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2020年6月13日

後ろ歩きトレッドミルとボツリヌス療法


2020  5月  イタリア


神経疾患患者の歩行でのCPG(central pattern generator)メカニズムの改善のために、後方歩行が推奨されている。

また、ボツリヌス毒素A型は、脳卒中後の痙縮に対する有効でかつ安全な治療法と考えられている。


そこで、ボツリヌス毒素A型治療を受けている慢性脳卒中患者の歩行障害を、後方トレッドミルトレーニング(BTT)と標準的な前方トレッドミルトレーニング(FTT)で比較してみたそうな。

2020年6月4日

靴底を1.5cm上げる効果

2020  6月  ブラジル


脳卒中で片麻痺の患者では麻痺脚がわの膝の屈曲や足首の背屈が困難になる。その結果、脚の振り出し時につまづき 転倒する。

これを代償する動作として伸び上がり歩行や異常な身体の傾き、分廻し歩行が発生する。

靴底の補高(shoe lifts)は強制的に体重をシフトさせてこれらの代償動作を改善するテクニックであるが、その補高最適値は報告によりばらつきがあり、0.6-3.8cmの範囲にある。

そこで、靴底の1.5cm補高での効果を実験してみたそうな。

2020年1月22日

【写真】足首テーピングの正しい巻き方


Effects of talus stabilization taping versus ankle kinesio taping in patients with chronic stroke- a randomized controlled trial
2019  12月  韓国

脳卒中の慢性期では麻痺足首の背屈に困難を生じることがありバランスの低下と転倒の原因になる。

キネシオテーピングは、痛みの緩和や筋力強化、関節位置の補正、姿勢矯正、固有感覚や関節可動域の改善に使用されている。

さいきん、距骨安定テーピング(talus stabilization taping)が距骨の後方スライドにより足首を背屈しやすくするという報告があった。

これを脳卒中患者に応用した報告はほとんどないのでキネシオテーピングとくらべてみたそうな。

2019年12月18日

短下肢装具のメタアナリシス


The effects of ankle-foot orthoses on walking speed in patients with stroke- a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials
2019  12月  イラン

脳卒中で下垂足になると歩行速度は低下し転倒リスクが高まる。

つまさきを上げておくために短下肢装具が用いられることがある。

短下肢装具の歩行やバランス効果のメタアナリシスは 2011年までのデータをつかった2013年出版のものが最新で、各種バイアスやエビデンスの質についての評価がほとんどなされていなかった。

そこで最新の研究成果もふくめあらためて短下肢装具の効果についてメタアナリシスをこころみたそうな。

2019年8月25日

Stroke誌:これ エビデンス?高強度歩行リハビリの


Contributions of Stepping Intensity and Variability to Mobility in Individuals Poststroke
2019  8月  アメリカ

脳卒中患者への高強度歩行訓練を、実生活を模した変化に富んだ環境でおこなった調査はすくない。

そこで歩行訓練の強度と状況変化も加えたときのリハビリ効果を実験してみたそうな。

2019年7月24日

バランスリハビリ レビューの質


Rehabilitation interventions for improving balance following stroke- An overview of systematic reviews
2019  7月  イタリア

脳卒中患者の3分の2は歩行に問題を生じ、3分の1は6ヶ月経っても介助なしには歩行できない。

そして自宅に退院した脳卒中経験者の70%は1年以内に転倒を経験するという。

これまで脳卒中の歩行リハビリ法としてさまざまな手段が考案されている。

それら論文についての数あるシステマチックレビューのうち バランス能力改善の観点から総括してみたそうな。

2019年5月18日

後ろに歩かせると違いがわかる


Assessment of backward walking unmasks mobility impairments in post-stroke community ambulators
2019  5月  アメリカ

脳卒中のリハビリで後方歩行(backward walking)を気にすることはすくない。

じっさい長い距離を後方歩行する機会は通常ない。しかし狭い場所や混み合った部屋、ドアの開閉、着席時には短い後方歩行が必要になる。

前方歩行とはことなり後方歩行にはとくべつな視覚情報処理、筋肉活動、エネルギー代謝が必要で、

これら注意需要を反映して脳の感覚運動野と前頭前皮質が通常よりも活発になると考えられている。

健常者は後方歩行をタイムリバースするかのように前方歩行にくらべおおきな変化もなくやってのけるが、脳卒中患者の後方歩行について運動力学的な観察はすくないのでしらべてみたそうな。

