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2023年9月20日

減塩vs転倒リスク:台湾8年研究の衝撃

2023  9月  台湾


中高年者における食事ナトリウム制限(DSR:dietary sodium restriction)と転倒経験の関係をくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月19日

ブースター接種で脳卒中リスクダウン!

2023  9月  香港


ワクチン接種がCOVID-19感染症後の脳卒中を含む心血管疾患(CVD)のリスクに影響するかどうかは不明である。

そこで、香港の電子健康データベースを用いて、ワクチン接種状況の異なるCOVID-19患者の感染後CVDの短期(28日未満)および長期(28日以降)リスクを検討してみたそうな。

2023年9月18日

運動不要?脳卒中後の下肢リハビリの新常識

2023  8月  中国


脳卒中患者の下肢運動機能の障害は、リハビリテーション医学にとって重要な課題である。

運動イメージ訓練では、実際に下肢を動かすことなく運動機能を改善できるとされている。

しかしこの治療法には明確なガイドラインがなく、効果にばらつきがあり有効性に疑問も呈されているので、

これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年9月17日

外骨格ロボットで脳卒中患者が歩ける?

2023  9月  中国


脳卒中後の歩行回復を目的としたロボット支援トレーニングの利用については、数多くの研究が報告されている。

しかし、脳卒中患者の歩行機能、特に慢性期の歩行機能に対する外骨格ロボット支援トレーニング(ERAT:exoskeleton robot-assisted training)の有効性については、まだ一貫した結論は得られていない。

そこで、慢性期脳卒中患者の歩行機能に対するERATの有効性をしらべるため、システマチックレビューをこころみたそうな。

2023年9月16日

楽観主義者、脳卒中リスクが低い?

2023  9月  イギリス


脳卒中は世界の死因の10%を占め、そのリスクの90%は高血圧、身体活動、喫煙、アルコール、抑うつなどに起因すると考えられている。

いっぽうで、パーソナリティが特定の疾患に影響することもわかっているので、

とくに「楽観性」と脳卒中との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月15日

ビタミンE、脳出血を引き起こす!?

2023  9月  イタリア


これまでの研究で、ビタミンEが心筋梗塞の発症率を減少させる効果があるのは、他の抗酸化物質がない状態でビタミンEを摂取した場合に限られることが示された。

しかしビタミンEが脳卒中発症率を低下させるかどうかは不明なので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2023年9月14日

高齢でも復活!脳卒中と環境エンリッチメント

2023  9月  中国


年齢は脳卒中後の予後不良の重要な因子である。

しかし、環境エンリッチメント(EE)は脳梗塞後の機能回復を促進することが報告されている。

そこで、高齢ラットにおいて環境エンリッチメントが脳梗塞に対して有益であるかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月13日

血管攣縮(れんしゅく)治療の現実と裏側

2023  8月  フランス


動脈瘤性くも膜下出血後の血管攣縮と遅発性脳虚血は、患者の死亡と神経学的転帰不良と関連している。

そこで、血管攣縮と遅発性脳虚血をターゲットとしたすべての治療戦略の有効性をネットワークメタアナリシスでくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月12日

断酒で心房細動リスク63%カット!

2023  9月  韓国


多量のアルコール摂取は心房細動(AF)のあきらかな危険因子である。

しかし、常習多量飲酒者の禁酒または減酒と心房細動発症との関連は不明なままであるので、

全国規模のデータを用いてくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月11日

運動不足で最軽症脳卒中が命取り?

2023  9月  スウェーデン


全脳卒中のうち、神経症状NIHSSスコアが5以下の軽症脳卒中が大多数を占める。

しかし、軽症脳卒中患者の3分の1は、3ヵ月後には重大な障害を示すという。

とくに、入院時のNIHSSが0点で定義される、おそらく最も軽症の脳卒中に関する研究は乏しいので、その特徴と転帰をくわしくしらべてみたそうな。

2023年9月10日

脳卒中?プリオン病!アイルランドの仰天ケース

2023  8月  アイルランド


クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)はヒトのプリオン病としてもっともおおい疾患ではあるがまれで、発症率は年間100万人に1人程度である。

急速な精神神経機能の低下、たとえば認知症、行動異常、高次脳機能障害を呈する。

そして運動失調や不随意運動の症状が進行して1年以内に死亡するとされているが、片麻痺などの脳卒中様の症状はこれまでほとんど報告されていない。

こんかい、脳卒中の疑いで入院した若い男性が実はCJDだったそうな。

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