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2021年12月27日

減量しておくと脳卒中後の回復にも良い?

2021  12月  スウェーデン


2型糖尿病は脳卒中の危険因子であり転帰にも影響する。

2型糖尿病患者の80%以上は過体重または肥満であるという。

減量により脳卒中リスクが低下することはわかっているが、脳卒中の機能回復にも影響するかはあきらかになっていないので、動物実験をこころみそうな。

2021年12月24日

肥満クラスべつに起きやすい脳卒中の種類

2021  12月  中国


肥満は脳卒中の危険因子であるがその因果関係はあきらかになっていない。

そこで、肥満の程度と脳卒中との因果関係をあきらかにするべくメンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2021年11月15日

Stroke誌:肥満はくも膜下出血を予防しない

2021  11月  フィンランド


肥満は心血管疾患のリスクを高めるが、いくつかの大規模研究では肥満度BMIが高いほどくも膜下出血のリスクが低下することが報告されている。

いっぽう、くも膜下出血の主要リスク因子である喫煙と高血圧もまたBMIとの関連があることから、

BMIとくも膜下出血との関連に喫煙と高血圧がどの程度関わっているものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年9月9日

肥満度とくも膜下出血

2021  8月  中国


くも膜下出血の発生率は年間10万人あたり4.2-22.7人で、60歳代にピークがあり、85%は動脈瘤の破裂による。

女性、喫煙、高血圧、がおもなリスク因子として知られている。

肥満度BMIとくも膜下出血との関連については、必ずしも一致した結論が得られていない。

そこで、脳動脈瘤を持つ集団に限定して、BMIとくも膜下出血との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月26日

減量すると日常生活動作は改善しない

2021  8月  日本


過体重および肥満の脳卒中患者において、入院中の減量が日常生活動作(ADL)の改善に影響するものかどうかは未だよくわかっていない。

そこで、入院中の減量によるボディマス指数BMI、除脂肪量(fat-free mass)、脂肪量(fat mass)の変化とADLとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月13日

日本人男女の体重と脳梗塞および脳出血

2021  8月  日本


肥満は脳卒中のリスク因子であるが、体重が少ない場合のリスクについてはデータがおおくない。

そこで、日本人の男女別に体格指数(BMI)と脳梗塞および脳出血の発症との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月12日

nature.com:肥満の脳卒中は前頭葉が...

2021  7月  韓国


肥満は脳卒中のリスク因子であるが、生存率は肥満患者のほうが高いとする いわゆる「肥満パラドックス」が報告されている。

脳卒中後の認知機能障害への肥満の影響についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月30日

心房細動で抗凝固療法の肥満パラドックス

2021  3月  ベルギー


肥満は心房細動の発症と悪化に関連している。

いっぽう、肥満は脳卒中など心血管疾患への保護効果もみられ「肥満パラドックス」として知られている。

そこで、抗凝固薬を使用している心房細動患者の予後についても肥満パラドックスがみられるものか、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月25日

2021年2月22日

首が太い脳内出血は回復不良

2021  2月  中国


脳内出血は脳卒中全体の10-15%を占め死亡率が高い。

肥満は脳卒中のリスク因子のひとつではあるが、肥満であることが生存上のアドバンテージになるという「肥満パラドックス」も報告されている。

肥満の評価にはBMIがよく用いられる。いくつかの研究では首周囲長(Neck Circumference)がシンプルでかつ安定した指標として用いられている。

そこで、脳内出血の予後と首周囲長との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月12日

肥満パラドックスは本当か?

2021  2月  アメリカ


肥満は脳梗塞のリスク因子であることがわかっている。しかしボディマス指数(BMI)の増加と脳梗塞生存率との関連性についてはよくわかっていない。

多くの研究でBMIの増加が脳卒中に対し保護効果を示しているが、他の研究ではいわゆる「肥満パラドックス」は否定されている。

そこで、大規模データセットを用いて、初回脳梗塞患者のBMIと1年後の総死亡率との関係をくわしくしらべてみたそうな。

2020年7月16日

軽い脳卒中と認知障害 メタボとの関係


2020  7月  中国


メタボリックシンドローム(Mets:metabolic syndrome)は認知機能障害の危険因子群でもある。

TIAや軽度脳梗塞患者での認知機能障害とMetsとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2020年6月24日

メタボ脳梗塞患者の男女のちがい

2020  5月  イタリア


代謝的に不健康な過体重(MU:metabolically unhealthy overweight)が脳卒中予後に及ぼす影響のうち、性別についてのデータは十分でなく結論がでていない。

そこで、MUと脳梗塞患者の重症度および回復程度との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2020年5月15日

