~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

2020年9月28日

運動イメージと動作観察のアンブレラレビュー

2020  9月  スペイン


脳卒中患者への運動イメージ訓練(motor imagery)と動作観察療法(action observation)のエビデンスレベルと機能改善効果について評価するべく、

腕の機能性、日常生活動作、歩行移動性の3つについてメタアナリシスのメタアナリシス(アンブレラレビュー)をこころみたそうな。

2020年9月27日

若いくも膜下出血のコブの特徴

2020  9月  韓国


頭蓋内動脈瘤は高齢者におおく発生するが、若年者でも動脈瘤性くも膜下出血が報告されることがあり、40歳未満は全体の10-20%を占めるという。

そこで、40歳未満と40歳以上でのくも膜下出血の破裂動脈瘤の特徴をくらべてみたそうな。

2020年9月26日

自覚のないTIA患者の末路 Japan

2020  9月  日本


一過性脳虚血発作(TIA)は症状の自覚がなく発症することがある。

そこで、TIA患者のうち症状自覚がなく、居合わせた人が気づき病院へ連れて来られた患者の特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月25日

優しい触覚刺激で身体所有感をとりもどす

2020  3月  イギリス


右脳の脳卒中では対側の身体パーツを自分のものであると認識する能力を損なうことがある。

このような「手足の所有感覚の障害」の研究は、身体所有の神経認知メカニズムについてユニークな洞察を提供してくれる。

そこで、これまで健常者の研究でわかってきた身体所有に関する仮説、すなわち優しい触覚刺激(affective touch)がC-触覚求心性神経(C-tactile afferents)を介して身体所有感に特別な役割を果たすこと、について脳卒中患者で確認してみたそうな。

2020年9月24日

Neurology誌:脳内出血後の長期の死因

2020  9月  アメリカ


脳内出血の死亡率は1ヶ月内では40%、1年内では54%といわれている。また、75歳以下の短期死亡率は低下傾向にある。

しかし脳内出血患者の長期の死亡原因については いまだよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月23日

開頭減圧術の効果 くも膜下出血

2020  9月  中国


外傷性脳損傷や広範囲の脳梗塞による頭蓋内圧の亢進は脳幹を圧迫して生命をおびやかす。この状況にたいして開頭減圧術(decompressive craniectomy)が勧められているが長期的な治療効果は確認されていない。

そこで、脳動脈瘤破裂のくも膜下出血(aSAH)への開頭減圧術の短期 長期の治療効果をくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月22日

揚げ物は脳卒中リスクをあげなかった

2020  9月  スペイン


脳卒中の栄養学的決定因子として、揚げ物(frying)との関連についてはほとんど研究がないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月21日

Stroke誌:若い脳卒中は女性がおおかった

2020  9月  アメリカ


いっぱんに心血管リスク因子は男性におおく、これらは若年成人の主要な脳卒中リスク因子でもあると考えられている。

しかし最近のヨーロッパの研究で、若年成人では女性のほうが脳卒中の発生率が高いことがわかってきた。

そこで、アメリカの大規模な保険金請求データベースをもちいて、若年成人の脳卒中発生率の性差をくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月20日

日本人は外国人よりも再発しやすい

2020  9月  日本


TIA(一過性脳虚血発作)や軽度脳梗塞の国際患者データを集める「TIAregistry.org」研究において、

日本人と非日本人での発症後1年間の短期の再発リスクについての報告はあるが、5年間長期にフォローしたそれはないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月19日

nature.com:不安とデュアルタスク下での上肢機能

2020  9月  イラン


不安症は脳卒中患者の24%にみられるという。

また特定課題に認知課題を重ねるデュアルタスクは、注意リソースを要する運動能力の評価に用いられるが上肢機能についての調査はすくない。

そこで、慢性期脳卒中患者のリーチ把持動作(reach and grasp)におよぼす不安とデュアルタスクの影響をくわしくしらべてみたそうな。

2020年9月18日

Stroke誌:双子研究 喫煙とくも膜下出血の因果関係

2020  9月  フィンランド


これまで行われた最大規模の双子研究の1つでは、くも膜下出血の原因はおもに非遺伝的であることが示唆されているが、環境因子との因果関係はいまだ不明である。

そこで、双子のいっぽうのみがくも膜下出血で死亡した場合、もういっぽうは最重要な環境因子を共有していない可能性が強い。たとえばそれが喫煙だったとき、そこに因果関係があることを意味する。
この仮説を検証してみたそうな。

ご意見 ご感想はこちら

名前

メール *

メッセージ *