2019年2月19日

nature.com:慢性期脳卒中へのトレッドミル訓練


Effects of high intensity speed-based treadmill training on ambulatory function in people with chronic stroke: A preliminary study with long-term follow-up
2019  2月  アメリカ

脳卒中経験者の70%以上は歩行になんらかの問題(速度や対称性など)をかかえるという。この状態が運動不足につながり再発リスクを高めQoLを低下させると考えられる。

これを改善するためにトレッドミルを使った4週間の高強度のインターバルトレーニングの長期効果を検証してみたそうな。

2019年2月14日

脳卒中になる人の歩行ペース


Abstract TP520- Walking Pace and the Risk of Stroke- A Dose-Response Meta-Analysis
2019  2月  中国

歩行のペースと脳卒中リスクとの関連について、これまでの研究をメタアナリシスしてみたそうな。

先週の国際脳卒中会議2019ホノルル での上海大学の発表。


関係する研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、

2019年1月21日

2週間の加圧トレーニングで歩行速度up


Two Weeks of Ischemic Conditioning Improves Walking Speed and Reduces Neuromuscular Fatigability in Chronic Stroke Survivors
2019  1月  アメリカ

脳卒中患者の20-25%は介助なしには歩くことができない。リハビリをおこなっても歩行速度がほんの少しあがる程度である。

この状況を改善する方法として「虚血コンディショニング」が話題にのぼるようになった。

虚血コンディショニングは1986年に虚血臓器の保護目的で考え出されたもので、のちに心血管保護効果があきらかになり、さらに手脚の筋肉パフォーマンスを改善する効果が「加圧トレーニング」として注目された。

そのメカニズムはよくわかっておらず、脳卒中の手脚の麻痺への応用はまだほとんどない。

また心血管への虚血コンディショニングの経験から、有効なタイムウィンドウに短期(-12時間)と長期(24-72時間)があることがわかっている。

そこで脳卒中の麻痺脚への虚血コンディショニングを、短期効果はすでに確認済みなので、長期におこなったときに歩行能力が改善するものか実験してみたそうな。

2018年10月14日

考え事をしながら散歩する効果


A randomised controlled trial of a walking training with simultaneous cognitive demand (dual task) in chronic stroke
2018  10月  イギリス

脳卒中経験者が地域で安全かつ目的をもって生活するためには単に歩けるだけではなく、歩行中の視覚や聴覚からの複雑な状況変化を判断しながら移動できることが必要である。

しかし脳卒中経験者は運動と認知課題を並行して処理する「二重課題能力」が低下していることがわかっている。

二重課題処理能力を鍛えることで脳卒中経験者の身体活動量が増えたとする報告がわずかながらある。

これをたしかめるべく、10週間の二重課題訓練プログラムを実験してみたそうな。

2018年10月13日

脳卒中経験者の肺炎死を防ぐウォーキング時間は


Associations of Daily Walking Time With Pneumonia Mortality Among Elderly Individuals With or Without a Medical History of Myocardial Infarction or Stroke: Findings From the Japan Collaborative Cohort Study
2018  9月  日本

肺炎は先進国での死亡原因6-8位にあり、高齢者ほど肺炎になりやすい。

いっぽうウォーキングや高強度の運動が肺炎リスクを下げることがわかっている。

そこで、心筋梗塞や脳卒中経験のある高齢者の日々の歩行習慣と肺炎で死亡するリスクとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2018年8月1日

片麻痺の水中療法の効果は


Effects of water-based and land-based exercises on walking and balance functions of patients with hemiplegia
2018  7月  トルコ

脳卒中患者をプールで運動させる水中療法にはバランスや歩行能力の改善効果が期待されている。

しかし水中療法と地上訓練についてのランダム化比較試験の例が少ないのでやってみたそうな。

2018年7月29日

コクランレビュー:歩数計を着ける効果


Activity monitors for increasing physical activity in adult stroke survivors
2018  7月  オーストラリア
脳卒中経験者は再発予防と機能回復を促すために運動をこころがけることが望ましい。しかし現実はじっと座っている時間が長い。

じぶんの活動量をフィードバックすることで日々の行動をあらため運動量が増えるとする考え方がある。

そこで、歩数計(Fitbit、ガーミンウォッチ)やスマートフォンアプリ(Runkeeperなど)のような活動量を計るウェアラブルデバイスが脳卒中経験者の運動量に与える効果についてこれまでの研究をまとめてみたそうな。

