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2023年12月25日

脳卒中後の認知症、治療可能な危険因子とは?

2023  12月  ドイツ


脳卒中後の認知障害と認知症は多くにみられ、患者、介護者、医療制度にとって大きな負担となっている。

 そこで、脳卒中後認知障害(PSCI)と認知症(PSD)の危険因子について、年齢や脳卒中の重症度といった確立された危険因子を超えてくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月9日

脳卒中後の「無気力」は認知症の兆し

2021  1月  中国

無気力症(アパシー)は認知機能障害の患者におおくみられる症状である。

アパシーは軽度認知障害(MCI)がアルツハイマー型認知症へ転換する予測因子であることがあきらかになっている。

しかし血管性のMCI、特に脳卒中後のMCIでは、アパシーと認知症への転換との関連はまだ確認されていない。

そこで、脳卒中後MCIの患者について、アパシーの有無が6ヶ月後の認知症転換リスクと関連するかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2021年11月19日

脳卒中後の認知症を防ぐコーヒーとお茶の量

2021   11月  中国


脳卒中は世界の全死亡者の10%を占める。また、認知症は脳卒中などをきっかけに引き起こされる。

いっぽう、コーヒーやお茶の脳卒中保護効果はいくつか報告されている。

そこで、コーヒーやお茶の組み合わせと、脳卒中、認知症、脳卒中後の認知症、の発症リスクについて大規模にしらべてみたそうな。

2022年2月1日

脳卒中患者に認知症リスクを告げるべきか

2022  1月  イギリス


脳卒中後の認知機能上の問題は患者にとって重大な関心事である。

脳卒中後認知症の主な危険因子は、再発、低学歴、高齢、糖尿病、心房細動、脳萎縮などが知られている。

しかし、脳卒中を発症したばかりの人に認知症のリスクについて伝えることは精神的苦痛をもたらす可能性があるので、

医療従事者の見解をくわしくしらべてみたそうな。

2022年8月28日

脳卒中あと認知症の有病率と血圧

2022  8月  中国


脳卒中後の認知症(PSD)の有病率は、7-50%まで報告により異なる。

また、血圧コントロールとの関連についても結論がでていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2019年2月28日

脳が老ける年数 Lancet Neurol.


Incidence and prevalence of dementia associated with transient ischaemic attack and stroke- analysis of the population-based Oxford Vascular Study
2019  2月  イギリス

脳卒中を経験すると認知症のリスクがおよそ10年の加齢に相当するぶんすすむと考えられている。しかし脳卒中の重症度を考慮しての認知症リスクについての調査はほとんどない。

そこで、重症 軽症の脳卒中およびTIA患者の認知症リスクを大規模にしらべてみたそうな。


イギリス オックスフォード住民92728人を10年間フォローした研究データを解析したところ、


次のことがわかった。

・2305人の脳卒中またはTIAの患者が発生した。30%がTIAで70%が脳卒中だった。

・脳卒中以前に認知症と診断された者は225人で、のちの脳卒中の重症度が高い者に多かった。

・残りの2080人のうち432人が脳卒中後5年間に認知症と診断された。

・脳卒中後1年間での認知症率は、重症脳卒中の34.4%、軽症脳卒中の8.2%、TIAでは5.2%だった。

・年齢や性別のおなじ一般人と比べたときの認知症率は、重症脳卒中47.3倍、軽症脳卒中5.8倍、TIA3.5倍で、

・脳卒中やTIAが起きなかった場合の老化に要する年数をそれぞれ25年、4年、2年、先取りしていることに相当した。

脳卒中やTIA後の認知症のなりやすさは重症度によりおおきくことなり、重度の脳卒中のばあい一般人の50倍の認知症率だった。しかし軽症脳卒中やTIAのそれはずっと低かった、


というおはなし。

図:脳卒中 TIA後の認知症率


感想:

脳卒中ゆえに認知症なのか、認知症になるような人が脳卒中になるのか、そう単純ではないようだ。
若年脳卒中患者は脳の老化が10-20年進んでいた

2024年9月26日

脳卒中後のてんかんが認知症リスクを倍増!知られざる発作の脅威とは?

