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2020年12月2日

脳卒中のあと座りっぱなしだと血糖あがる?

2020  11月  ノルウェー


座りっぱなし(Sedentary behaviour)は血管疾患のリスク因子であり、脳卒中患者はとくに座位の時間が長い。

座位行動の結果としての血糖値との関連はあきらかになっていないので、脳卒中経験者について長期の関連性をしらべてみたそうな。

2022年11月7日

脳卒中になる座りっぱなしの時間

2022  9月  中国


近年、日常生活における座りっぱなし行動は増加の一途をたどっており、脳卒中など心血管疾患の危険因子であることが報告されている。

そこで、座位時間と脳卒中リスクとの用量関係をあきらかにするべく、メタアナリシスをこころみたそうな。

2015年10月10日

背もたれ我慢すれば運動したことになるかなぁ、、


Characterizing energy expenditure during sedentary behavior after stroke.
2015  9月  オランダ

脳卒中患者のエネルギー消費量を測定してみたそうな。


リハビリ病院の平均年齢61、27人の脳卒中患者について、

臥位、座位、立位、歩行時のエネルギー消費量を測定し、臥位(安静時)の何倍に相当するか(単位:METs)で表現し、歩行能力分類と比較した。


次のようになった。

・背もたれありの座位 1.04METs、

・背もたれなしの座位 1.09METs、

・立位 1.31METs、

・車いす漕ぎ 1.91METs、

・歩行 2.52METs だった。

・歩行能力にかかわらず、座位活動に相当する1.5METs以上のエネルギー消費は車椅子漕ぎと歩行時のみだった。

・例外的に、歩行不可能患者の立位が 1.6METsだった。


座位は背もたれ有無によらずほぼ1.0METsだった。立位であっても1.5METsを下回っていた。車椅子漕ぎと歩行時のみ1.5METs以上の軽運動に相当した、


というおはなし。



感想:

背もたれなしで座ってても 立ってても、寝てるのとあんまり変わんないんだな、、

歩かないといかんな。

2021年5月8日

食後血糖をさげる運動の間隔は

2021  5月  オーストラリア


糖尿病は脳卒中の再発のリスクになる。

長時間の座位を中断して軽い運動をはさむことで食後の血糖上昇を抑えることが期待できるが、

脳卒中経験者でのその用量反応効果についてはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2016年4月6日

早くに座らせると回復がよくなるのか?


Early Sitting in Ischemic Stroke Patients (SEVEL): A Randomized Controlled Trial.
2016  3月  フランス

脳卒中のあとすぐに座らせると回復が良くなるものか調べてみたそうな。


18歳以上の脳卒中患者138人について

*発症後24時間以内に15分間以上の座位を取らせるグループ
*3日かけて徐々に身体を起こし座位を取らせるグループ

に分けて、3ヶ月後の生活自立度、合併症、入院日数を調べた。


次のようになった。

・3ヶ月後の生活自立度が軽度障害レベルの患者割合は 76.2% vs. 77.3% で有意な差はなかった。

・合併症や入院日数にも違いはなかった。

脳卒中のあとすぐの座位が回復に良いとは思えない、


というおはなし。

写真:座位


感想:

幼児英才教育の是非に通じるものがあるな、、

これ↓思い出した。
ランセット誌:超早期リハビリぜんぜん効果ない

2011年2月14日

仰向け→座位が出来れば心配は要らない。 歩けるようになる。


Relationship between the ability to change from a supine to a sitting position at admission and mobility outcomes after stroke rehabilitation.
2010 3月 タイ



脳卒中で入院時、
仰向けに寝た状態から自分で座位に移ることのできる患者は
まず確実に歩けるようになる、という噂を検証したそうな。


300人あまりの患者について調べたところ、
約6割の患者は入院時、仰向け→座位が可能だった。



なるほどそれら患者の多くは歩けるようになった、

噂はほんとうだった、という内容。



写真:supine仰向け

2022年1月21日

脳卒中経験者が座りっぱなしの時間帯

2021  11月  オーストラリア


脳卒中患者の退院後の運動行動の1日のパターンを1年間フォローしてみたそうな。

2018年9月21日

ひんぱんな座位の中断は血糖値を改善するか


Breaking up sitting time after stroke (BUST-stroke)
2018  9月  オーストラリア

脳卒中経験者のおおくは目覚めている時間の75%を座った状態ですごしているという。

いっぽう食事のあとの血糖値の急激な上昇は血管内膜への酸化ストレスを高め動脈硬化の原因となる。

そこで、脳卒中経験者が座っているときに小休止をはさみ軽い運動をさせて血糖値の改善をしらべてみたそうな。


発症から3ヶ月-10年で症状のかるい脳卒中経験者19人について、
つぎの3パターンの実験を日をわけてランダムに行った。

1)8:00-16:00まで8時間とおして座り続ける。
2)座り続ける時間の30分ごとに3分間のブレイクを入れて立位での軽い運動をする。
3)座り続ける時間の30分ごとに3分間のブレイクを入れて軽いウォーキングをする。

