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2011年8月20日

[注目!] NHKスペシャル|脳がよみがえる ~ 脳卒中・リハビリ革命 ~


2011年9月4日(日) 午後9時00分~9時49分 総合テレビ

脳がよみがえる脳卒中・リハビリ革命




4年間リハビリを頑張ってきても動かなかった指が、わずか10分の訓練で動き始めた」。

今、脳卒中の治療で新たなリハビリが次々に開発され、驚異的な効果 を上げている。

約280万人にのぼる脳卒中患者、医療の発達で命を落とすケースは減ったものの、

マヒの問題は深刻で、介護が必要になる原因の第一位だ。

解 決にはリハビリが重要だが、発症後6ヶ月を超えたあたりから効果が落ちるとされてきた。

しかし最近、脳科学の急速な発達により、傷ついた脳が再生するメカ ニズムが次第に明らかになり、

時間を経過した患者でも、マヒを改善する手法が発見されている。

リハビリの効果を上げる誰でも出来る意外な方法や、脳波とマ シンを連動させる最新科学まで、

脳卒中リハビリの最前線で起きている急激な変化を取材、

人間の脳に秘められた驚きのパワーに迫る。…







これ見なくちゃ。


ここまで煽ってくれるのだから

いったい どんな奇跡の治療法が出てくるのか ホント楽しみ。

わたしの感想はこちら(←クリック)

玉子をいっぱい食べて脳梗塞リハビリ対策


Functional outcome of elderly survivors of ischemic stroke: a retrospective study comparing nonhypercholesterolemic and hypercholesterolemic patients.
2011  8月  イスラエル




一般に総コレステロール値が高いと脳梗塞になりやすくなる、

と考えられている。


高コレステロール血症と高齢者の脳梗塞後の

回復具合との関連について調べたそうな。



総コレステロール値が200mg/dl以上を高コレステロール血症とし、


脳梗塞でリハビリ入院した60歳以上の患者551人について

その入退院時での自立度をFIMスケールで評価した。





その結果、

・高コレステロール血症の患者の割合は26.7%だった。

・入院時のFIMスコアは高コレステーロール血症の患者で著しく高かった。

・退院時のFIMスコアも同様に、高コレステロール血症の患者で高かった。

・しかし、回復の大きさを示すFIMスコアの変化分は

 コレステロール値の高い患者も低い患者も同じであった。






コレステロール値が高い高齢の脳梗塞患者は

入退院時の自立度が高い傾向が見られた、



というおはなし。



写真:コレステロールの摂り方

2011年8月19日

人前でタバコを吸うと逮捕される法律が出来ればイイと思う


Regional and Racial Differences in Smoking and Exposure to Secondhand Smoke: the Reasons for Geographic and Racial Differences in Stroke (REGARDS) Study.
2011  8月  アメリカ




喫煙、人種と脳卒中の地域間格差の関係を調べたそうな。



2003年からの4年間、

45歳以上の白人およびアフリカ系アメリカ人2万6千人あまりについて、

脳卒中発生率がことさら高い地域を含む周辺地域での

喫煙および間接喫煙の割合を調べ、分析した。




その結果、

・白人では喫煙および間接喫煙の地域間の違いはなかった。


・アフリカ系アメリカ人の場合、脳卒中発生率の高い地域での

喫煙および間接喫煙の割合は むしろ低かった。





喫煙や間接喫煙が脳卒中の地域間格差を生み出している

原因ではなさそうである ことがわかった、



というおはなし。




stroke belt:アメリカの脳卒中発生率が突出している地域
写真:脳卒中地帯

2011年8月18日

便利なCI療法 : tDCSに組み合わせてみた


Neurophysiological and Behavioral Effects of tDCS Combined With Constraint-Induced Movement Therapy in Poststroke Patients.
2011  7月  イタリア


tDCSの効果を検証するためにCI療法を組み合わせてみたそうな。



14人の慢性期脳卒中患者の上肢機能について、

tDCSは頭部の健常側に乾電池のマイナス極を、

病側にプラス極をくっつけた状態で

CI療法を施行した。



その結果、

CI療法単体でも効果はあるけれど、tDCSを組み合わせると

なお良さそうであることがわかった、


というおはなし。




感想:

効果の定かでない新興のリハビリ治療法に

CI療法を組み合わせるという例をよく目にする。



CI療法は、指をある程度開くことのできる

麻痺の非常に軽い患者のみを対象にした上肢トレーニング法である。


その適応審査段階で、改善の見込みが少しでも怪しい患者は

全て切り捨ててしまうため、

必ずトレーニング成果を観測することができるという高い安定性を誇っている。



それ故

rTMSやtDCSのような、研究途上の治療法に対して、

単純にCI療法と組み合わせるだけで

確実に一定の改善成果を得ることができるので、


論文作成のためのデータ収集手段として

CI療法が一時的に採用されることが多い、



と考える。

2011年8月17日

脳卒中にタフな脳に鍛え上げることは可能


Formal Education, Socioeconomic Status, and the Severity of Aphasia After Stroke.
2011  8月  アメリカ




失語症の重症度と学歴、所得との関連を調べたそうな。



発症後24時間以内の脳卒中患者173人と、

年齢、社会経済的状況の近い別の入院患者62人を比較した。



・言語能力に関する9つのテスト(読み上げ、書き取り、その理解、口頭綴り など)のエラー率、

・学歴が12年を上回るか それ以下か、

・年齢、性別、梗塞の大きさ、

・所得額



について、それらの関連を分析した。




その結果、


言語テストのエラー率は、他の要因の違いを考慮に入れてもなお、

12年間以上教育を受けていた患者で著しく低かった



長年にわたりしっかりと頭を鍛えてきた人は、

脳卒中になっても読み書き機能へのダメージを受けにくいことがわかった、


というおはなし。


2011年8月16日

脳卒中の女性、男性にありがちなこと


Sex differentiation and risk factor evaluation instrokepatients.
2011  7月  バングラデシュ



2009の1年間に脳卒中で入院した患者177人について

男性、女性に特徴的な点について調べたそうな。



次のようなことがわかった。


*男性に特徴的なこと

・人数比率:58%
・平均年令:61
・喫煙習慣あり
・脳卒中歴あり
・運動機能低下大
・退院時の回復程度の良好




*女性に特徴的なこと

・人数比率:42%
・平均年令:64
・70歳以上で多い
・昏睡しやすい
・入院時の重症
・入院中の高死亡率




*男女共通なこと

・高血圧、糖尿、心筋梗塞、心房細動、脂質代謝異常
・脳卒中の種類
・入院に要した期間




というおはなし。



この病院
写真:Mymensingh medical college hospital

2011年8月15日

うつ経験のある女性は脳卒中になりやすい


Depression and IncidentStrokein Women.
2011  8月  アメリカ



うつと脳卒中発症との関連をしらべたそうな。

59-79歳の女性80574人ついて

うつ症状の有無を隔年で確認しながら6年間追跡調査した。


この間に1033件の脳卒中が発生した。
(538人:脳梗塞、124人:脳出血、371人:原因不明)


分析の結果、


うつ症状履歴があるひとは脳卒中のなりやすさが

3割増しになった。


これはうつの診断状況に関わらず、抗うつ薬を飲んでいる

というだけで脳卒中リスクが上昇することがわかった、


というおはなし。






感想:

以前も似たような話があった。(これ←





そんで 脳卒中の後にも うつになって

また抗うつ薬をもらって 再発して…   またうつになって…




うつから抜け出すためには薬を飲まない

ってことも選択肢にあると思った。

2011年8月14日

奇跡の治療法:rTMSの上肢機能改善効果がついに明らかに…


Baseline severity of upper limb hemiparesis influences the outcome of low-frequencyrTMScombined with intensive occupational therapy in patients who have had astroke.
2011   6月  日本




脳卒中上肢麻痺患者の経頭蓋磁気刺激治療法rTMS)で

日本で一番名の通っている施設での

これまでの治療成績をまとめてみたそうな。



・患者は52名、平均年令57、脳卒中後4~5年経過

・ブルンストロームステージは3-5

・治療のための入院期間は15日

・脳の健常側へ向けての低周波数rTMS刺激を

・1回20分間、加えて120分間の集中的作業療法を、

・合計22セッション施行した。





その結果、

・フーゲルマイヤーアセスメント(Fugl-Meyer Assessment)
のスコアが平均で40.2→43.4著しく向上した。


・ウルフ運動機能検査(Wolf Motor Function Test)の遂行時間が
平均で3.27→2.96(単位不明) 著しく短縮された。


・特にブルンストロームステージ4の患者で改善の伸びが顕著であった。





この15日間の治療コースに参加すれば上肢麻痺を改善できるかもしれない、

というおはなし。





感想:

この効果の素晴らしさについては次のように例えてみるとよく分かると思う。


・100点満点のテストで普段は平均40点しかとれなかった学生が、

ちょっと高額だけど15日間の予備校合宿に参加したところ、

平均43点をとることができるようになった。



・実力の伸び悩む陸上短距離選手が、

ちょっと高額だけど15日間の特別訓練合宿に参加したところ、

自身の持つタイムを0.1秒更新することができた。






これらの成果に価値を見出すことができるかどうかは  

ホント 人それぞれ…  と思う。





なんとなくわかるウルフ運動機能検査 (Wolf Motor Function Test)

直リンク

2011年8月13日

(低収入 OR 失業)+脳卒中 → (死亡 OR 再発)


Socioeconomic Differences in Quality of Care and Clinical Outcome After Stroke: A Nationwide Population-Based Study.
2011 8月  デンマーク




脳卒中患者の社会経済的な違いが、

急性期の治療内容、死亡率などに影響するのかどうかを調べたそうな。



2003-2007の65歳以下の脳卒中患者14545人について、

収入、学歴、雇用状況と治療内容、

30日後、1年後の死亡率、再入院の可能性について解析した。




その結果、


・低所得者と年金生活者は職のある高所得者に比べ、
 必ずしも必要な治療を受けることができていなかった。


・失業状態にある患者の30日後、1年後の死亡率は共に、
 職のある人にくらべて6割増しだった。


・同様に、失業している患者の再入院リスクも高かった。


・これらのリスクの高さは急性期の治療内容を同じにしても変わらなかった。







社会経済的地位の低い患者はなぜか死亡しやすい。

その理由は必要な治療を受けられないから、というわけでもないらしい、


というおはなし。



写真:失業中

2011年8月12日

尖足対策には短下肢装具:水に濡れてもOK


User experiences, preferences and choices relating to functional electrical stimulation and ankle foot orthoses for foot-drop after stroke.
2011 9月  イギリス



脳卒中後の尖足対策としての

機能的電気刺激(FES)と短下肢装具のユーザー体験を比較したそうな。




FES機器と短下肢装具の両方の使用経験のある

9人の患者について面談した結果、


・8人までがFESの方が好ましいと感じていた。

・理由は、足首が自由になり、歩行がより自然で、
安全に感じられる、というものだった。

・それでも短下肢装具には、電源が必要ないので
旅先や水に濡れても大丈夫というメリットがある。

・1人はFES使用時にアレルギー反応が出るために使用を控えている。



ということがわかった。



FESも万能ではなく、両者相補う関係にある、


というおはなし。

図:FES vs AFO

2011年8月11日

tDCSには上肢麻痺改善効果はないことが判明


Combined Transcranial Direct Current Stimulation and Robot-Assisted Arm Training in Subacute Stroke Patients: An Exploratory, Randomized Multicenter Trial.
2011   8月  ドイツ



経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の上肢麻痺改善効果を検証したそうな。

96人の脳梗塞患者を次の3グループに分けた。

・グループA:病側に陽極を貼る。

・グループB:健常側に陰極を貼る。

・グループC:偽の電極を貼る。



各電極には2ミリアンペアの電流を流し、20分間持続させる。

これを6週間繰り返した。


各グループにはロボット支援の2種類の両腕トレーニングを400回繰り返してもらった。


上肢機能はFugl-Meyerスコアで評価した。



その結果、tDCS前後のスコアは

・グループA:7.8→19.1

・グループB:7.9→18.8

・グループC:8.2→19.2



となり、全てのグループで向上していたが、

各グループ間で、意味のある差はまったく見られなかった。



プラスの電極を付けようがマイナスの電極を付けようが

tDCSには上肢麻痺の機能改善効果はありそうにないことがわかった


というおはなし。







感想:

最近、tDCS関連の論文がとても多く感じる。


その理屈は rTMSとほとんど同じで、


乾電池のプラス極を頭皮の梗塞側に貼ると脳機能が亢進して、

マイナス極を健常側に貼ると脳機能を抑制する というものである。



電子が発見される前の時代であればこれでも多少の説得力もあったとは思う。


(プラス極だから脳機能もプラスになる…  わかり易い。)






だれがどんなことを言っても基本的には自由なのだけれど、


どうしても違和感を持ってしまう原因は、

医師免許を持った人たちがこういう説を唱えている点にある、 と考える。

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