2024  9月  台湾


脳卒中後に発作(けいれんor非けいれん)やてんかんが発生することはよく知られているが、これが認知症リスクにどのような影響を与えるかは十分に理解されていない。

そこで、脳卒中後の発作(PSS)やてんかん(PSE)が認知症の発症リスクに与える影響を、台湾の全国的なデータを用いてくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月14日

日本人にありがちな脳卒中の合併症

2021  2月  日本


超高齢化社会を代表する日本での、脳卒中後の合併症の実態と課題をあきらかにするべく、アンケート調査をやってみたそうな。

2024年12月6日

再発で3倍増!脳卒中後の「認知症」リスクを徹底解明

2024  12月  カナダ


脳卒中後の患者は、認知症リスクが一般の人々よりも高いとされている。

しかし、そのリスクがどの程度高いのか、また経年的にどのように変化するのかは十分に解明されていなかった。

そこで、単なる認知機能障害ではなく、より深刻な「認知症」に焦点を当て、そのリスクをくわしくしらべてみたそうな。

2026年1月6日

脳卒中経験者に朗報―認知症を防ぐ「運動」と「睡眠時間」の関係が見えてきた

2025  12月  中国


脳卒中を経験した高齢者では、その後に認知症を発症したり、寿命が短くなったりするリスクが高いことが知られている。

運動習慣や睡眠が、一般の高齢者では認知症や死亡の予防に関係することは報告されてきたが、脳卒中を経験した高齢者に限ったデータは多くない。

とくに、運動と睡眠を「別々」ではなく「組み合わせて」評価した研究はほとんどなく、運動が寿命を延ばす仕組みの中で、認知症がどの程度関係しているのかも十分に分かっていなかった。

そこで、中国の大規模調査データを用い、高齢の脳卒中経験者において、運動や日常活動、睡眠が認知症と死亡にどう関係するのかをくわしくしらべてみたそうな。

2025年7月10日

脳卒中後の“脳の三重苦”──疲労・うつ・認知障害はどこまで重なるのか?

2025  7月  スウェーデン


脳卒中は、長期間にわたって心身の状態に影響を及ぼすことが知られている。
特に、脳卒中後の疲労、うつ、認知障害は、患者の生活に大きな負担を与える合併症である。

しかし、これらの症状が、脳卒中発症から数年経過した段階でどの程度発生し、どのように重なり合うのかについては、十分な調査が行われてこなかった。

そこで、スウェーデンの脳卒中後3〜4年の患者に焦点を当て、これらの神経精神学的合併症の有病率と相互関係をくわしくしらべてみたそうな。

2016年9月6日

脳卒中後の認知症は亡くなるサイン


Association of dementia with death after ischemic stroke: A two-year prospective study.
2016  9月  中国

脳卒中のあとに認知症になった患者の生存率を調べてみたそうな。


619人の脳梗塞患者について、入院中と3ヶ月後に認知症検査を行い、2年間フォローしたところ、


次のことがわかった。

・23.6%が脳卒中のあとに認知症と診断された。

・フォロー期間中の生存率は、認知症ありで49.3%、認知症なしだと92.5%だった。

・認知症があると死亡リスクは7倍で、

・この関連は年齢、心房細動、脳卒中歴、重症度に依らなかった。

脳卒中後の認知症は非常におおきな死亡要因の1つであり、この関連は年齢や心房細動、脳卒中歴、重症度に依らなかった、


というおはなし。

図:脳卒中後の認知症と生存率

感想:

年齢、重症度によらないってとこがこわい。

2018年6月27日

認知症への準備は5年前からはじまっていた


Increased risk for dementia both before and after stroke: A population-based study in women followed over 44 years
2018  6月  スウェーデン

脳卒中のあとに認知症リスクが高まることが数多く報告されている。いっぽうで発症から5年以降の長期にわたる認知症リスクについての研究はすくない。

さらに、脳卒中以前の認知症リスクを長くにしらべた報告はほとんどない。

そこで 住民を長期にフォローして大規模にしらべてみたそうな。


スウェーデンのヨーテボリの女性1460人を1968年から44年間フォローした研究データを解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に362人が脳卒中に、325人が認知症になった。

・脳卒中と認知症の年齢ごとの発症パターンはほぼ同じだった。

・認知症の発症割合は 脳卒中を起こした者に 33.7% vs. 18.5% でおおかった。

・認知症リスクの上昇は脳卒中の5年前に始まっていて、

・脳卒中の1年後がもっともリスクが高く、

・11年以降もリスクが高い状態がつづいた。

認知症リスクは脳卒中の5年前から高まり 11年以降も続いた、


というおはなし。
図:脳卒中前後での認知症リスク

感想:

