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2021年3月9日

Stroke誌:COVID-19からの脳梗塞はまれ

2021  3月  アメリカ


新型コロナウイルス疾患(COVID-19)患者に急性脳梗塞が発生する可能性があるが、大規模な調査はすくない。

そこで、COVID-19の疑いのあった患者について、急性脳梗塞の発生とリスク因子、転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月8日

白肉と脳卒中のメタアナリシス

2021  2月  イタリア


赤肉(red meat:牛、豚)や加工肉の摂取がふえると総死亡率の増加や脳卒中など心血管疾患になりやすいことがわかっている。

しかし白肉(white meat:鶏、七面鳥、鴨、うさぎ)との関連についてはいまだ議論があるので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月7日

脳梗塞患者の行動変容について

2021  3月  オランダ


不健康なライフスタイルは脳梗塞やTIA患者に一般的である。

それゆえ、健康に関連した行動への変容たとえば、定期的な運動、ヘルシーな食事、禁煙、飲みすぎない、などが再発予防に有効であると考えられている。
しかしおおくの場合それらは困難である。

そこで、健康関連の行動変容、その持続に対する患者の視点をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月6日

血圧変動性と脳梗塞の認知機能低下スピード

2021  3月  韓国


脳卒中経験者の65%は認知機能が低下し、30%は認知症に至るという。

血圧が測定するたびに異なる 血圧変動性(Blood pressure variability:BPV)が高いと脳が低灌流状態になりやすく、認知機能にも影響すると考えられる。

そこで、脳梗塞患者でのBPVの程度と認知機能との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月5日

逆方向ラテロパルジョンと脳卒中転帰

2021  2月  オーストラリア


脳神経にダメージを負うと、身体の垂直位を保つことが困難になることがある。これをラテロパルジョン(lateropulsion)という。

ラテロパルジョンには損傷側と同方向(ipsiversive)に傾くタイプと、損傷側と逆方向に傾く(contraversive)タイプがある。

同方向タイプは延髄や前庭器官に問題がある場合におきる。

反対方向タイプは プッシング、プッシャー現象、プッシャー症候群とも呼ばれ、脳卒中患者にもっともよく見られる。

ラテロパルジョンの有無で脳卒中転帰に差が生じるものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月4日

身体動かしすぎると脳出血になる根拠

2021  2月  フランス


これまでの研究では身体活動と脳卒中リスクとのあいだに非線形の逆相関があることが確認されている。

そこで、脳卒中の種類別にこの関連をさらにくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月3日

軽いくも膜下出血後の認知障害の割合

2021  2月  中国


くも膜下出血の致命率は35%で、生き残った65%のうち 80%は回復良好であるが、46%は認知機能に問題を抱えるという。

しかし認知機能を長期にフォローした調査はすくないので、軽度のくも膜下出血での認知機能についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月2日

nature.com:認知予備能と脳卒中からの回復

2021  2月  ドイツ


近年、「認知予備能」の考え方が 脳卒中転帰の重要な因子であると言われている。

これを検証するために、認知予備能として教育歴、脳自体の予備能としての年齢、および病変サイズを変数として脳卒中転帰との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月1日

Stroke誌:将来の脳卒中は胎児のうちにわかる

2021  2月  フィンランド


脳血管疾患の予防には人生早期の危険因子の把握が重要である。

そこで、母子の体格や妊娠合併症と、子が成人した後の脳梗塞、脳出血、TIAのとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月28日

重症くも膜下出血なのに何年経っても元気な患者の割合

2021  2月  フィンランド


動脈瘤破裂によるくも膜下出血(aSAH)の重症患者は死亡率が高いと考えられていて、たとえば12ヶ月死亡率はハントヘスグレード(H&H)4では49%、H&H 5では92%という報告がある。

しかし生存者をさらに長期にフォローした研究は少ないので、重症のくも膜下出血で3年間生存した患者の特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月27日

被殻-尾状核-視床が梗塞の子どもの特徴

2021  2月  中国


子どもは心身の発達過程にあり、脳卒中になった場合その80%にはなんらかの障害が残り持続するという。

そこで、脳梗塞で大脳基底核に損傷を負った子どもの身体的 精神的予後について、くわしくしらべてみたそうな。

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