元2024 11月 オランダ
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2024年11月7日
タンパク質が鍵!脳卒中後の認知力を劇的に改善する食事法とは?
2023年4月2日
高タンパク質食と脳卒中の関係
元2023 3月 ギリシャ
2025年4月7日
日本人の脳にスパイクが残る!?ワクチン遺伝子が組み込まれる最悪の未来
元2025 4月 日本
2024年2月10日
脳卒中を防ぐ驚きの食事変革 - あなたの体が欲するタンパク質とは?
元2024 2月 中国
2018年4月18日
脳梗塞になったらたんぱく質をがっつり摂るべき理由
元
Impact of Early High-protein Diet on Neurofunctional Recovery in Rats with Ischemic Stroke.
2018 4月 中国
脳卒中のあとの栄養不良状態が患者の予後を悪化させるという報告は数多くあるが、高たんぱく質食をあたえた場合の影響についてはいまだ結論がでていない。
そこで脳梗塞の直後から高たんぱく質食をあたえたときの梗塞の大きさ、発現分子、酸化ストレスについて動物で詳しくしらべてみたそうな。
ネズミ48匹に脳梗塞にする手術をおこない次の4グループにわけた。
手術で脳梗塞+高たんぱく質食
手術で脳梗塞+通常たんぱく質食
手術行為だけ+高たんぱく質食
手術行為だけ+通常たんぱく質食
7日間フォローしたところ、
次のようになった。
・脳梗塞ネズミでは高たんぱく質食で 体重増加が著しく、神経症状スコアは低く、運動バランス能力の回復がとても良く、
・さらに梗塞エリアがあきらかに小さかった。
・また活性酸素分解酵素が増加し、複数の酸化ストレス物質が減少していた。
・手術行為のみで脳梗塞にしなかったネズミでは食事の違いの影響はほとんどなかった。
脳梗塞直後からの高たんぱく質食により体重、神経症状、梗塞エリアが改善し、酸化ストレスによるダメージも緩和された、
というおはなし。
感想:
たしかに 食事たんぱく質のはなしは「予防」ばかりで、
脳卒中の「あと」の影響についての報告は数件しか記憶にない。
プロテインを飲んでリハビリを加速
脳卒中になったら豆腐、がんも、油揚げ
2021年12月3日
タンパク質制限食で脳神経が回復する
元2021 11月 ドイツ
2024年3月16日
驚愕の研究結果公開!植物性タンパク質が脳卒中リスクを劇的に下げるかも?最新研究が明らかにする食生活の真実
元2024 3月 中国
2017年5月12日
日本人の脳卒中を防ぐ食事タンパク質の量が明らかに
元
Dietary Protein Intake and Stroke Risk in a General Japanese Population
2017 5月 日本
食事からのタンパク質が増えると脳卒中になりにくいと言われているものの、必ずしもそうと言えない報告もある。
こんかい日本人についてタンパク質を摂る量とその由来、脳卒中の種類との関連をしらべてみたそうな。
40-77歳の健康な2400人について食事内容調査を行い、その後の脳卒中の有無を19年間フォローしたところ、
次のようになった。
・この間に254人が脳卒中になり、脳梗塞は172人、脳内出血は58人だった。食事から多くのタンパク質を摂っている日本人ほど脳卒中リスクはあきらかに低かった、
・タンパク質摂取量がおおいと脳卒中 とくに脳内出血リスクが低かった。
・1日あたりの全タンパク質摂取量がもっとも少ないグループ(50g未満)にたいするもっとも多いグループ(61.5g以上)の脳内出血リスクは63%低下した。脳梗塞は14%低下だった。
・植物性タンパク質でみると、摂取量がもっとも少ないグループ(1日に30g未満)にたいする一番多く摂るグループ(39g以上)の脳梗塞リスクは40%低下、脳内出血リスクは45%低下だった。
・動物性タンパク質でみると もっとも少ないグループ(16.1g未満)にたいするもっとも多いグループ(25g以上)の脳梗塞リスクは変わらず、脳内出血リスクは53%低下だった。
・米を多く摂るほどタンパク質摂取量が少なかった。
というおはなし。
感想:
タンパク質含有率は肉で20%、豆腐で10%くらいだから、1日に 肉125g+豆腐390gを摂るともっとも多いグループに仲間入りできる。
ちょっとおおい感があるけど、できない量ではないな、、
[タンパク質 食事]の関連記事
2025年2月17日
たんぱく質がリハビリを加速?脳卒中回復に必須の栄養素とは
元2025 1月 中国
2014年6月13日
動物性タンパク質をたくさん摂ると脳卒中予防になる
元
Quantitative analysis of dietary protein intake and stroke risk.