この間、食事を摂り、30分~1時間おきに血液を採取した。


次のようになった。

・血糖値変動曲線下の面積に、座位、立位、歩行での有意な差はなかった。

・インスリンについても同様だった。

脳卒中経験者が座り続ける時間に頻回に軽い運動の時間をはさんではみたものの血糖やインスリンにあきらかな変化はなかった、


というおはなし。
図:脳卒中経験者の血糖値変動 座位 立位 歩行

感想:

この調査にはつづきがあって、収縮期血圧を下げることには成功したそうである。

以前は食事のあと失神するくらい眠くなった。たぶん血糖の問題。
ご飯をよそう際に毎回きっちりと計量する習慣をつけてからは眠くなることが激減した。

2018年1月9日

関節の柔軟性から動脈硬化を知る方法


Association of body flexibility and carotid atherosclerosis in Japanese middle-aged men: a cross-sectional study.
2018  1月  日本

心肺能力や筋力が低いひとは糖尿病や脳卒中になりやすい。同様に関節をフルに動かすことのできる「柔軟性」の高さもこれらの慢性病に影響すると考えられる。

そこで腕と体幹の柔軟性と頸動脈の動脈硬化度(内膜厚とプラーク形成)との関連をしらべてみたそうな。


35-59歳の健康な男性1354人について腕伸展性テストと座位リーチテストをおこなった。

(腕伸展性テストは下の写真を見ればわかる)
図:arm extensibility test


さらに超音波検査で頸動脈の内膜中膜肥厚およびプラーク形成を測定し、関連を解析したところ、


次のようになった。

・腕伸展性テストで腕を伸ばしきれた者は55.0%で、37.8%にプラーク形成が確認できた。

・腕の完全伸展ができた者の内膜厚とプラークはあきらかに小さく、座位リーチ距離は大きかった。

・プラーク形成があった者の完全伸展者割合と座位リーチ距離はあきらかに小さく、内膜厚は有意に大きかった。

腕の伸展性と体幹の柔軟性が動脈硬化と関連していた。さらにこれらの関連は年齢 血圧 血糖 肥満 ライフスタイルに依らなかった、


というおはなし。


感想:

120度くらいが限界で 腕伸ばしきれなかったよ。ショックだ。

2019年9月11日

痙縮が強くなる姿勢


Influence of positional changes on spasticity of the upper extremity in poststroke hemiplegic patients
2019  9月  中国

痙縮は脳卒中経験者の20-40%にあらわれるという。

上肢の痙縮は寝ているときよりも立って歩いているときに よりわかりやすい。

片麻痺患者の姿勢と上肢の痙縮についての報告はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2018年5月13日

リハビリ病院をはなれたら活動的になった!


"Go home, sit less: The impact of home versus hospital rehabilitation environment on activity levels of stroke survivors"
2018  5月  オーストラリア

脳卒中リハビリをする場所が病院か自宅かでその活動内容と時間が変わるものか詳しくしらべてみたそうな。


リハビリ病院2施設にいる脳卒中患者34人に活動計を装着し、
退院直前の7日間と 退院して自宅へ帰った直後の7日間の活動内容と時間を計測し比較した。

2014年5月5日

1年後、歩けるようになっている患者の割合と特徴


Walking function at 1-year after stroke rehabilitation: a multicenter study.
2014  1月  タイ


リハビリ病院を退院して1年以内に歩けるようになっている脳卒中患者の割合とその条件を調べてみたそうな。


327人の脳卒中患者についてリハビリ病院を退院したのち1年間追跡調査した結果、


次のようになった。

・そのうち59%(192人)について調査を完了することができた。

・1年後、歩行が改善した者45%、変わらぬ者45%、悪くなった者10%だった。

・44%が歩けない状態から再び歩けるようになった。

・退院直後、歩行可能者は68%だったが1年後には78%になった。

・逆に 7%の者は歩けなくなっていた。

・1年後の歩行と関連のあった項目は、
*退院時の麻痺足を動かす力、
*糖尿病でないこと、
*結婚していること、
*入院時、仰向けに寝た状態から座位に移れること
だった。


リハビリ病院を退院したのちも歩行能力は改善し続けた。1年後、計78%の脳卒中患者が歩けるようになっていた。退院時の麻痺足の力、糖尿病、配偶者の有無、入院時の仰臥位から座位への移動可否がその要因だった、


というおはなし。

2023年12月29日

体幹トレーニングの真実:脳卒中リハビリの未来?