脳卒中のせいで認知症になるというよりは、認知症になるような人がついでに脳卒中になるんだな。

2018年9月5日

脳卒中と認知症リスクのメタアナリシス


Stroke and dementia risk- A systematic review and meta-analysis
2018  8月  イギリス

脳卒中は認知障害や認知症のリスク要因である。

2009年のメタアナリシスでは脳卒中の前後で認知症の罹患率が2倍になり、再発後では3人に1人以上が認知症という結果がでた。

また2013年のメタアナリシスでは脳卒中はアルツハイマー病の中強度のリスク要因であることが示されている。

血管リスクとしてではなく脳卒中それ自体とすべての種類の認知症との関連をしらべたメタアナリシスはこれまでにないので やってみたそうな。


関連する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のようになった。

・脳卒中歴のある190万人を含む36の研究と、あらたに脳卒中を起こした130万人を含む12の研究がみつかった。

・脳卒中経験があると なんらかの認知症になるリスクは70%アップし、

・あらたに脳卒中になったばあいには、認知症のなりやすさはおよそ2倍になった。

脳卒中はそれ自体がなんらかの種類の認知症に関連する強いリスク要因だった、


というおはなし。
図:脳卒中後の認知症なりやすさ

感想:

いきなり認知症になるよりは脳卒中やってからのほうが本人も周囲もなっとくしやすいのでは?

2022年10月28日

脳梗塞のあと25年間の認知症率は

2022  10月  アメリカ


脳卒中の大部分は脳梗塞であり、彼らは認知症に移行する可能性が高いと考えられている。

そこで、脳梗塞後の認知症発症率およびその予測因子をしらべるべくメタアナリシスをこころみたそうな。

2024年12月21日

脳梗塞後10年で4人に1人が認知症!衝撃のリスクと予防策

2024  12月  韓国


脳梗塞を経験した人の中には、のちに認知症を発症するケースが多いことが知られている。

しかし、長期的にどのくらいの人が認知症を発症するのか、また、どのような要因がそのリスクを高めるのかについては十分に理解されていないので、大規模な医療データを用いて、脳梗塞後の認知症発症率とそのリスク因子をくわしくしらべてみたそうな。

2016年8月4日

余暇の過ごし方で脳卒中後の認知症リスクがわかる


Relations between Recent Past Leisure Activities with Risks of Dementia and Cognitive Functions after Stroke.
2016  7月  中国

脳卒中のあと認知症になる患者は少なくない。

脳卒中の発症前にどんな余暇活動をしていた者が認知症になりにくいのか調べてみたそうな。


脳卒中患者1013人について、発症前の余暇活動をアンケートして、6ヶ月後の認知症の有無を調べ関連を解析した。

余暇活動は、

*知的活動:読書、麻雀、楽器演奏
*社会活動:教会、ボランティア
*レクリエーション:音楽鑑賞、ガーデニング
*強い有酸素運動:ジョギング、ダンス
*マインドボディ運動:ヨガ、太極拳
*ストレッチ&トーニング運動:ゆっくりウォーキング など

に分けた。


次のようになった。

・この間に88人が認知症と診断された。

・余暇時間を定期的な知的活動に使っていた患者の認知症リスクは0.36倍で、

・次いでストレッチ&トーニング運動の患者で0.37倍だった。

・脳卒中の再発患者でも同様の関連が見られた。

・より多くの活動に参加しているほどミニメンタルステート検査のスコアは高かった。

定期的な知的活動やストレッチ&トーニング運動をしていた脳卒中患者は認知症リスクが低かった。多くの活動に参加していた患者ほど認知パフォーマンスは高かった、


というおはなし。

図:余暇活動と脳卒中後の認知症


感想:

ポケモンGOが適しているかも。これまで60匹捕まえた。

2023年1月20日

nature.com:脳卒中後の喫煙と「認知症」

2022  12月  韓国


脳卒中患者の~80%が認知障害を経験する。

たとえ軽度の脳卒中であっても認知機能になんらかの影響があるという。

一般人の「喫煙」習慣が認知症発症リスクを上げるという報告はあるが、脳梗塞患者における喫煙習慣が認知症にどのように関連するかはデータが少ないので大規模にくわしくしらべてみたそうな。

2023年12月14日

緑の力で脳卒中・認知症リスク減!UK研究が証明

2023  12月  中国


脳卒中と認知症は主要な神経疾患であり、そのリスクは相互に関連している。

「居住地周辺の緑地」がこれらの神経疾患の経過に及ぼす影響を調査した研究は現在のところないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年10月8日

脳梗塞のあと認知症になる条件

2022  9月  タイ


脳卒中後の血管性認知症の有病率は10-20%と報告されている。

その危険因子として、高齢、低学歴、糖尿病、心房細動、脳卒中の再発、脳卒中の重症度、白質病変など、が挙げられている。

これらをスコア化して認知症リスクの高い患者を選別できるよう、くわしくしらべてみたそうな。

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