2014 6月 中国
食事で摂るタンパク質と脳卒中との関連を見なおしてみたそうな。
医学データベースより関連する研究を厳選し、データ統合ののち再解析したところ、
次のことがわかった。
・254489人の被験者を含む平均追跡期間14年、7件の研究が見つかった。
・タンパク質を多く摂る人はほとんど摂らない人に比べ脳卒中リスクが20%低かった。
・1日あたりタンパク質を20グラム多く摂るごとに脳卒中リスクが26%低下した。
・タンパク質が動物性の場合、脳卒中リスクは29%低下し、植物性の場合12%の低下だった。
・7件の研究の内2件は日本、1つはスウェーデンで、彼らは魚から多くのタンパク質を摂っていた。
タンパク質を多く含む食事は脳卒中予防になる。特に魚由来の動物性タンパク質が望ましいだろう、
というおはなし。
感想:
魚や肉のタンパク質含有率は25%くらいだから、いつもより肉を80g多めに… が目安かな。
2017年12月12日
発症前のタンパク質と 重症度 回復度
元
Premorbid dietary intake of protein is associated with early outcomes but not with severity of ischemic stroke.
2017 12月 中国
タンパク質をおおく摂ると脳卒中予防になることはいくつもの研究であきらかになっている。さらに脳卒中後のプロテインサプリメントが神経症状の回復を促すとする報告もある。
発症するまえに摂っていたタンパク質の量が 脳卒中の回復に与える影響についての研究はほとんどないので しらべてみたそうな。
脳卒中患者202人に食事習慣を面談調査し、食事から摂るタンパク質の量と神経症状の重さ(NIHSS)や90日後の回復度(mRS)との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・患者の54.7%はNIHSS 5以下の軽症、45.3%がNIHSS 5以上で、
・総タンパク質量は動物性や植物性とわず重症度とあきらかな関連はなかった。
・90日後の回復良好(mRS 2以下)63.2%、回復不良(mRS 3-6)は36.8%で、
・発症前のタンパク質の総摂取量と回復度には正の相関があった。
脳卒中になる前にタンパク質をおおく摂っていた患者の回復は概ね良かったが 重症度とは関連がなかった、
というおはなし。

感想:
あんまり関連つよくない。
そりゃ足りないよりはいいわな、、、くらいの話。
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2024年11月30日
因果関係で証明!脳卒中と戦う究極の主要栄養素とは
元2024 11月 中国
2018年8月12日
植物性たんぱく質が脳卒中を防ぐ
元
Vegetable Protein Intake was Inversely Associated with Cardiovascular Mortality in A 15-Year Follow-Up Study of A General Japanese Population
2018 8月 日本
これまで食事から摂るたんぱく質の量が血圧と逆相関にあるという報告がいくつかある。
しかしたんぱく質の種類が植物性と動物性のどちらが血圧や脳卒中など心血管疾患と関連するかについては 結論がでていないのでくわしくしらべてみたそうな。
日本全国300箇所の住民で30歳以上 7744人の健康な男女について食事アンケートを行い、心血管疾患の発生を13.9年間フォローし関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・1213人が死亡し、そのうち29.2%が心血管疾患が原因だった。
・植物性たんぱく質が総カロリー比で1%増えるごとに脳出血死亡リスクが0.58倍になり、
・とくに高血圧でないグループに限定するとこの脳卒中死亡リスクは0.50倍だった。
植物性たんぱく質をおおく摂ると脳卒中など心血管疾患の予防になった、
というおはなし。


感想:
脳出血にいいみたいだ。豆腐と納豆を努めてたべて、植物性ゆえに足りない必須アミノ酸は他の食材から自然に補われるからよしとしよう。
2015年1月24日
脳卒中患者はタンパク質をしっかり摂ったほうが良いとする理由
元
Effects of different intakes of protein on nutritional status in severe stroke patients
2014 11月 中国
脳卒中患者のタンパク質摂取量の影響を調べてみたそうな。
89人の重症脳卒中患者を1日のタンパク質摂取量ごとにA,B,Cグループに分けた。
A:0.9g/kg
B:1.2g/kg
C:1.6g/kg
7日後、14日後の血液サンプルおよび上下肢の周囲長を測定した。
次のことがわかった。
・14日時点でグループA,Bの上腕周囲長および下腿周囲長が著しく減少した。グループCでは変化はなかった。
・総タンパク質およびアルブミン、ヘモグロビンがグループAでは減少の一途。グループBでは一旦減少して増加、グループCでは減少はなく後半に増加した。
・体筋肉量を反映するクレアチニンは3グループとも変化はなかった。
・タンパク質の代謝産物である血液尿素窒素はグループA,Bで増加したがグループCでは変化がなかった。
重症脳卒中患者の栄養状態を改善するためにはタンパク質を1日あたり1.6g/kgは摂らせると良い、
というおはなし。
感想:
健康なひとでもかなり意識しないと1.6g/kg にはならないだろうな。ぜんぶ肉(含有率20%)で摂るとすると体重50kgで 400g相当の肉を毎日食べなくてはならない。
思い出すに、、リハビリ病院の食事の量は少なかった。体重3キロ以上減った。
2012年8月6日
食事のタンパク質と脳卒中について 女性の場合
Dietary protein intake and risk of stroke in women.
