元2025 8月 アメリカ
脳卒中のあと、長い時間がたってからでも運動やリハビリが役に立つのかどうかは、よくわかっていなかった。
多くの研究は新しいリハビリ法を試すときに「実際の治療」と「普通のケア」を比べるが、普通のケアを受けた人たちがどれくらい良くなるかについては、はっきりとした数字が示されていなかった。
そこで、過去の試験で「コントロール群」と呼ばれる普通のケアを受けた人たちだけを集めて、腕の動きがどのくらい変化するかをくわしくしらべてみたそうな。
元2025 8月 アメリカ
元2025 3月 韓国
元2025 2月 中国
元2025 2月 イギリス
元2024 5月 韓国
元2023 8月 カナダ
元2023 4月 ベルギー
元2022 12月 オーストラリア
元2022 2月 フランス
元2021 12月 スイス
・介入期間中に金銭報酬群は中央値で131スイスフラン(16240円相当)を獲得した。・手の及ぶ可動域の改善はあったが、群間の差はなかった。・しかし、3ヶ月後の Box and Block Test および Fugl-Meyer上肢 のスコアが、金銭報酬群でのみ有意な改善を示した。
元2021 4月 アメリカ
元2020 10月 イギリス
元2020 6月 ドイツ
元2020 6月 香港
元
Clinical non-superiority of technology-assisted gait training with body weight support in patients with subacute stroke- A meta-analysis
2019 10月 台湾
・被験者1452人をふくむ14のロボット支援研究と10の体重支持トレッドミルの研究がみつかった。
・地上歩行訓練とくらべて技術支援歩行訓練には、運動機能障害の回復、移動能力、持久力、バランス、日常生活動作、いずれについても有意な平均値差はみられなかった。
・これは体重支持トレッドミルやロボット支援別に限定しても同様だった。
・また患者のもとの歩行能力や訓練時期を3ヶ月以内にしぼっても同様に有意な差は見られなかった。
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まったく効果ない
HALリハビリ 期待外れだった
元
Bilateral motor priming for post stroke upper extremity hemiparesis- A randomized pilot study
2019 10月 アメリカ
・CAHAIスコアの改善度にはグループ間であきらかな差はみられなかった。
・FMUEでは両手準備運動グループが有意にすぐれた改善を示し、介入前後で10ポイント向上していた。(コントロールは4.4ポイントの向上)
・半球間抑制の持続性も両手準備運動グループであきらかにおおきかった。
両手をパタパタ動かしてからリハビリすると左右の脳がシンクロしてどうのこうの…
両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まっっったく効果ない
元
Robotic-Assisted Gait Training Effect on Function and Gait Speed in Subacute and Chronic Stroke Population: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials
2019 6月 サウジアラビア
・1371の研究から9つに絞り込んだ。そのうち4件は慢性期、5件は亜急性期のものだった。
・歩行スピードの点でロボット訓練と通常訓練ではあきらかな差がなかった。
・しかし慢性期患者に限定すると効果量0.04のごくごくわずかなアドバンテージがみられた。

HALリハビリ 期待外れだった上肢も↓
ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まったく効果ない
元
Robot assisted training for the upper limb after stroke (RATULS): a multicentre randomised controlled trial
2019 5月 イギリス
・ARATスコアであきらかな改善をしめした患者の割合は、RT44%、EULT50%、UC42%だった。
・通常ケアUCにくらべロボット支援RTと上肢集中訓練EULTはすぐれているとは言えず、
・RTとEULTにあきらかな効果の違いはみられなかった。
・深刻な有害事象は、RT15%、EULT13%、であり、UC8%よりもおおかった。
課題指向型訓練 いくらやっても役には立たない
コクランレビュー:反復課題訓練 エビデンスない
訓練繰り返すほど良くなると思ってたら そうでもなかった
JAMA誌:課題指向型訓練 やる意味ない
元
Robotic Arm Rehabilitation in Chronic Stroke Patients With Aphasia May Promote Speech and Language Recovery (but Effect Is Not Enhanced by Supplementary tDCS)
2018 10月 アメリカ
・ぜんたいとして運動性発話能力(ディアドコキネシス)があきらかに改善した。
・失語症の 意味カテゴリー語想起(Category naming)と失語症評価(Western Aphasia Battery)スコアも改善した。
・tDCSは失語症の改善度にまったく関連しなかった。
左手を動かすと半側空間無視が改善するしくみをしらべてみた
左手を動かしてあげる → 半側空間無視対策
元
Lesion locations associated with persistent proprioceptive impairment in the upper limbs after stroke
2018 10月 カナダ
・縁上回、弓状束、横側頭回へのダメージが位置感覚と運動感覚の障害と関連していた。