元2026 3月 エチオピア
脳卒中後の疲労は、よくある合併症であるにもかかわらず、意外なほど軽視されやすい症状である。単なる「だるさ」ではなく、感情面、認知面、身体面にまたがる消耗感であり、休んでも十分に改善しないことがある。
そこで、脳卒中後疲労がどのくらい多いのか、どんな人に起こりやすいのか、そして自己効力感や日常生活機能にどれほど影響するのかをくわしくしらべてみたそうな。
元2026 3月 エチオピア
元2025 9月 オーストラリア
元2025 7月 アメリカ
元2025 7月 オランダ
元2025 5月 日本
元2025 5月 ポルトガル
元2025 4月 アメリカ
元2024 3月 中国
元2022 1月 日本
元2021 6月 イギリス
元2020 3月 イギリス
元
Supratentorial infarcts accompanying hiccup
2019 10月 日本
元
Somatosensory Deficits After Ischemic Stroke
2019 4月 ドイツ
・59.4%の麻痺側の手にすくなくとも1種類以上の感覚障害があった。脳梗塞患者のおよそ60%になんらかの感覚障害があった。この回復のだいぶぶんは3ヶ月間におきた。一次 二次体性感覚野と島皮質が感覚障害と強く関連していた、
・軽い接触の障害は38.7%でもっとも頻度が高く、
・温度識別は21.8%でもっとも頻度が低かった。
・3ヶ月後、すべての評価項目であきらかな回復が進み、12ヶ月後ではつづく回復度はわずかだった。
・一次 二次体性感覚野および島皮質へのダメージと感覚障害にあきらかな関連があった。
元
Does the insula contribute to emotion-related distortion of time- A neuropsychological approach
2018 11月 スイス
・右島皮質の損傷患者は左損傷もしくは健常者にくらべ時間感度があきらかに低かった。
・感情音源による違いは健常者と差がなかった。
右の島皮質の梗塞は死亡率が高い その理由とは
失音楽症と関係する脳の場所がわかった
元
Is There Full or Proportional Somatosensory Recovery in the Upper Limb After Stroke? Investigating Behavioral Outcome and Neural Correlates
2018 7月 ベルギー
・上肢運動機能には比例回復則がみられ、nonFitterグループも確認できた。
・上肢の体性感覚は6ヶ月後にはほぼ全員が回復していた。
・パッシブおよびアクティブ感覚処理には比例回復則が確認でき、それぞれ86%、69%が自発的に回復した。
・4,7日時点で感覚障害のあった患者には視床-皮質、島-弁蓋路の病変量がおおきかった。
元
Impaired Recognition of Emotional Faces after Stroke Involving Right Amygdala or Insula.
2018 2月 アメリカ
・右脳損傷患者は健常者にくらべポジティブな感情もネガティブな感情も認識する精度があきらかに低かった。
・とくに右脳の扁桃体と島皮質前部に損傷のある患者は怒りと喜びの識別スコアがはっきりと劣っていた。
・右脳の扁桃体と島皮質前部をふくむトータルの損傷体積が個々の感情識別エラー率と関連していた。

元
A Study of the Brain Abnormalities of Post-Stroke Depression in Frontal Lobe Lesion.
2017 10月 中国
・うつ患者の前頭前皮質と辺縁系、運動皮質の灰白質体積が減少していた。
・前帯状皮質を起点にしたとき、前頭前皮質、帯状皮質、運動皮質との機能結合は低下し、海馬回、海馬傍回、島皮質、扁桃体との機能結合は増加していた。
・病変のある側の脳半球は活動が低下していた。
元
Fractional amplitude of low-frequency fluctuations (fALFF) in post-stroke depression.
2017 7月 オーストラリア
・20人がうつ症状を示していた。
・非うつ患者にくらべうつ患者では左の背外側前頭前皮質と右の中心前回でfALFFが有意に高く、
・左の島皮質でうつスコアとfALFFの明らかな相関が見られた。
・うつの有無が0.01-0.027 Hzに、うつの重症度が0.027-0.073 Hzに反映されていた。
元
Lesion mapping of stroke-related erectile dysfunction.
2017 4月 ドイツ
・61.5%の患者が脳卒中後に勃起不全になった。
・脳卒中前後での勃起低下度は年齢、脳卒中の重症度、梗塞体積によらなかった。
・関連の強い病変位置は、右脳の後頭頭頂と視床、左脳の島皮質および頭頂側頭だった。
元
An exploratory cohort study of sensory extinction in acute stroke: prevalence, risk factors, and time course.
2016 12月 スイス
・13.7%になんらかの感覚消失があった。
・触覚消失が8.2%でもっとも多かった。
・15日後にはすべての患者で感覚消失が治っていた。
・脳の病変体積2mL以上と半側空間無視が感覚消失の予測因子だった。
・島皮質、被殻、淡蒼球の損傷が感覚消失に関連していた。