2012 7月 スウェーデン
タンパク質の摂取量と脳卒中との関連を調べたそうな。
34670人の女性について食事アンケートをとり、10年あまり追跡調査した。
次のことがわかった。
・この間に1680件の脳卒中があった。(脳梗塞1310件、脳出血154件ほか)
・動物性タンパク質の摂取量が増えると脳卒中が著しく減った。
・タンパク質を多く摂る人はそうでない人に比べ脳卒中リスクが3割近く低下した。
・特に、高血圧症の女性の場合、そのリスクが半分程度になった。
高血圧の女性はタンパク質の豊富な食事が
脳卒中予防になることがわかった、
というおはなし。
2015年10月31日
食事タンパク質と脳卒中について
元
Association of Dietary Protein Consumption With Incident Silent Cerebral Infarcts and StrokeThe ARIC Study
2015 10月 ドイツ
食事から摂るタンパク質と脳卒中との関連を調べてみたそうな。
45-64歳の健康な11601人について、日頃の食事内容を調査し、脳卒中の発生を20年あまりフォローしたところ、
次のことがわかった。
・この間に699件の脳卒中があった。
・タンパク質の総量、動物性 植物性にかかわらず脳卒中リスクとの関連は見られなかった。
・しかし赤肉の摂取は特に脳梗塞の発症と関連があった。
・赤肉の摂取量が増えるほど脳梗塞リクスは上がった。
・食事タンパク質と無症候性の脳梗塞との関連は見られなかった。
食事タンパク質と無症候性脳梗塞との関連はなかったが、赤肉の摂取は脳梗塞と関連があるかもしれない、
というおはなし。
感想:
赤肉(家畜肉)とガンの関連は最近WHOの警告で話題になったばかり。
ハンバーグの代わりにさつま揚げを食べればいいと思う。
2025年4月8日
肉じゃダメ!?脳卒中リスクを下げる“神アミノ酸”は穀物と乳製品にあった!
元2025 3月 イギリス
2025年4月16日
新たな健康常識!?肉をやめるとラクナ梗塞になるメカニズムとは
元2025 4月 ギリシャ
2013年3月26日
脳卒中になったら日本酒を2合飲むと梗塞を最小限にできる可能性について
Acute Administration of Ethanol Reduces Apoptosis Following Ischemic Stroke in Rats. 2013 3月 アメリカ
脳梗塞後のエタノール投与に神経保護効果があると言われている。
これを脳細胞のアポトーシス(細胞死)関連タンパク質から検証してみたそうな。
人為的に脳虚血状態にしたネズミに体重1kgあたり0.5-1.5gのエタノールを腹部注射した。
アポトーシス細胞の量、関連タンパク質の増減を調べた。
次のようになった。
・脳虚血後アポトーシスが増えたが、1.5g/kgのエタノール投与でアポトーシスは減った。
・1.5g/kgのエタノールでアポトーシス促進タンパク質の発現が減った。
・この効果は24時間後も続いた。
・0.5g/kgのエタノールではアポトーシス関連タンパク質の発現に影響はなかった。
ネズミへの1.5g/kgのエタノール腹腔内投与は
血中レベルで酒気帯び運転基準ギリギリの濃度に相当する。
これが脳梗塞後のアポトーシスを抑制することがわかった、
というおはなし。
感想:
アメリカの酒気帯び運転基準は日本の倍以上余裕があって、0.8mg/ml.
これに相当する飲酒量は日本酒1-2合となる。
このくらいの量なら実践できるね。
2024年7月8日
脳卒中リスク急上昇!非O血液型のコレステロール代謝異常の実態
元2024 7月 中国
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