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2016年5月20日

30歳以下の脳卒中発症率 20年間の傾向


Increasing Incidence of Hospitalization for Stroke and Transient Ischemic Attack in Young Adults: A Registry-Based Study.
2016  5月  デンマーク

55歳以下の脳梗塞の発症率が年々上昇傾向にあるという報告は多い。

そこで、さらに若い15-30歳での傾向を すべての脳卒中の種類について調べてみたそうな。


1994-2012のデンマークの患者記録を解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に脳卒中またはTIAで入院した患者が4156人いた。

・全体として 発症率は上昇傾向にあり、脳卒中は10万人あたり 11.97→16.77人に TIAは1.93→5.81人になった。

・男性の脳梗塞とTIAの発症率は低かったが2006から急増した。

・脳内出血、くも膜下出血の発症率は ほぼ横ばいだった。

15-30歳の脳梗塞とTIAの発症率は90年台なかばから上昇傾向にあった。とくに近年の増加が著しい、


というおはなし。

図:脳梗塞と脳出血の年次傾向

感想:

2006年以降の急な上昇はFASTキャンペーンのせいだと思うね。否定してるけど。

2016年5月19日

ランセット誌:脳虚血かな?と思ったらアスピリン飲め


Effects of aspirin on risk and severity of early recurrent stroke after transient ischaemic attack and ischaemic stroke: time-course analysis of randomised trials
2016  5月  イギリス 

これまでアスピリンによる脳梗塞の再発予防効果は長期的にはわずか(~15%)であると考えられてきた。

しかし再発の多くは早い時期に起きることから短期の経時的な予防効果を調べなおしてみたそうな。


16万人の被検者データを含む脳梗塞の再発研究12件について、
アスピリン使用者の再発結果を 6週間後、12週間後で評価したところ、


次のことがわかった。

・6週間時点での脳梗塞再発リスクはアスピリン使用者で60%低下し、障害を残すリスクも70%以上低下した。

・この効果はTIAや軽微な脳梗塞経験者で顕著だった。

・12週間を過ぎると この効果は確認できなかった。

TIAや軽微な脳梗塞のあとのアスピリンは 再発のリスクをこれまで考えられてきた以上に低下させる。頭の血管詰まったかな?と思ったらすぐにアスピリンを飲むように人々に周知するべきではないか、、


というおはなし。

図:アスピリンの短期再発予防効果

感想:

これ↓思い出した。
アスピリンに脳卒中予防効果はあるのかないのか


追記:

NEJM誌:アスピリンは予防効果ないうえにとても危険

2016年5月18日

歩ける脳卒中経験者に杖を持たせた結果、、


The provision of a cane provides greater benefit to community-dwelling people after stroke with a baseline walking speed between 0.4 and 0.8 metres/second: an experimental study.
2015  10月  オーストラリア

慢性期脳卒中経験者に杖を与えてその影響を調べてみたそうな。


発症後6年前後で自立歩行が可能な脳卒中経験者24人について、歩行スピード別に
低速度グループ(0.4m/s未満)、
中速度グループ(0.4-0.8ms/s)、
高速度グループ(0.8m/sより大)に分けた。

さらに 杖を持たせた時の歩行スピード、歩幅、歩調(ステップ数/分)も測定したところ、


次のことがわかった。

・全体として、杖を使わせても歩幅がやや広くなるほかは、歩行スピード、歩調に大きな違いはでなかった。

・中速度グループでは杖使用によってスピードが0.18m/s速くなり、歩幅が0.07m広くなった。歩調は変わらなかった。

・杖使用前後で 中速度グループは、スピード変化量が高速度グループよりもさらに0.27m/s速く、低速度グループよりもさらに0.12m/s速くなった。

慢性期脳卒中経験者への杖の提供は、中速度の歩行能力者にとってはメリットが大きかった。しかし高速度の歩行ができる者にとってはむしろ害になった、


というおはなし。

図:杖を持たせた脳卒中経験者

感想:

杖を使っても遅いひとは遅いまま、速いひとは遅くなる。
「転ばぬ先の杖」は はやく歩くためのものではないってこと。

2016年5月17日

嚥下障害に咽頭電気刺激はほんとうに効くのか


Pharyngeal Electrical Stimulation for Treatment of Dysphagia in Subacute Stroke
2016  5月  イギリス