[日本人]体重減少でおきる脳卒中死の種類


体重の変化と心血管疾患との関連が報告されている。たとえば、体重増加は冠動脈疾患や静脈血栓塞栓症と、体重減少は心不全に関連するという。

しかしこれら報告のおおくは欧米のものなので、

肥満度や脳出血頻度の大きくことなる日本人について、体重変化と脳卒中など心血管疾患(CVD)による死亡率との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2020年4月13日

Stroke誌:体重が増えた時期と脳卒中リスク


Change in Body Weight and Long-Term Risk of Stroke and Death in Healthy Men
2020  4月  ノルウェー

肥満は脳卒中など心血管疾患のあきらかなリスク因子である。しかし肥満が独立したリスク因子なのかそれとも高血圧などの他の因子を介したものなのかはいまだわかっていない。

そのため脳卒中予防を減量にフォーカスするべきか否か結論はでていない。

いくつかの研究では人生早期での体重の増減が脳卒中リスクと関連することがしめされているが、後期のそれとの関連は一致した見解がない。

そこで、人生の早期、中期での体重の増減と脳卒中リスクとの関連をくわしくしらべてみたそうな。



40-59歳の健康な男性2014人について、
募集時と7年後に心血管系の検査を行った。

また、25歳ころの「早期」の体重変化の記録と、募集時から7年後までの「中期」の体重変化を測定した。

早期、中期の両体重変化期について、脳卒中および死亡との関連を解析したところ、



次のことがわかった。

・2014人のうち、全員について早期の体重変化に関する記録がみつかった。

・人生早期について、体重が0-4.9kg増加した者にくらべ、体重増加が5-9.9kgの者では脳卒中のハザード比は1.46、体重増加が10kg以上の者では1.39、体重減少があった者では1.46であった。

・総死亡については、ハザード比はそれぞれ1.08、1.14、1.29であった。

・人生中期での体重増減には、脳卒中または総死亡のリスクに体重グループ間での有意差は認められなかった。

健康な男性では、人生早期(25歳~)の体重増減が長期的な脳卒中リスクの増加に関連しているようだった。人生中期(40歳~)での体重増減との関連はなかった、


というおはなし。

図:体重増減と脳卒中リスク



感想:

若いころに体重をめっちゃ増やすお相撲さんは命削ってるんだな。いっぽうで中年ぶとりは問題なし。
経験者の肥満の自覚と減量成果

Stroke誌:脳卒中でなお太ろうとする肥満の割合

脳卒中にならない体重 400万人調査から

2020年3月22日

肥満に適した目標血圧は、、


Associations between ideal blood pressure based on different BMI categories and stroke incidence
2020  3月  中国

2017年の米国心臓病学会の高血圧に関するガイドラインでは、収縮期血圧が130mmHg以上、または拡張期血圧が80mmHg以上を高血圧と定義している。

しかし、脳卒中予防に適した肥満度(BMI)ごとの最適な血圧はいまだよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2019年3月28日

Stroke誌:脳内出血の肥満パラドックス


Obesity Paradox in Intracerebral Hemorrhage
2019  3月  アメリカ

脳内出血は脳卒中の10-15%をしめる。いっぽう肥満は 糖尿病、高血圧、冠動脈疾患、脳卒中のあきらかなリスク要因である。

肺高血圧や肝臓病、冠動脈疾患では肥満の患者ほど生存可能性が高いという「肥満パラドックス」が数多く報告されている。

脳内出血の肥満パラドックスについては報告がすくないので、きっちりとしらべてみたそうな。



データベース Nationwide Inpatient Sampleから 2007-2014の脳内出血患者99212人の記録について、

院内死亡率、退院先、入院期間、気管切開、胃ろう、脳室シャントとの関連を解析したところ、



次のことがわかった。

・肥満と病的な肥満では、肥満でない(BMI<30)患者にくらべ院内死亡率があきらかに低かった。

・ただし病的な肥満患者では気管切開や胃ろうになる率がたかく、

・ふつうに自宅へ退院できる可能性も低かった。

脳内出血患者のうち、肥満や病的肥満には院内死亡への保護効果がみられた。しかし病的肥満は気管切開や胃ろうになりがちで自宅に退院できないことがおおかった、


というおはなし。

図:肥満パラドックス


感想:

これまで↓よりもサンプル数が桁違いだ。
脳内出血の肥満パラドックス

脳内出血の肥満パラドックスがあきらかに

2019年3月6日

脳卒中経験者の肥満の自覚と減量成果


Self-Reported Body Weight Changes, Perceptions, and Weight Loss Techniques among Stroke Survivors
2019  2月  アメリカ

脳卒中で障害をもつと不活発な生活になり体重が増えることが考えられる。実際、脳卒中経験者の過体重 肥満率は一般人の1.2倍という。

体重がおおいとリハビリの効果があがらない、死亡率が高いなどとされるいっぽう、かえって再発や心血管死亡リスクが下がり保護効果があるとする「肥満パラドックス」も報告されている。