2018年7月27日

脳卒中の前庭リハビリテーション


Vestibular rehabilitation training in patients with subacute stroke: A preliminary randomized controlled tria
2018  7月  イタリア

内耳からくる平衡感覚をきたえる前庭リハビリテーションは視線の安定性やバランス能力を改善するとされ、パーキンソン病や多発性硬化症、脳性まひへの効果が報告されている。

前庭リハビリテーションの脳卒中患者への応用は、前庭動眼反射の改善についての報告があるものの歩行バランスについての研究はないので実験してみたそうな。

2018年7月15日

片麻痺が速くターンできる方向は


Effect of turning direction on Timed Up and Go test results in stroke patients
2018  7月  韓国

脳卒中で片麻痺の患者では 歩行中の方向転換動作で転倒リスクが高くなる。

タイムアップアンドゴー(TUG)テストは方向転換動作をふくむため歩行能力にくわえバランス能力の評価にも用いられている。

そこで方向転換の際に麻痺している側と健常な側のどちらに廻り込むのがたやすいのか、TUGテストでしらべてみたそうな。

2018年7月11日

MEPが観測されないのに脳卒中患者が歩けるわけ


Absence of a Transcranial Magnetic Stimulation–Induced Lower Limb Corticomotor Response Does Not Affect Walking Speed in Chronic Stroke Survivors
2018  7月  アメリカ

脳卒中で麻痺した上肢が回復する条件として、運動野への磁気刺激(TMS)で生じる運動誘発電位(MEP)が観測されることを挙げる報告は少なくない。

しかし下肢の運動機能についてMEP反応があることを回復の条件とする報告はほとんどない。

これを確かめるべく運動野から下肢筋肉へのMEPの有無と歩行能力との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2018年6月28日

下肢装具をやめてしまう理由


The regularity of orthosis use and the reasons for disuse in stroke patients
2018  6月  トルコ

下肢装具は脳卒中患者の歩行リハビリによく用いられる。

下肢装具の使用頻度と使わなくなった理由についてくわしくしらべてみたそうな。


リハビリ病院から退院して6ヶ月以内の 亜急性期脳卒中で下肢装具の処置を受けた男女64人について調査したところ、

2018年6月9日

脳卒中の二重課題干渉時の優先順位付け


Dual-Task Walking in Challenging Environments in People with Stroke: Cognitive-Motor Interference and Task Prioritization
2018  5月  オランダ

歩行は強く意識しなくてもできる運動であるが、これに別の認知課題が加わると歩行スピードが落ちたり認知課題スコアの低下を招く。

これを「二重課題干渉効果」と呼び、特に脳卒中患者で顕著であることがわかっている。

歩行課題に障害物を置き難度を高めた場合、認知課題よりも運動課題が優先されると考えられていて、これを 姿勢優先原理(posture-first principle)と呼ぶ。

そこで、歩行課題にバリエーションをもたせたときに 二重課題干渉効果と優先度に違いがでるものか実験してみたそうな。

2018年4月26日

砂場歩行のいいところ


Effects of gait training on sand on improving the walking ability of patients with chronic stroke:a randomized controlled trial.
2017  12月  韓国

脳卒中患者の歩行リハビリのために柔らかい床を用いることで足首まわりのおおくの筋肉と深部感覚の改善がきたいできる。

砂場での歩行訓練は前例がないのでやってみたそうな。


脳卒中のあと退院して自立歩行の可能な28人について、砂場歩行と床歩行グループにわけた。

1回30分間の歩行訓練を週5回x6週間 行い、

前後でのタイムアップアンドゴーテストと6分間歩行テストの結果をくらべたところ、


次のようになった。

・タイムアップアンドゴーの時間は両グループともにあきらかに短縮した。

・6分間歩行は砂場グループでのみ 距離のおおきな延びがあった。

・しかしグループ間の差は統計学的有意なほどではなかった。

歩く路面の状態にかかわらず訓練により歩行能力は改善した。しかし歩行耐久性の改善には砂場歩行が適していると考えられた、


というおはなし。
図:脳卒中 砂場歩行訓練の効果

感想:

そもそも 砂場あるけるようなひとをリハビリ対象とすることに強い違和感がある。

こんなことで療法士さんの手をわずらわしてはいけない。
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