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2021年5月10日

脳梗塞での開頭減圧術の効果

2021  4月  トルコ


主幹動脈の閉塞による脳梗塞では広範な浮腫が起き、頭蓋内圧が高まる。

このとき開頭減圧術が考えられるが、どのような場合にこの処置がより効果的であるかをあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月9日

くも膜下出血でQoLが低い患者の特徴

2021  4月  インド


くも膜下出血の患者は、診断や治療の進歩にもかかわらず、生活の質(QoL)が低い。

生存者のうち元の仕事に復帰できるのは半数以下であり、社会参加がむつかしい。

そこで、これらの患者の転帰とQoLについてその予測因子をくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月8日

食後血糖をさげる運動の間隔は

2021  5月  オーストラリア


糖尿病は脳卒中の再発のリスクになる。

長時間の座位を中断して軽い運動をはさむことで食後の血糖上昇を抑えることが期待できるが、

脳卒中経験者でのその用量反応効果についてはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月7日

Stroke誌:脳梗塞での降圧薬の再発予防効果

2021  4月  イタリア


脳梗塞のおよそ30%は、前回の脳卒中やTIAのあとに発症する。

高血圧は脳卒中の発症と再発のもっともおおきなリスク因子の1つである。

脳梗塞の再発予防のガイドラインでは、ほとんどの患者に降圧薬の使用を勧めている。

しかし、これらの推奨根拠は脳梗塞と脳出血の患者を対象としたメタアナリシスから得られたものであり、これらの2つの病態は本来異なるものと考えられる。

そこで、脳梗塞とTIA患者の再発予防のための降圧薬のエビデンスをまとめるためにメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年5月6日

COVID-19はくも膜下出血の原因か?

2021  4月  アメリカ


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者の0.3-1.2%に頭蓋内出血(くも膜下出血を含む)が報告されている。

しかし、COVID-19患者におけるくも膜下出血だけのリスクを評価した研究はないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月5日

2021年5月4日

亜麻仁(アマニ)油の脳梗塞治療効果

2021  4月  スイス


急性脳梗塞へのゴールドスタンダード治療であるtPAや血栓除去術は、高齢者では合併症のリスクが高いために行われないことがおおい。

そのため安全で効果的な予防法や治療法が求められている。

魚油由来のオメガ3脂肪酸であるEPAやDHAの脳卒中予防効果については一貫した結論が得られていない。

さいきん、植物由来のオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸の脳卒中予防効果が注目されている。

そこで、長期のαリノレン酸摂取が脳卒中の転帰に与える影響について動物実験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月3日

結婚への不満が強いと脳卒中死亡率2倍

2021  4月  イスラエル


男性の立場からみた結婚生活の満足度と脳卒中死亡率との関連については報告がすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月2日

コロナワクチンのあと脳の血栓で入院した3例

2021  4月  ドイツ


2021年4月時点、COVID-19で290万人が亡くなったという。

2021年1月、欧州医薬品庁はオックスフォード大学とアストラゼネカ社が開発したCOVID-19ワクチン(ChAdOx1)を承認した。

このワクチンはCOVID-19の重症化を防ぐとされているいっぽう、肺、腹部、脳の静脈血栓症が懸念されている。

そこで、ワクチン接種後に脳静脈洞血栓症を発症した患者3事例についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月1日

片側感覚症候群がじつは脳梗塞の割合

2021  4月  シンガポール


片側感覚症候群(Hemisensory syndrome)は身体のいっぽうの側の感覚変容と定義されていて、手口感覚症候群(cheiro-oral-crural syndrome)なども含む。

片側感覚症候群の原因の1つには脳梗塞が考えられるが、画像診断におよぶケースはすくない。

そこで、片側感覚症候群で入院した患者について、脳梗塞が病因である場合とその特徴についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月30日

nature.com:その後の身体活動レベルと認知機能

2021  4月  スウェーデン


定期的に身体を動かすことは脳卒中の一次 二次予防にひろく推奨されている。

身体活動は脳卒中後の認知機能を高める可能性がある。また、認知機能の低下が身体活動のさまたげになる可能性もある。

しかしおおくの研究では、脳卒中後の認知機能障害と、その後の身体活動レベルとの間に関連性は認められていないので、くわしくしらべてみたそうな。

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