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2015年9月30日

毎日の玉子と脳梗塞 脳出血の関連は


Egg consumption and risk of heart failure, myocardial infarction, and stroke: results from 2 prospective cohorts.
2015  9月  スウェーデン

玉子の摂取量と脳卒中との関連を調べてみたそうな。


健康な男性37766人、女性32805人に食事アンケートをとり 13年間フォローして脳卒中発症の有無を確認した。


次のことがわかった。

・男性では脳梗塞2039件 脳出血405件、

・女性では脳梗塞1561件 脳出血294件だった。

男女共に、玉子の摂取量と脳梗塞、脳出血との統計学的有意な関連はなかった。


というおはなし。

写真:玉子


感想:

過去記事を思い出した。
玉子をたくさん食べると脳卒中になるのか?

毎日1個の玉子が脳出血予防になる

2015年9月29日

ミラーセラピーが効く患者の特徴がわかった


Potential determinants of efficacy of mirror therapy in stroke patients - A pilot study.
2015  8月  ドイツ

ミラーセラピーは脳卒中患者の運動機能のリハビリによいとされる。一方その効きは患者ごとに大きく異なる。

ミラーセラピーが効く患者とそうでない患者の違いを調べてみたそうな。


亜急性期脳卒中で重度の上肢麻痺の患者11人についてミラーセラピーを4週間行った。

この前後での脳皮質の活動度を近赤外線分光で測定した。

測定箇所は左右の一次運動野と楔前(けつぜん)部で、

鏡像への反応度を左右信号強度変化の和と定義して運動機能の回復度との関連を解析した。


次のことがわかった。

・5人の患者は指の動きにまったく改善がなかった。6人には指の動きに改善効果が認められた。

・楔前部での脳活動変化が大きい患者ほど改善効果も大きかった。


鏡像に対する楔前部の反応の大きさがミラーセラピーの効きを決めているのかもしれない、


というおはなし。

図:楔前部
センサー位置 緑が楔前部


感想:

だまされやすい人とそうでない人の違いは メンタル面ではなく脳のハードウェアに理由があるってことなのかな。

2015年9月28日

スポーツやってた脳卒中患者は再発しないのか?


Risk of Recurrent Stroke and Death After First Stroke in Long-Distance Ski Race Participants.
2015  9月  スウェーデン

運動は心血管疾患の予防効果がある一方、不整脈のリスクにもなる。

過去に激しい運動をしていた脳卒中患者の再発、死亡リスク、心房細動について調べてみたそうな。


世界最大のスキークロスカントリー大会「ヴァーサロペット」に参加経験のある脳卒中患者と、スキー経験のない患者、計5964人について10年間ほどフォローした結果、


次のことがわかった。

・再発または死亡の100人あたりの年間発生率はスキーヤー8.3件、非スキーヤー11.1件だった。

・非スキーヤーに対するスキーヤーの死亡リスクは0.70倍だったが、再発リスクに有意な差はなかった。

・心房細動の割合は 20% vs. 15% でスキーヤーが多かった。

・心房細動のある場合もスキーヤーのほうがリスクは低めだった。


過去に激しい運動をしていた脳卒中患者の死亡リスクは低かった。しかし再発リスクは運動していなかった患者と変わらなかった。スキーヤーの心房細動割合は高かったが再発リスクまで高くなかった、


というおはなし。


写真:ヴァーサロペット


感想:

一流の大会に出られるほどの人物なんだから生まれつき丈夫なのは当然で、脳卒中くらいで死ぬわきゃないだろ、という解釈がある。それでも再発は防げないんだよね、、

2015年9月27日

肥満 脳卒中患者のリハビリ効果は 日本人の場合


Obese Japanese Patients with Stroke Have Higher Functional Recovery in Convalescent Rehabilitation Wards: A Retrospective Cohort Study.
2015  9月  日本

脳卒中の肥満パラドックスはアジア人ではよくわかっていない。

そこで、日本人脳卒中患者について肥満が機能回復に有利であるか調べてみたそうな。


リハビリ病院の平均年齢72の脳卒中患者897人の記録から、機能的自立度、栄養状態、ボディマス指数(BMI)との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・BMIごとの人数内訳は、低体重134人、標準432人、過体重277人、肥満54人だった。

・退院時の機能的自立度スコアの中央値は114、向上度は30だった。

・肥満グループの機能的自立度の向上度は他のグループよりも明らかに高かった。

・年齢、性別を考慮に入れても、肥満というだけで機能的自立度は大きく向上した。


日本人脳卒中患者のうち 肥満であることは機能回復に有利なのかもしれない、


というおはなし。



感想:

脳への衝撃を脂肪が吸収してしまうかのようなイメージを感じる。

2015年9月26日

適度な飲酒は脳卒中予防にいいの?