2023  12月  イギリス


効果的な体幹のコントロールは、座位や立位でのバランスに不可欠な要素であり、頭部や四肢を動かし、機能的な作業を遂行するために重要である。

脳卒中では、体幹のコントロールが障害されることがあり、脳卒中に関連したバランス、筋機能、協調性、位置感覚の障害の影響を受ける。

体幹コントロールの回復は、脳卒中リハビリテーションの重要な目標であるので、その有効性をくわしくしらべてみたそうな。

2020年5月26日

脳卒中後の疲労対策は「歩く」


2020  5月  ノルウェー

脳卒中後の「疲労」について、亜急性期から慢性期にかけてその有病率の変化と、活動内容との関連をしらべる
ランダム化比較試験 Life After STroke (LAST)研究をやってみたそうな。

2024年2月28日

起立性低血圧:脳卒中再発と降圧治療の新たな見解

2024  2月  スウェーデン

 
起立性低血圧(OH)に対する恐怖や心血管(CV)イベントのリスク増加の関連性が報告されていることから、脳卒中後の降圧治療が制限される可能性がある。

NAILED試験では,140/90mmHg未満の目標を立て、降圧薬の漸増により血圧が低下し,脳卒中発症率が低下した。

そこで、脳卒中(脳梗塞、脳出血)またはTIA集団におけるOHとCVイベントまたは死亡との関連、およびNAILED試験におけるOHリスクとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2019年8月31日

半側空間無視を瞬時に正す方法


Impact of eliminating visual input on sitting posture and head position in a patient with spatial neglect following cerebral hemorrhage- a case report
2019  8月  アメリカ

半側空間無視は損傷脳半球と反対側への注意が極端にすくなくなる症状で、視覚症状について検査されることがおおい。

視覚以外の聴覚、触覚、深部感覚でも半側空間無視は観察される。

また、頭部や体幹、視線の偏りによっても半側空間無視を知ることができる。

これまで 視覚からのフィードバックを減らすことで半側空間無視の症状を軽くできたとする報告がいくつかある。

そこで実験的に半側空間無視の患者の両目を塞いだところ症状が即座に改善した事例があったそうな。



・右脳の基底核と前頭葉に出血をおこした53歳の女性がリハビリ入院してきた。

・左側の麻痺と、視線の右方への強い偏り および姿勢の右方へのきつい傾きをしめしリハビリの実行が困難だった。

・首の可動域は正常。コミュニケーションと認知機能に障害があり視覚検査ができなかったが日常生活の観察から「半側空間無視」と診断された。

・両目遮蔽(binocular occlusion)の直後、頭部位置および体重分布が自発的に左方へもどり、座位での臀部の接地対称性も改善した。

・両目遮蔽を取り除くと3分後には頭部、体重分布、臀部の右方への偏りが戻ってしまった。

・その後は、両目遮蔽をしているほうがリハビリに積極的に参加してくれた。

両目を塞ぐと一時的ではあるものの 半側空間無視患者の姿勢の対称性を瞬時に改善する効果があった、


というおはなし。

図:両目遮蔽と半側空間無視



感想:

作業記憶容量の低下により視覚刺激を処理しきれないため半側空間無視の症状がひどくなる説↓はただしい。
刺激密度が高いときの半側空間無視

2022年10月10日

短下肢装具は前方支柱型にするべき理由その2

2022  9月  台湾


脳卒中後の片麻痺により麻痺脚への重心シフトは減少する。

そのためバランスを崩しやすく転倒リスクが高くなると考えられる。

特に座位からの立ち上がり動作に際しては姿勢制御に困難をきたしやすい。

そこで、プラスチック製の短下肢装具について前方支柱型と後方支柱型の立ち上がり動作への影響の違いをくわしくしらべてみたそうな。

2023年1月31日

嚥下障害対策 シェイカー vs チンタック

2023  1月  中国


嚥下障害は脳卒中患者の37-78%が経験するとされ、おおくは14日以内に自然消失するものの6ヶ月後でも少なからぬ割合が継続する。

そのリハビリテーションには、ヘッドリフトにより舌骨上筋を強化する「シェイカー運動」が一般的におこなわれている。

しかし仰向けに寝てヘッドリフトを維持するのは高齢患者には困難でもあり、改善策として Chin tuck against resistance(CTAR:チンタック)運動が開発された。

これは座位で顎の下にゴムボールをはさみ圧迫するものである。

そこで、CTARとシェイカー運動の効果をメタアナリシスでくらべてみたそうな。

2014年5月18日

脳卒中後の不活発さはいつまで続くのか


Physical inactivity post-stroke: a 3-year longitudinal study.
2014  5月  イギリス

脳卒中から3年後までの身体活動レベルの変化を調べてみたそうな。


平均年令76の脳卒中患者74人について、入院中、1年後、2年後、3年後の身体活動状況を調べた。

activePALという装置を身体に付けて1日の活動度を計測記録した。


次のようになった。

・入院中、94%の時間は座るか寝た状態で過ごし、立位の時間は4%、歩行時間は2%だった。

・時間が経つにつれ座位、臥位の時間は減り歩数が増えた。

・3年後、立位の時間が18%、歩行時間が9%になった。

・ウツや左脳損傷、空間無視があると身体活動レベルが依然低かった。


脳卒中になるとほとんどの時間を動かずに過ごす。約1年で身体活動は大きく増加するが、その後の改善は緩やかである、


というおはなし。




感想:

病院の中ではあえて動かない人が優秀な患者。

ある程度動けるようになったら サッサと退院した方がいいと思う。

2022年1月19日

脳卒中の日本人は女性のほうがよく動く

2021  7月  日本


脳卒中のあとは運動不足になりがちである。

脳卒中後の身体活動量の男女での違いを日本人についてくわしくしらべてみたそうな。
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