、患者の年齢の影響をくわしくしらべてみたそうな。

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