Midlife Alcohol Consumption and the Risk of Stroke in the Atherosclerosis Risk in Communities Study
2015  9月  アメリカ

適度な飲酒はかえって健康に良いと言う。そこで 中年期の飲酒と脳梗塞、脳内出血の関連を調べてみたそうな。


45-64歳で動脈硬化リスクのある12433人の飲酒状況を調べ、22年間ほど追跡したところ、


次のようになった。

・この間に773件の脳梗塞、81件の脳内出血があった。

・参加者の3分の1はまったく飲酒をせず、39%が週3回以下、24%は週に4-17回、5%は大酒飲みだった。

・低中程度の飲酒は脳梗塞の発生と関連がなく、大酒飲みは脳梗塞リスクが31%高かった。

・中程度以上の飲酒で脳内出血の発生が増加した。


中年期の軽い飲酒は脳卒中リスクの低下と関連がなかった。もちろん たくさん飲むと脳梗塞も脳内出血もリスクが高くなった、


というおはなし。


感想:

アルコールはヘロイン、コカインよりも凶悪だから、オレは飲まないよ。
Comparative risk assessment of alcohol, tobacco, cannabis and other illicit drugs using the margin of exposure approach

2015年9月25日

脳内出血で浮腫の拡大と位置の影響について


Perihematomal Edema and Functional Outcomes in Intracerebral HemorrhageInfluence of Hematoma Volume and Location
2015  9月  イギリス

脳内出血で血腫のまわりの浮腫の拡大と回復度との関連を調べてみたそうな。


脳卒中発症後6時間以内の入院で、72時間後の断層画像記録および90日後の自立度のわかる事例を抽出し、血腫の大きさ、浮腫の拡大との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・596人の脳内出血患者データが見つかった。

・血腫体積の中央値は 15.0mLで、周辺浮腫体積は 8.7mL だった。

・34.9%の患者で浮腫の拡大が起こり、

・その拡大体積は 72時間で14.7mLだった。

・浮腫拡大した患者の90日後の自立度は低くかった。

・この傾向は大脳基底核に30mL未満の血腫がある患者にのみ見られた。


発症から72時間内に浮腫が拡大した脳内出血患者は、特に大脳基底核に30mL未満の血腫の場合に、回復が悪かった、


というおはなし。



感想:

この機会に自分のあたまの2週間後のMRI(FLAIR)から血腫込みの高信号体積を測ったところ、100mLを超えていた。 なにかの間違いかと思った。

図:脳内出血浮腫
click and video

2015年9月24日

竜巻で脳卒中は増えるのか?


Impact of tornadoes on hospital admissions for acute cardiovascular events.
2015  9月  アメリカ

竜巻と脳卒中との関連を調べてみたそうな。


めったに竜巻の起きない地域の病院の入院記録から、2013の大竜巻の前後3ヶ月間および前年同時期の患者データを抽出し、脳卒中など心血管疾患との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・全患者数22607人のうち人数割合は、竜巻前30%、竜巻後35%、前年同時期35%だった。

・心血管疾患は竜巻前317件、竜巻後364件、前年同時期344件だった。

・各時期での心血管疾患の有病率に有意な差はなかった。


大竜巻のあと脳卒中など心血管疾患は増加しなかった。ハリケーンとは異なり、竜巻後の特別なヘルスケア対策は必要ないだろう、


というおはなし。

写真:竜巻


感想:

日本でも竜巻のニュース 目につくようになったからね、、

2015年9月23日

患者同士をペアにして相手を観察させるとリハビリがはかどる、、


Dyad Training Protocol on Learning of Bimanual Cup Stacking in Individuals with Stroke: Effects of Observation Duration.
2015  9月  タイ

