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2022年9月22日

動脈瘤の見つからないくも膜下出血の特徴は

2022  9月  中国


くも膜下出血の15%ほどは動脈瘤がみつからず、そのおおくは中脳周囲へ出血するタイプである。

非動脈瘤性の中脳周囲くも膜下出血(PNSAH)は1985年に報告され、2000年以降いちじるしく増加している。

PNSAHは予後が非常に良い。しかしその病因は不明であるので、現況のレビューをこころみたそうな。

2022年9月21日

めまい患者に占める脳卒中の割合

2022  9月  イギリス

平衡感覚異常を示す患者には良性のめまいである急性前庭症候群または後方循環系の脳卒中の可能性がある。

これまで、めまい症状のある患者のうち脳卒中の有病率は3-5%程度であると報告されてきた。

脳卒中の診断の遅れは治療機会を失うことになるので、めまい患者に占める脳卒中の割合をさらにくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月20日

日本人脳卒中の機能回復は栄養状態とは無関係だった

2022  9月  日本


脳卒中患者の入院時の栄養状態と退院時の機能的自立度(FIM)との関連について、くわしくしらべてみたそうな。

2022年9月19日

クレアチンサプリで遠くまで歩けるゾ

2022  8月  カナダ


クレアチンのサプリメントと筋力トレーニングが、高齢者の筋肉量、筋力、運動能力の改善になるとするメタアナリシスがある。

さらにクレアチンサプリメントで不安やうつの改善を示す報告もある。

そこで脳卒中患者についてのクレアチンサプリメントと筋力トレーニングの効果をくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月18日

脳卒中リハビリセンターに求められていること

2022  9月  イギリス


脳卒中患者の40%は上肢機能の低下が永く続き、日常生活に重大な障害を抱えている。

身の回りの作業や有意義な活動のほとんどは両腕と両手の動きを必要としている。

しかし脳卒中のリハビリテーションは下肢機能が優先されていることがおおいので、脳卒中経験者にそのあたりの不満を長期にくわしく聞き取りしてみたそうな。

2022年9月17日

中年期の体重増減と脳卒中

2022  8月  中国


肥満や過体重は脳卒中など心血管疾患のリスク要因であることはわかっている。

しかし中年期の体重の増減が心血管疾患におよぼす影響については、報告により結果が異なっているのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月16日

脳卒中のとき家族でいちばん頼りになるひと

2022  9月  ノルウェー


脳卒中の転帰と社会支援との間には関連があり、とくに家族の役割はおおきい。

そこで、第一度近親者(first-degree relative:親、兄弟、子)までの居住距離および配偶者・パートナーの有無の、患者死亡率との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月15日

「前庭リハビリ」で脳卒中後の疲労をいやす

2022  8月  イラン


脳卒中後の「疲労」はよくある合併症であり、何年も持続する。

その病因は不明であるが、視覚、体性感覚、前庭感覚などの中枢性感覚の統合障害が非効率的な姿勢制御を引き起こしている可能性がある。

これら感覚統合をうながす方法として「前庭リハビリテーション」があるので、脳卒中後疲労への影響をくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月14日

精製穀物と脳卒中のメタアナリシス

2022  9月  アメリカ


アメリカの食事ガイドラインでは穀物消費の少なくとも半分を全粒穀物から摂ることを推奨している。

いっぽう、穀物消費量の84%は精製穀物が占めている。

精製穀物が不健康扱いされている状況が脳卒中など心血管疾患との関連についても正しいものか、メタアナリシスでくわしくしらべてみたそうな。

2022年9月13日

注意多動性障害ADHDで脳出血2倍

2022  9月  スウェーデン


注意欠如・多動性障害(ADHD)の成人での有病率は2.5%とされている。

ADHDと脳卒中など心血管疾患との関連についての研究はほんのわずかなので、大規模にしらべてみたそうな。

2022年9月12日

動脈瘤がないくも膜下出血のきっかけは

2022  9月  フィンランド


脳動脈瘤がみつからないタイプ(非動脈瘤性)のくも膜下出血は、全体の15%を占める。

これはさらに中脳周囲タイプと非中脳周囲タイプに分けられる。

中脳周囲タイプは非中脳周囲タイプにくらべて合併症もすくなく回復もよい。

これらの病因と危険因子はほとんどわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

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