~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

2023年4月12日

トランスジェンダーのホルモン療法と脳卒中

2023  3月  日本


トランスジェンダー女性とは、出生時に割り当てられた性別が男性であるにもかかわらず、女性を経験している場合を指し、トランスジェンダー男性はその逆の場合を指す。

一般に、トランスジェンダー女性にはエストロゲンを、トランスジェンダー男性にはアンドロゲンが投与され、身体的な女性化、男性化を促す。

これらホルモン療法の長期的使用での有効性と安全性について、

日本人トランスジェンダーについての文献もふくめて、ホルモン療法と脳卒中など心血管イベントとの関係をくわしくしらべてみたそうな。

2023年4月11日

もやもや病の認知機能は悪化の一途なのか?

2023  3月  イギリス


もやもや病は、頭蓋内の内頚動脈のいっぽうまたは両方の狭窄と側副血行路の発達を特徴とするまれな血管障害である。

脳梗塞がもっともよく発生し、人生のうち10代と40代に診断されるピークがある。

脳卒中の有無にかかわらず長期の虚血状態を引き起こすことから、もやもや病患者の3分の1は認知障害を負うという。

しかしその経時的傾向についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2023年4月10日

JAHA誌:抗凝固薬に再発予防効果なかった

2023  4月  カナダ


一過性脳虚血発作(TIA)や軽い脳卒中にはかなりの割合で心房細動がみつかる。

心房細動がある場合の再発リスクは2倍で、5年再発率は21.5%という報告もある。

その予防には抗凝固薬が勧められているが開始のタイミングには議論があるので、TIA後すぐに救急外来で抗凝固薬を処方したときの再発率をくわしくしらべてみたそうな。

2023年4月9日

スズメバチでくも膜下出血の例

2023  3月  中国


スズメバチ(肉食性のハチ:wasp)による刺傷は、おもにアナフィラキシーにつながる炎症反応をおこし、溶血、横紋筋融解、腎障害、肝障害、呼吸困難などが認められることもある。

これまで、ススメバチに刺されたあとのくも膜下出血についての報告はいくつかあるが、ぐうぜん動脈瘤が破裂した可能性が排除できていなかった。

今回、非動脈瘤性のくも膜下出血事例があったそうな。

2023年4月8日

動作観察トレーニングの条件

2023  4月  インド


動作観察トレーニング(AOT:Action observation training)は脳卒中のリハビリテーションに用いられる。

AOTの中核をなすのは動画であり、介入をより確かなものとし一般化するためにはその動画パラメータに関する知識が不可欠ではあるが、

AOTに使用されるパラメータ情報はほとんどないので、あきらかにするべくレビューをこころみたそうな。

2023年4月7日

積極的上肢リハビリの有効性と訓練量

2023  4月  ベルギー


脳卒中患者の3分の1は入院時に重度の上肢障害を負う。

そのうち20%が上肢機能の改善を経験し、完全回復するのは5%のみである。

そこで、急性期、亜急性期に重度上肢障害の機能改善を目的に実施された積極的なリハビリテーションの効果についてシステマチックレビューをこころみたそうな。

2023年4月6日

「高齢」脳梗塞の血栓除去術 1年後転帰

2023  3月  ドイツ


脳梗塞への機械的血栓除去術のランダム化比較試験では、80歳以上の割合はきわめて低くデータがほとんどないので、全国規模の調査からくわしくしらべてみたそうな。

2023年4月5日

短時間睡眠と脳卒中

2023  3月  中国


睡眠時間と脳卒中リスクとの関連はまだ十分に理解されていないので、年齢、高血圧の有無別にくわしくしらべてみたそうな。

2023年4月4日

脳出血に「トラネキサム酸」の効果と安全性

2023  3月  中国


頭蓋内出血の治療では早期の出血の拡大をふせぐことが主な目標である。

止血薬として広く使用されているトラネキサム酸が、頭蓋内出血患者に有益であることを示す研究があるものの、さらなる有効性と安全性については依然として議論の余地があるので、

メタアナリシスをこころみたそうな。

2023年4月3日

脳梗塞かな?と思ったらすぐにお酒を飲むべき根拠

2023  3月  ハンガリー


脳梗塞の血栓溶解療法は効果が限定的である。

動物実験ではエタノールと血栓溶解薬との併用で強い神経保護効果を示すことが報告されている。

そこで、人での効果を検証するべく、入院時に飲酒直後だった患者の記録をくわしくしらべてみたそうな。

2023年4月2日

高タンパク質食と脳卒中の関係

2023  3月  ギリシャ


高タンパク質食には太り過ぎを防ぎ血圧を下げる効果があることが示されている。

いっぽうでタンパク質摂取量の増加が心血管系に与える影響はよくわかっておらず、糖尿病や腎臓を悪化させるとする報告もある。

そこで、高タンパク質食が脳卒中など心血管疾患へ与える影響をあきらかにするべくメタアナリシスをこころみたそうな。

ご意見 ご感想はこちら

名前

メール *

メッセージ *