脳卒中患者をペアにして互いの動作を観察させる訓練方法がある。

この観察時間と訓練効果の関連を調べてみたそうな。


慢性期の軽症脳卒中患者12人をペリングして、さらに2グループに分けて、

両手でカップスタッキング訓練を行った。

ペアの一方がカップスタッキング中、もう一方はその動作を観察する。

実験グループでは、6分毎に交代して4セッション、
比較グループでは、1分毎に交代して24セッション行った。

2日目に両グループ同条件下で、カップスタッキングに要する時間および反応時間を測定 比較した。


次のことがわかった。

・初日の訓練で両グループともカップスタッキング完成時間を短縮できたが、

・実験グループの改善度は明らかに優れていた。

・2日目、実験グループのみが初日のタイムを更新できた。

・反応時間についても同様の傾向が見られた。


慢性脳卒中患者のペア訓練では1分間よりも6分間毎に交代させるほうが学習効果が高かった、


というおはなし。

写真:カップスタッキング


感想:

ミラーニューロンがどうのこうのという前置きがあったが、
実のところ1分間じゃ考える時間が少なすぎてちっとも上手くならない、ってことでもあるみたい。

むしろペアの相手を異性にしたときの効果を実験してほしかった。

2015年9月22日

「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない


Stroke Patients' Recognition and Knowledge of Their Own Vascular Risk Factors: A Sociocultural Study.
2015  9月  スペイン

動脈硬化を促進し、心血管疾患のもとになる 高血圧などの「血管危険因子」について、脳卒中患者がどの程度の知識を有しているものなのか調べてみたそうな。


脳卒中後3-12ヶ月内、平均年齢62の患者96人に面談したところ、


次のことがわかった。

・ほとんどすべての患者(98%)で血管危険因子があった。

・もっともよく認識されていた一般的な血管危険因子は、ストレス、高血圧、脂質代謝異常、喫煙、心臓病だった。

・自分自身の血管危険因子を全て回答できたのは16%で、32%はまったく挙げられなかった。

・特に 一般知識としてストレスを血管危険因子に挙げた患者ほど、自身のそれを1つも答えられない傾向があった。

・自宅外に職場があって複数の血管危険因子のある患者は、自身の血管危険因子を正しく認識できている率が高かった。


脳卒中患者の血管危険因子に関する知識レベルは低かった。ストレスを血管危険因子であると答えた患者の多くは 自分自身の持つ血管危険因子を理解していなかった、


というおはなし。

図:ストレスと脳卒中


感想:

これは正しい。じぶんも発症直後は仕事のストレスが原因だと思ってた。
けど時間をおいて頭冷やしたら、まったく違う考えになった。

ストレスという答えはなんにでもあてはまるから、かえって無知をさらけ出すキーワードになるんだろね。

2015年9月21日

若いひとの脳卒中後うつ


The post-stroke depression and its impact on functioning in young and adult stroke patients of a rehabilitation unit.
2015  9月  ルーマニア

脳卒中後のウツの特徴を若い人で調べてみたそうな。


リハビリ病院に入院中の29-59歳の脳卒中患者72人について調査したところ、


次のことがわかった。

・48人にさまざまなレベルのウツが見られ、

・軽いウツが13.8%、中等度のウツが34.7%、重いウツが15.2%、重症ウツ2.9%だった。

・30代、40代、50代の各年齢層とウツの程度との有意な関連はなかった。

・ウツの程度と健康状態、日常生活動作は明らかな関連があった。


脳卒中後ウツ患者の約半数は軽中等度だった。ウツ症状と健康状態、日常生活動作に有意な関連があった、


というおはなし。

図:脳卒中後ウツ

感想:

あまり年齢によらないってとこが新しいのかな。

2015年9月20日

精製された穀物を食べてると脳卒中になりやすいの?


No Evidence of Increased Risk of Stroke with Consumption of Refined Grains: A Meta-analysis of Prospective Cohort Studies.
2015  9月  中国

精製穀物の摂取と脳卒中リスクとの関連を調べてみたそうな。


関係する過去の研究を厳選して、データを統合 再解析した結果、


次のことがわかった。

・被検者410821人、脳卒中8284事例を含む7件の研究が見つかった。

・全体的に、精製穀物を多く摂ることと脳卒中リスクには関連がなかった。

・男女別にみても、脳梗塞 脳出血別にみても精製穀物摂取と脳卒中リスクの有意な関連は見られなかった。

・白米も脳卒中リスクと関連がなかった。


精製穀物の摂取と脳卒中リスクには関連がなさそうである、


というおはなし。



感想:

食事療法系の本みると まるで毒薬であるかのように書いてあるからなぁ、、
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