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2022年5月17日

再発予防のサラサラ薬は1週間だけで良かった

2022  5月  アメリカ


軽い脳梗塞やTIAのあとの再発のほとんどは数日以内の早い時期に起きている。

この早期再発における抗血小板療法の効果と危険因子をあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2022年5月16日

治療済み未破裂瘤の再発と新規出現率

2020  2月  スイス


未破裂脳動脈瘤の治療後に動脈瘤が再発したり別の位置にあらたに出現する可能性についての報告が増えている。

それら報告のおおくはフォロー期間が10年未満であり、長期の研究はごくわずかなので、単一施設での長期記録の解析と、これまでの文献のシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年5月15日

ワイドネック脳動脈瘤が破裂しやすい理由

2022  4月  中国


脳動脈瘤は成人の2-5%にみつかるとされ、破裂するとくも膜下出血になる。

瘤が破裂する危険因子として、大きさ、形状、位置、年齢、高血圧、喫煙、糖尿病、家族歴などがある。

このうち、瘤内の血流動態と、瘤径と首径の比できまるワイドネック、ナローネックでの破裂率の違いについては研究が少ないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月14日

紅麹(べにこうじ)米の脳卒中予防効果が立派

2022  4月  台湾


紅麹米(red yeast rice)は中国の高コレステロール患者のあいだでよく使用される漢方薬である。

その成分モナコリンKを使ったロバスタチンはコレステロール降下薬として使用されている。

しかし紅麹米を使用する人のほうがロバスタチン使用者よりも糖尿病リスクが低いとする報告が最近なされた。

そこで、紅麹米の脳卒中予防効果についてもくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月13日

JAMA誌:高齢者の血圧をがんばって下げる意義

2022  5月  イギリス


最近のガイドラインでは、60歳以上の収縮期血圧について150mmHg未満または130mmHg未満と学会により推奨値が異なっている。

より低い値を目標とする集中的降圧治療の場合、腎障害、失神、転倒などの有害事象がただちに起きる可能性がある。

いっぽう脳卒中予防効果が得られるまでには長い時間が必要であり、ここにリスクとベネフィットの時間差が生じる。

そこで、高齢者がほんとうに集中的降圧治療の効果を享受できるものなのか、くわしくしらべてみたそうな。

2022年5月12日

頚動脈解離にサラサラ薬は必要なかった

2022  5月  イタリア


頚部動脈(内頚動脈や椎骨動脈)の解離(CeAD)は血栓や塞栓症の原因になる。

そこで、急性期以降での抗血栓療法の中止が患者の転帰に与える影響をくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月11日

中枢性疼痛でよくある痛みの種類

2022  4月  ブラジル


脳卒中後の神経障害性の疼痛いわゆる中枢性疼痛は、脳卒中患者の最大で12%が経験し、その治療は困難である。

しかし脳卒中患者には非神経障害性の痛み、たとえば筋骨格系、炎症性、複合局所性の痛みを持つ者もおおいので、

神経障害性の痛みを区別してさらにくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月10日

Stroke誌:ビタミンDサプリメントが血腫除去を促す

2022  5月  中国


脳内出血後の血腫の排除と神経修復には、単球から分化したマクロファージによる赤血球貪食作用が貢献している。

ビタミンDは神経保護ホルモンでもあり、マクロファージの単球からの分化を制御すると考えられている。

そこで、脳内出血におけるビタミンDの補給が単球由来マクロファージの血腫排除へ影響するものかどうかを動物実験でくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月9日

脳卒中後アパシーと梗塞の位置

2022  5月  オーストラリア


アパシーは目標解決型の行動にたいして、始められない、計画が立てられない、やる気が起きない、など多面的症状を示す。

脳卒中患者のおよそ30%がアパシーを経験するとされ、リハビリ転帰の悪化、介護者の負担増をもたらすと考えられている。

しかし、脳卒中後のアパシーの多面的症状が神経解剖学的な関連を示すものかはほとんど知られていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2022年5月8日

若年成人脳梗塞の回復と再発

2022  5月  中国


脳梗塞の約10%は45歳以下で発症している。

彼らの転帰不良や再発の予測因子についての研究は十分とはいえないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月7日

ワクチンから3日以上あとの頭痛は脳卒中のサイン

2022  5月  スペイン


コロナウイルス感染症ワクチン接種後の脳卒中の特徴として、頭痛の発症が遅れることが報告されている。

それを確認するために、有害事象報告システム VAERSのデータを用いてくわしくしらべてみたそうな。

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