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2023年3月10日

Stroke誌:ラクナ梗塞後にたばこ辞めない率

2023  3月  アメリカ


たばこは脳梗塞の危険因子である。

しかし脳梗塞後の喫煙継続率とその後の心血管イベントへの影響についての研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月9日

二重課題歩行の前頭前野 n-バックのときは

2023  2月  中国


脳卒中患者はマルチタスクが困難である。

歩行に認知課題を重ねるデュアルタスク(二重課題)歩行をさせると脳卒中患者の日常生活での歩行能力を推し量ることができる。

二重課題によっていずれかいっぽうの課題パフォーマンスが低下することがある。その背景としてCapacity理論、Bottleneck理論、Multiple resource理論などが提唱されている。

脳の前頭前野が二重課題の実行にかかわるとされ、おおくの研究がなされているので、二重課題内容と前頭前野についての研究の体系的レビューをこころみたそうな。

2023年3月8日

くも膜下出血の「鎮静」はテキトーだった

2023  2月  ドイツ


くも膜下出血では頭蓋内圧の亢進や血管攣縮、てんかん発作などの合併症を管理する目的で、長期の鎮静(意識レベルの低下)措置がとられる。

しかし鎮静下では遅発性脳虚血検出のための臨床検査が困難になる。

くも膜下出血での鎮静措置についての研究データは少ない。

この鎮静は、おもに外傷性脳損傷や一般救急医療の経験にもとづいて行われているだけであり、くも膜下出血に適した推奨の鎮静プロトコルが存在しているわけではない。

そこで、実際の鎮静の適応とモニタリング、長期管理、鎮静の解除にかんして現場の医師たちに聞き取りをこころみたそうな。

2023年3月7日

脳内出血の6割はサラサラ薬使用者で悪転帰

2023  3月  ノルウェー


脳内出血の血腫拡大は、最初の3時間に起こるので早期の血圧管理が注目されている。

近年、高齢化により抗血栓療法併用者が増加していることから、入院直前血圧と抗血栓療法の有無が脳内出血転帰に及ぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月6日

10年後の作業記憶と脳内ネットワーク

2023  2月  スウェーデン


脳卒中後の作業記憶の障害は、実行機能やエピソード記憶にも影響して認知症リスクを高めるという。

作業記憶が改善するメカニズムはほとんどわかっていないので、脳内ネットワークの結合性に注目してくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月5日

MRIを撮ると脳梗塞が再発する頻度

2023  2月  中国


高齢化や画像診断技術の進歩により、無症候性の脳梗塞が過剰に診断されている。

そのいっぽうで脳卒中類似症状の陰に見過ごされている脳梗塞も少なくない。

そこで、脳梗塞の再発に関して、臨床症状があってみつかる再発と画像診断による再発の頻度および危険因子をくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月4日

心房細動の死因 脳出血>>脳梗塞だった

2023  3月  タイ


心房細動患者にたいして脳梗塞を予防するために経口抗凝固薬(OAC)が日常的に処方されている。

しかしアジア人の抗凝固薬の使用は、命にかかわる大出血の発生率上昇と関連するという報告がある。

そこで、抗凝固薬を使用する心房細動患者の死因をくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月3日

ジャガイモが日本人を脳卒中から護る効果

2023  3月  日本


ジャガイモの摂取量と脳卒中など心血管疾患との関連はあきらかになっていないので、

日本人についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月2日

長時間労働でおきる脳卒中の種類は

2023  2月  フランス


長時間労働と脳卒中との関連をしめすエビデンスは増えているが、脳卒中の種類を区別した研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年3月1日

運転再開者の再発率と危険因子

2023  2月  シンガポール


自動車運転は自立の手段でもあり、できないと社会から孤立して健康の悪化につながる。

脳卒中後の運転では、運転中の再発の可能性が懸念事項になっている。

そこで、運転評価とリハビリテーションプログラム(Driving Assessment and Rehabilitation Program :DARP)に紹介されてきた脳卒中経験者の再発率とその危険因子についてくわしくしらべてみたそうな。

2023年2月28日

痙縮の理学療法の質 アンブレラレビュー

2023  2月  アメリカ


脳卒中後の痙縮にかんする理学療法にはおおくの種類があり、システマチックレビューも増えている。

そこで、質の高いエビデンスを見極めるべく、システマチックレビューのシステマチックレビューであるアンブレラレビューをこころみたそうな。

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