脳卒中後の嚥下障害は予後の悪化につながる いっぽうで治療法は限られる。

咽頭電気刺激はこれまで3つのランダム化比較試験で有効であるとされている。
ほんとうのところはどうか、確かめてみたそうな。


脳卒中で嚥下障害の患者162人(平均年齢74、脳梗塞89%)について1回10分間の咽頭電気刺激治療を3日間行い、2、6、12週間後に改善度を評価した。
偽刺激グループも設けて比較した。


次のことがわかった。

・2週間後、誤嚥スケールは両グループで差がなかった。

・6、12週間後の嚥下能力、症状ともにグループ間の差はなかった。

・有害事象はなかった。

脳卒中で嚥下障害の患者への咽頭電気刺激は安全ではあるものの、改善効果はまったく認められなかった、


というおはなし。



感想:

これ↓思い出した。
嚥下リハビリにバイタルスティムセラピーはいかが

2016年5月16日

医師の脳内出血予後予測はあてにならないことが判明


Variability in physician prognosis and recommendations after intracerebral hemorrhage
2016  4月  アメリカ

医師による脳内出血患者の予後予測のバラつきを調べてみたそうな。


神経科の医師742人に脳内出血患者の症状、意識レベル、血液検査、CT画像、血腫体積などの情報例をいくつか与え、30日死亡率の予測と治療方針を決定させた。

別に予後予測スコアを加えたときの治療方針も確認した。


次のようになった。

・30日死亡率予測は医師ごとに0-100%まで大きく異なった。

・保存療法から積極治療まで方針も様々だった。

・これらの違いに医師の宗教信条などは関連しなかった。

・予後予測スコアは極端に低いか高い場合に治療方針に影響した。

脳内出血患者の予後予測は医師ごとにまったくバラバラだった、


というおはなし。

図:脳内出血30日死亡予測

感想:

だからこういうこと↓が起きるんだね。
すぐに亡くなるだろうと思って家族に臓器提供をお願いしたら患者にバッチリ聞かれていたという恐怖体験

2016年5月15日

バランス力を改善する効果的な首刺激法とは


Short-term effect of neck muscle vibration on postural disturbances in stroke patients.
2016  5月  フランス

脳卒中のあと バランス感覚の乱れはリハビリの妨げになる。

首筋肉の深部感覚は前庭神経、視覚神経系にリンクがあり 姿勢制御に影響することがわかっている。

そこで首の筋肉に振動刺激を与えたときのバランス能力への影響を確かめてみたそうな。


平均年齢62、発症3ヶ月以内の脳卒中患者31人(右脳損傷15人、左脳損傷16人)について、首筋肉への振動刺激10分間ののち足圧中心を測定してバランス能力を評価した。

首筋肉刺激は、損傷脳と反対側の首の後ろに振動子を着け、暗い部屋で患者正面に点状の明かりを投影して行った。

このとき光点が損傷脳側へ向かって移動する錯覚が起きる患者がいるので、彼らを区別した。


次のようになった。

・首筋肉振動刺激で脳卒中後のバランスの側方へのゆらぎが減少した。

・64.5%が光点の移動錯覚を経験した。

・この錯覚のある患者はない患者にくらべ首筋振動によるバランス改善効果が大きかった。

脳卒中患者への首筋肉振動刺激により姿勢の非対称性が改善した。この短時間の振動刺激は光点移動錯覚の起きる患者ほど効果的だった、


というおはなし。

図:首振動刺激よイリュージョン


感想:

電動マッサージ器で簡単に実験できるね。

2016年5月14日

脳卒中後の疼痛とリハビリへの影響


Pain syndromes in hemiplegic patients and their effects on rehabilitation results.
2016  3月  トルコ

脳卒中で片麻痺患者の疼痛の種類と部位、リハビリへの影響を調べてみたそうな。


平均年齢64、156人の患者記録を解析したところ、


次のことがわかった。

・疼痛のある患者の割合は29.5%で、

・86.7%が炎症や刺激による侵害受容性疼痛だった。

・13.3%は神経系の機能異常による神経障害性疼痛だった。

・ほとんどの疼痛は肩に集中していた。

・投薬による疼痛治療には有意な効果が認められた。

・疼痛あり、なしの両グループでリハビリ前後で運動機能、機能的自立度は改善し、グループ間の差は確認できなかった。

脳卒中後の疼痛は 侵害受容性疼痛のほうが神経障害性疼痛よりもずっと多く、ほとんどが肩関節に集中しており リハビリ成果には影響しなかった、


というおはなし。



感想:

なんで肩 痛くなるんだろう?なっとくのいく説明みたことないんだよな。

2016年5月13日

アスピリンに脳卒中予防効果はあるのかないのか


Aspirin for Stroke Prevention in Elderly Patients With Vascular Risk Factors
2016  5月  日本

