元2025 11月 ドイツ
スタチンは、心臓病や脳卒中の予防に役立つ薬として長年使われてきた。しかし、認知症をもつ高齢者でも同じように効果があるのかどうかについては、十分なデータがなかった。
実際の現場では「これまで飲んでいたから」「一般的に良い薬だから」という理由で続けられている場合が多く、本当に役立っているのかは分からないままであった。
そこで、スタチンが認知症の高齢者にとって心臓や脳の病気による入院を減らす効果があるのかをくわしくしらべてみたそうな。
元2025 11月 ドイツ
元2023 7月 日本
元2025 7月 アメリカ
元2024 3月 韓国
元2026 3月 日本
元2024 7月 中国
元2026 3月 スイス
元
Significant reduction in the LDL cholesterol increases the risk of intracerebral hemorrhage- a systematic review and meta-analysis of 33 randomized controlled trials
2020 2月 中国
元
Desirable Low-Density Lipoprotein Cholesterol Levels for Preventing Stroke Recurrence
2018 3月 日本
・LDLコレステロールレベルの平均はスタチングループで104mg/dL,比較グループで126mg/dLだった。
・脳卒中とTIAはLDLコレステロールが80-100mg/dL の範囲のときリスクが低下した。
・アテローム血栓性脳梗塞でのみスタチン使用グループであきらかなリスクの低下があった。
・脳内出血リスクはアテローム血栓性脳梗塞と同パターンで、スタチン使用でリスクが高くなるわけではなかった。
・ラクナ梗塞は100-120mg/dL の範囲でリスクが低かった。
脳卒中患者が医師のアドバイスを無視するとき
元2024 1月 シンガポール
元
How do stroke survivors and their carers use practitioners’ advice on secondary prevention medications? Qualitative study of an online forum
2017 4月 イギリス
・43スレッド、20000以上の投稿から50人の投稿者が浮かび上がった。
・薬の副作用を医師に相談すると、薬を変えるか現行の治療を続けるようアドバイスされる。
・これに対し患者は、1)なっとくして従う か、 2)無視して薬をやめる、3)ネット掲示板で他の患者に相談する などした。
・医師のアドバイスが無視されるケースは、主にスタチンの副作用で 1,2度相談を受けたあとにおおかった。
脳卒中の相談にネット掲示板は役にたつか?
元2024 12月 韓国
元2022 10月 日本
元2025 10月 日本
元
Risk Factors, Depression, and Drugs Influencing Sexual Activity in Individuals With and Without Stroke
2018 5月 アメリカ
・使用する薬の種類がおおく喫煙習慣があると性的活動頻度が低かった。
・脳卒中経験のある者も性的活動頻度があきらかに低かった。
・特に アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害タイプの降圧薬やスタチンの使用者で性的活動頻度が低かった。
元2023 4月 ノルウェー
元2024 6月 中国
元
Risk Profile of Symptomatic Lacunar Stroke Versus Nonlobar Intracerebral Hemorrhage
2016 6月 イタリア
・平均年齢71、ラクナ梗塞1434人、深部微小脳出血497人を対象とした。
・現在喫煙者はラクナ梗塞に強く関連していた。
・一方、深部微小脳出血は高血圧、過度の飲酒、ワルファリンやスタチン使用者と関連していた。
・高コレステロール血症、糖尿病、抗血小板薬の使用はどちらかへの関連の偏りはなかった。

元2026 3月 香港
元
Low Testosterone Level as a Predictor of Poststroke Emotional Disturbances- Anger Proneness and Emotional Incontinence
2018 9月 韓国
・患者の40%にAP/EIがあった。
・AP/EIは脳卒中の重症度や病巣位置によらなかった。
・しかしテストステロンレベルは 2.1 vs. 3.9ng/ml であきらかにAP/EI有りのグループが低かった。
・テストステロンレベルが高いとAP/EIになるリスクが0.68倍だった。
・テストステロンの合成に影響すると考えられるスタチンの使用の有無はAP/EIと関連しなかった。