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2022年6月22日

脳卒中後の長期の脳萎縮

2022  6月  ノルウェー


脳卒中経験者の認知症リスクは一般人の6-50倍という報告がある。

脳の萎縮が長期にわたり持続するとの報告も少なくないが、そのパターンについてはよくわかっていないので、

36ヶ月間にわたり脳卒中患者の脳構造体積の変化をくわしくしらべてみたそうな。

2022年6月21日

コイル塞栓した未破裂瘤が再開通する日本人の割合

2021  12月  日本


未破裂脳動脈瘤をコイルで塞いだ後に瘤内に再び血流が流れ込むこと(再開通)がままある。

その程度がおおきいとコイルを追加する再建手術の必要がある。

そこで、再開通率と再建術の頻度およびそれらの危険因子について日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2022年6月20日

学歴と脳梗塞の因果関係

2022  6月  中国


脳卒中の危険因子のひとつに「教育歴」がある。

教育歴の長い患者は脳梗塞の発症率が低いという報告がある。

しかしこの関連は交絡因子によるバイアスに起因している可能性があるので、

メンデルランダム化解析によって学歴と脳梗塞に因果関係があるものか、たしかめてみたそうな。

2022年6月19日

遠隔虚血コンディショニングで脳梗塞の再発予防

2022  6月  中国


内頚動脈や中大脳動脈の狭窄は脳梗塞の原因になる。

これらの患者の脳梗塞発症率は、抗血栓薬を使用していても年間 5-35%と考えられている。

遠隔虚血コンディショニングでは、たとえば上腕を一時的に虚血にすることで離れた脳の灌流を改善し側副血行路の再建を促進できると期待されている。

そこで、主幹動脈の狭窄により脳卒中を起こした患者への長期の遠隔虚血コンディショニングによる再発予防効果を検証してみたそうな。

2022年6月18日

血栓除去術の掻き出し回数と予後

2022  5月  アメリカ


脳血管内の血栓除去術は主幹動脈の閉塞を治療する方法として広く実績がある。

この方法ではデバイスによる掻き出し回数(パス数)が少ないほど再灌流率が高く、機能回復も良いと考えられるので、これを確かめてみたそうな。

2022年6月17日

首のマッサージガンで動脈解離

2022  5月  アメリカ


椎骨動脈解離は若年者に起きやすい脳卒中の原因の1つである。

軽い外傷や頚椎操作によっても起こるとされている。

これまで家庭用の携帯マッサージガンが原因と考えられる報告例はなかったそうな。

2022年6月16日

飲酒と脳卒中の因果関係

2022  6月  中国


ほどほどの飲酒と脳卒中との因果関係についてはいまだ議論が続いている。

そこで、アルコール摂取量と脳卒中および死亡リスクとの因果関係をあきらかにするべく、中国人についてメンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2022年6月15日

脳梗塞になる心房細動患者の血液型は

2022  5月  韓国


心房細動は脳梗塞や認知障害の原因となる心塞栓症リスクの上昇と関連している。

CHA2DS2-VASスコアを用いて心塞栓症のリスクを評価して抗凝固療法の適用を決めることができるものの、血栓形成のメカニズムがよくわかっているわけではない。

とくに心房細動患者の血液型と血栓形成傾向との関連については研究がないので、くわしくしらべてみたそうな。

2022年6月14日

日本人で最重症くも膜下出血の転帰良好率

2022  6月  日本


世界脳神経外科学会(WFNS)基準でのグレードⅤのくも膜下出血患者は予後不良であることがおおい。

その機能転帰の予測因子はあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2022年6月13日

未破裂の脳動脈瘤 ほんとうの有病率は

2022  6月  ノルウェー



未破裂脳動脈瘤の管理はむつかしい。その破裂リスクは動脈瘤の有病率とくも膜下出血の発生率から推定される。

しかし報告されている有病率はさまざまであり、未破裂瘤の定義についても一貫した基準があるわけでもない。

そこで、一般集団での未破裂脳動脈瘤の有病率を、いくつかのことなる定義に従って推定してみたそうな。

2022年6月12日

この病因の脳内出血は死亡率たかい

2022  5月  スイス


脳内出血では急性期やその予防にエビデンスに基づく有効な治療法が存在しないため、機能転帰が悪く死亡率も高い。

また脳内出血の病因について広く受け入れられた分類法が存在していないので、くわしくしらべてみたそうな。

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