元2026 7月 ギリシャ
急性期脳梗塞に対する静注血栓溶解療法は、通常、最終健常確認時刻から4.5時間以内が標準とされている。
しかし、実際には4.5時間を超えて来院する患者も多い。近年、画像検査などで患者を選別すれば、より遅い時間帯でも治療効果が期待できる可能性が示されている。
そこで、4.5時間を超えて実施する静注血栓溶解療法の有効性と安全性をくわしくしらべてみたそうな。
元2026 7月 ギリシャ
元2026 6月 ブラジル
元2025 10月 中国
元2026 1月 アメリカ
元2024 6月 中国
元2022 4月 ノルウェー
元
New Study Supports Extended Time for tPA in Ischemic Stroke to 9hours - Neurology Today
2019 3月 オーストラリア
・患者内訳は、10%が発症から4.5-6時間で、25%が6-9時間、65%は起床時に脳卒中に気づいたケース(Wake up stroke)だった。
・発症から治療までの時間中央値は7.2時間だった。
・90日後のmRSスコア0-1(障害なし相当)は37% vs. 29%でt-PAグループにおおかった。
・90日後の死亡者率は10% vs. 9.5% でt-PAグループがわずかに高かった。
・症状をともなう頭蓋内出血の発生率は 6% vs. 1% でt-PAグループで非常に高かった。
脳梗塞 “血栓溶かす治療をより多くの患者に” 治療指針変更
(3月22日 NHK news)
元
Thrombolysis Guided by Perfusion Imaging up to 9 Hours after Onset of Stroke
2019 5月 オーストラリア
元
Reasons for delayed admission after stroke- results of a qualitative and quantitative survey
2019 5月 ドイツ
・時間内到着にくらべ遅れてきた患者のおおくは、自分自身で症状に気づいていた。
・かれらにもっとも共通した感情は、確信のなさ(uncertainty)と恥ずかしさ(shame)だった。
・そして続くアクションとしてほとんどが 様子見(waiting)をえらんだ。
・彼らの脳卒中に関する知識レベルは中程度であったが知識に自信がないわけではなかった。
・脳卒中知識の情報源として雑誌が51%で医師からが26%だった。
・自由回答式ではない選択式の問いに関しては高い知識レベルを示していた。

nature.com:身内ほど救急車を呼ばないパラドックス
脳卒中なのに救急車を呼ばない理由
元2025 9月 中国
元2025 3月 中国
元2026 5月 ブラジル
元2024 5月 日本
元
Effect of Alteplase vs Aspirin on Functional Outcome for Patients With Acute Ischemic Stroke and Minor Nondisabling Neurologic Deficits
2018 7月 アメリカ
元2025 12月 中国
元2021 7月 インド
元2026 2月 アメリカ
元2021 7月 中国
元
Intravenous Thrombolysis May Not Improve Clinical Outcome of Acute Ischemic Stroke Patients Without a Baseline Vessel Occlusion
2018 6月 オーストラリア
・このうち24%には血管閉塞がみられず、さらにその半数に血栓溶解治療がおこなわれた。
・血管閉塞がみられないのに血栓溶解治療をうけた患者はなにもされなかった患者よりも回復が悪く、
・mRSが0-1に相当する回復良好者の割合は 56% vs. 78.8% とあきらかに少なかった。
元2023 6月 中国