脳卒中再発予防の抗血小板薬として アスピリンは世界でひろく使用されている。しかしアスピリンの脳卒中一次予防効果については議論が多く しかもアジア人でのエビデンスはほとんどない。

そこで アスピリンの脳卒中予防効果を日本人で大規模に調べてみたそうな。


60-85歳で高血圧、脂質異常、糖尿病などをもつ14464人についてアスピリン処方グループとアスピリンなしグループに分けて5年間フォローしたところ、


次のようになった。

・この間の脳卒中発生率は両グループでほぼ同じだった。

・アスピリングループでは脳梗塞とTIAが少なかったが有意なほどではなかった。

・アスピリングループで脳内出血が多かったが有意な差ではなかった。

・しかし70歳以上で喫煙習慣や糖尿病がある場合、アスピリンの脳卒中予防効果は明らかに 無かった。

アスピリンの脳卒中予防効果は、少なくとも脳卒中のリスク要因を持つ70歳以上の日本人では まったくその効果が認められなかった、


というおはなし。

図:アスピリン脳卒中予防効果

感想:

効果がひじょうに微妙だということはよーくわかった。



追記:

NEJM誌:アスピリンは予防効果ないうえにとても危険

2016年5月12日

上肢リハビリが楽しくなるスマホアプリは これ


Towson professors develop rehabilitation app
2016  5月  アメリカ

アメリカの大学が脳卒中患者向けに上肢リハビリ用モバイルアプリを製作したというニュース。



概要:

・タウソン大学の3人の教授が協力して脳卒中患者の上肢訓練iPhoneアプリを製作した。→ARMSrokes

・このアプリは患者ごとに訓練内容を最適化でき、データを蓄積してPTやOTが評価できるようにもなっている。

・患者のひとりはリハビリやる気がないときでもこのアプリなら童心に帰って楽しむことができると感想を述べている。

・現在はさらなる改良のためアプリを調整中である。被検者を募集しているのでウェブサイトから応募してほしい、


というおはなし。


感想:

失語むけの学習系モバイルアプリはいままでにもあった。運動系で腕を大きく動かすタイプは初めて見る。

で、私のイチオシはこれ↓
Force Saber of Light

2016年5月11日

NEJM誌:脳内出血がひどいのでtPA減らしてみた


Low-Dose versus Standard-Dose Intravenous Alteplase in Acute Ischemic Stroke
2016  5月  オーストラリア

急性脳梗塞の治療薬 tPAをつかうと脳内出血がよく起きる。

そこで使用量を減らしてみて 治療効果や死亡率への影響を確かめてみたそうな。


血栓溶解治療に適した3310人の患者(63%がアジア人)を、tPAが通常の2/3の低用量グループと通常用量グループに分けたところ、


次のようになった。

・90日後に障害が残った患者の割合は、53.2% vs. 51.1% で低用量グループが多かった。

・脳内出血を起こした患者は1.0% vs. 2.1% で通常用量グループが多く、

・7日後の死亡例も0.5% vs. 1.5% で通常用量グループで多かった。

・90日後の死亡率は8.5% vs. 10.3% で通常用量グループが高かったが有意な差では無かった。

主にアジア人を対象にした実験では 低用量のtPA治療は通常用量にくらべ障害が残る率がやや高かったものの、脳内出血と死亡者数は少なかった、


というおはなし。

図:低用量tpaの効果

感想:

さっき ためしてガッテン見てたらtPAの宣伝してたので関心を持った。

2016年5月10日

麻痺上肢の筋力低下が握力でわかる理由


Grip strength is a representative measure of muscle weakness in the upper extremity after stroke.
2016  5月  スウェーデン

脳卒中のあとの上肢筋力の低下は珍しくない。

計測が簡単な握力と 他の上肢筋力との関連を調べてみたそうな。


軽中等度の上肢麻痺の慢性期脳卒中患者45人について、
握力および肩 肘の伸筋 屈筋の等尺性筋力、等速性筋力を計測して関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・麻痺手、非麻痺手ともに 握力と上肢の全ての筋力値との関連度が有意に高かった。

慢性期脳卒中患者の握力は上肢筋力と強く関連していた。握力は他の上肢筋力に比べ計測が容易なので筋力低下確認の目安になるだろう、


というおはなし。

写真:握力計

感想:

握力なんてもう数10年計ってないな、、、と思いアマゾンみたらデジタル握力計が2000円足らずで買えるのな。

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