これらはある時点での体重のみに着目しているので、脳卒中経験者の体重がどのように移り変わってきているのか大規模にしらべてみたそうな。



米国国民健康栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey: NHANES)の2011-2014のデータから50歳以上の脳卒中経験者387人、非経験者5085人を抽出した。

25歳時点での体重、現在もしくは脳卒中発症時点から10年前、1年前の体重をアンケート調査したところ、



次のことがわかった。

・脳卒中経験者の54%は脳卒中のあとにもっとも体重がおおくなった。

・脳卒中経験者 非経験者ともに70%が過体重か肥満だった。

・脳卒中経験者の24%のみが体重を減らそうとしていた。非経験者では35%が減量を試みた。

・そして過去1年間にいずれのグループも10-15%のみが5%以上の減量を達成できていた。

・おもな減量方法は、食事を減らす、運動、フルーツや野菜をおおく摂る、だった。

脳卒中経験者のおおくは脳卒中のあと体重がさらに増え、その後減量を試みた者のほとんどが失敗していた、


というおはなし。

図:脳卒中経験者の肥満


感想:

ちまたの健康情報にまどわされずゴーイングマイウェイな姿勢に好感。
Stroke誌:脳卒中でなお太ろうとする肥満の率

2019年2月24日

Stroke誌:脳卒中でなお太ろうとする肥満の割合


Achievement of Guideline-Recommended Weight Loss Among Patients With Ischemic Stroke and Obesity
2019  2月  アメリカ

アメリカ成人の38%は肥満であるという。彼らは体重を減らすことで高血圧や糖尿病などの血管リスクをさげることができると考えられている。

いっぽう肥満の脳卒中患者が体重を落とすことによる再発予防効果についてはあきらかなエビデンスはまだない。

ガイドラインでは最低でも5%の減量もしくはBMIが27未満の達成を勧めている。

これに適っている者がどれくらいいるものか、くわしくしらべてみたそうな。


脳卒中後のインスリン抵抗性を調査した臨床試験(IRIS trial)の血糖降下薬をのまなかったプラセボグループ1937人のデータを解析したところ、


次のことがわかった。

・44%が肥満だった。

・1年後、かれらのうち21%が5%以上の減量を達成し、2%はBMI27未満になった。

・しかし14%は体重が5%以上増加した。

・2年後、25%が5%以上の減量を達成し、3%がBMI27未満になった。

・しかし19%は体重が5%以上増加した。

肥満でかつ脳卒中を経験した4人に1人のみが ガイドラインの勧める減量を達成できていた。むしろ5人に1人は体重が増加していた、


というおはなし。

図:肥満で脳卒中


感想:

みなビビってもっと体重落としてるかとおもってた。さらに太るという精神的図太さは見習いたい。

2019年1月10日

Stroke誌:内臓脂肪からみた肥満パラドックス


Impact of Visceral Adipose Tissue on Clinical Outcomes After Acute Ischemic Stroke
2019  1月  韓国

肥満や過体重の脳卒中患者は死亡率が低く回復が良いとするいわゆる「肥満パラドックス」が数多く報告されている。いっぽう「そんなものは存在しない太り過ぎは減量するべき」とする研究結果もある。

このようなちがいが起きる原因として、これまでの調査では肥満指標としてBMI(ボディマス指数)をもっぱら採用してきたことが考えられる。

BMIは筋肉や脂肪といった体組成の差を反映していない。そこで BMIにくわえて内臓脂肪を考慮にいれて肥満と脳卒中回復との関連をしらべてみたそうな。


急性脳梗塞で血栓溶解治療に間に合った患者127人について、

入院時にへその位置で撮影したCT画像から内臓脂肪比率をもとめ、
3ヶ月後の生活自立度mRSスコアとの関連を解析したところ、


次のようになった。

・内臓脂肪比率がたかくなるほどmRS2または1以下の回復良好者数が減少した。

・これは他の関連要因で調整してもおなじだった。

・BMI25以上の肥満患者は肥満でない患者よりも回復が良かった。

・肥満患者のうち、mRS1以下のとくに回復のよかった患者では内臓脂肪比率があきらかに低かった。

内臓脂肪比率のひくい脳梗塞患者はその後の回復が良かった。肥満でかつとくに回復の良かった患者には内臓脂肪があきらかにすくなかった、


というおはなし。

図:内臓脂肪と脳卒中のmRS

感想:

わかりやすく言うと、
筋肉のすくない脂肪でぶよぶよの肥満は好ましくはないけれど、痩せているよりはマシってことのようだ。

だから被験者に内臓脂肪型の肥満がおおいと肥満パラドックスは観測されにくくなる。
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