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2021年1月31日

Neurology誌:COVID-19で神経障害の率

2021  1月  アメリカ


COVID-19患者での神経障害の有病率とその詳細をあきらかにするべく、SARS-CoV-2陽性患者をフォローした病院記録を解析してみたそうな。

2021年1月30日

歯周病から心房細動そして脳卒中

2021  1月  アメリカ


歯周病と脳卒中との関連をしめす報告がいくつかある。

そこで、歯周病と歯科医療の利用頻度 および脳卒中の原因としての心房細動との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月29日

手の麻痺を改善する振動グローブ

2021  1月  アメリカ

脳卒中患者の半数は上肢運動機能に障害を生じ、35-55%が触覚が低下するという。

運動によるリハビリテーションは適応患者が限られる。いっぽう、触覚振動の求心性刺激が感覚運動機能の回復を促すとする報告がある。

そこで、スタンフォード大学が開発した振動刺激グローブを自宅で装着させて上肢麻痺の改善効果をしらべてみたそうな。

2021年1月28日

脳梗塞の機械的血栓除去術の日常

2021  1月  ドイツ


脳梗塞患者での血管内の機械的血栓除去術の有効性が2015年にあきらかにされて以来、日常臨床シーンでの報告はいまだ少ない。

そこで、ドイツでの機械的血栓除去術の全記録を評価してみたそうな。

2021年1月27日

TIA後の不安とうつ

2021  1月  ドイツ


脳梗塞は長期にわたる身体障害、不安やうつなど情動症状(emotional symptoms)、QoLの低下と関連している。

しかし最近の調査では情動症状が身体の障害に起因するという考え方に疑問が呈されている。

たとえば、情動症状は梗塞や身体障害の遺っていない一過性脳虚血発作(TIA)のあとにも報告されている。

そこで、TIA後の情動症状について生活の質(QoL)に与える影響をふくめ、脳梗塞の場合とくらべてみたそうな。

2021年1月26日

半側空間無視のプリズム順応療法の効果

2021  1月  チェコ共和国


半側空間無視は脳損傷の後によく起きる認知機能障害のひとつである。

治療法としてプリズム順応療法(PAT)が期待されているが、これまでの研究ではかならずしも良い結果が得られていないので、ランダム化比較試験でたしかめてみたそうな。

2021年1月25日

パンデミックで脳出血の割合が急増

2021  1月  アメリカ


COVID-19患者の36%に神経学的兆候がみられるとする報告がある。これには頭蓋内出血(いわゆる脳出血で、脳内出血やくも膜下出血)も含まれる。

そこで、COVID-19患者における頭蓋内出血の臨床的、検査的、転帰的特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月24日

日本人脳卒中死亡率がもっとも低くなるコーヒーの量

2021  1月  日本


コーヒーの摂取は、心血管疾患やがんによる死亡率を低下させる効果が期待されている。

そこでコーヒー摂取量とこれら死亡率との関連を日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月23日

揚げ物と脳卒中のメタアナリシス

2021  1月  中国


揚げ物にすることで、脱水、トランス脂肪酸の生成、カロリーの増加、といった栄養組成の変化が食品におきる。

その結果、肥満、糖尿病、高血圧がもたらされるとする報告がいくつかある。

脳卒中など心血管疾患と揚げ物との関連についてはよくわかってないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月22日

塞栓源不明の脳梗塞のはんぶんは心房細動

2021  1月  イタリア


脳梗塞の最大3分の1程度は原因がよくわからないタイプ(cryptogenic:潜因性)である。

心房細動は塞栓源不明の脳梗塞で高率に検出される可能性がある。

特に埋め込み心電モニターが臨床現場で利用できるようになったので、これらの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月21日

Stroke誌:喫煙とくも膜下出血の「因果関係」

2021  1月  アメリカ


喫煙が脳動脈瘤形成とくも膜下出血のリスク因子であることがこれまでの研究で示されている。

しかし、その因果関係についてはあきらかになっていないので、メンデルランダム化解析を用いて検証してみたそうな。

2021年1月20日

nature.com:乳製品と脳梗塞のメタアナリシス

2021  1月  デンマーク


乳製品はその種類(牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター)により動脈硬化性の心血管疾患との関連が異なる可能性がある。

そこで、各乳製品摂取量と心血管疾患との関連を、これまでの研究のメタアナリシスからしらべてみたそうな。

2021年1月19日

毎日牛乳飲むと動脈硬化

2020  6月  中国


頸動脈のアテローム性動脈硬化(Carotid atherosclerosis:CA)は全身血管の動脈硬化を反映しており、脳梗塞や認知障害と関連している。

中国では牛乳の消費量が増加しているものの、牛乳とCAリスクとの関連についての研究はすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月18日

新型コロナからの脳卒中は「肥満」が有利

2021  1月  スイス


コロナウイルス感染症(COVID-19)のなかでの脳卒中は、より重篤な呼吸器症状と高い死亡率との関連が示されている。しかし、高齢者集団での報告は少ない。

そこで、COVID-19で入院した高齢患者での急性脳卒中の発生率、特徴、予後をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月17日

冬のポカポカ陽気は脳卒中に注意

2020  11月  中国


気温日較差(Diurnal temperature range:DTR)は1日の最高気温と最低気温の差を表し、地球気候変動の指標の1つとして重視されている。

DTRが高いと脳卒中が起きやすいと考えられている。しかし、特にリスクの高い時期や集団の特徴については明らかになっていないので、これらをくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月16日

ワインを飲むと脳梗塞になる根拠

2020  11月  日本


フランス人は高脂肪な食習慣にもかかわらず、他のヨーロッパ諸国にくらべ脳卒中など心血管疾患での死亡が少ない。これは「フレンチパラドックス」とよばれ、赤ワインの抗血栓効果を信じる根拠になっている。

さまざまな野菜や果物の抗血栓作用は主に、その品種によることが最近の研究でわかってきたので、ワインぶどうと心血管疾患との関連についても確認してみたそうな。

2021年1月15日

[新型コロナ]東京の脳卒中医療への影響

2020  11月  日本


COVID-19パンデミックの緊急事態宣言後、日本の東京圏での脳卒中の救急医療を要した件数の傾向をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月14日

砂糖が入った甘いおやつを毎日食べるべき理由

2020  12月  スウェーデン


食事は脳卒中など心血管疾患のリスクを変えうる因子のひとつである。

しかし、砂糖の摂取量との関連についての研究はすくない。

そこで、砂糖の摂取源となる食事の種類別に、脳卒中や冠動脈疾患、心房細動などとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月13日

Stroke誌:太ってるとワルファリンで出血しにくい

2021  1月  韓国


心房細動患者のBMI(ボディマス指数)が臨床転帰に及ぼす影響についてはよくわかっていない。

そこで、とくにアジア人の経口抗凝固薬を投与されている患者でくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月12日

2021年1月11日

Stroke誌:脳卒中後の睡眠障害率

2021  1月  台湾


脳卒中やTIA後の睡眠障害の正確な有病率は未だあきらかになっていない。

そこで、これまでの研究から脳卒中後の各時期における睡眠呼吸障害、不眠症、周期性四肢運動、むずむず脚症候群の有病率をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月10日

身体活動と脳小血管病

2021  1月  オランダ


脳小血管病(白質病変、ラクナ梗塞、微小出血など)の進行を抑えるための身体活動の影響についてはよくわかっていない。

そこで、9年のフォロー期間をとおして身体活動と脳小血管病との関連を臨床的 画像的にくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月9日

脳卒中後の「無気力」は認知症の兆し

2021  1月  中国

無気力症(アパシー)は認知機能障害の患者におおくみられる症状である。

アパシーは軽度認知障害(MCI)がアルツハイマー型認知症へ転換する予測因子であることがあきらかになっている。

しかし血管性のMCI、特に脳卒中後のMCIでは、アパシーと認知症への転換との関連はまだ確認されていない。

そこで、脳卒中後MCIの患者について、アパシーの有無が6ヶ月後の認知症転換リスクと関連するかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月8日

軽い脳卒中の遂行機能障害とネットワーク

2020  12月  アメリカ


ちいさな梗塞の脳卒中であっても、患者はしばしばその病変位置によらず、遂行機能障害、たとえば注意力、集中力、処理速度の低下をしめす。

この原因メカニズムをしらべるために脳磁図(MEG)を用いて脳のネットワークダイナミクスを計測してみたそうな。

2021年1月7日

脳卒中歴のあるCOVID-19患者の治療成績

2020  12月  中国


これまで新型コロナウイルス疾患COVID-19の臨床症状についての報告はおおくあるが、脳卒中歴のある患者での症状や転帰についての報告は未だすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年1月6日

栄養サポートの頻度と脳卒中回復

2020  11月  日本


脳卒中患者の栄養やエネルギーの評価が回復に及ぼす影響についてのエビデンスはすくない。

そこで、脳卒中患者への食事療法の処方頻度と転帰との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月5日

脳卒中後の「孤立」で海馬の再生力が低下

2020  12月  アメリカ


社会的孤立と孤独は脳卒中のリスク因子である。
国勢調査では、65歳以の女性が一人暮らしをしている可能性が高いことが示されている。

しかし、高齢女性での孤立の影響メカニズムについては十分にわかっていない。

近年、社会的孤立がマイクロRNAの発現に反映されているとする報告が続いているので、脳卒中後の孤立との関連を動物実験でたしかめてみたそうな。

2021年1月4日

新型コロナでくも膜下出血の可能性

2020  12月  ブラジル


SARS-CoV-2感染者が中枢神経系の症状を示すことがある。
しかし脳出血との関連についての報告は少ない。

そこで、新型コロナウイルス疾患COVID-19とくも膜下出血との関連が疑われる症例をあつめてみたそうな。

2021年1月3日

脳内出血の手術の効果

2020  12月  ルーマニア


脳内出血は脳卒中のなかでもっとも重篤なタイプである。

その血腫を外科的に取り除く手術の有効性についてはいまだ議論の余地がある。

そこで、脳内出血で外科治療もしくは内科治療を受けた患者の30日後死亡率をくらべてみたそうな。

2021年1月2日

[納豆!]ワルファリン使用のCOVID-19死亡率は6倍

2020  12月  フランス


ビタミンK濃度はCOVID-19患者で減少し、その重症度と逆相関にあるという。

そこで、COVID-19前のビタミンK拮抗薬(ワルファリンなど)の定期使用が高齢COVID-19患者の死亡率と関連するものかくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月1日

Neurology誌:「せん妄」COVID-19患者の死亡リスク

2020  12月  アメリカ


SARS-CoV-2ウイルスは、感染するとほとんどの臓器に影響する。

しかし神経系への影響についてはよくわかっていない。そこで、COVID-19で入院時の神経症状と死亡リスクとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

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