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2018年10月21日

コクランレビュー:超早期リハビリは効果ないし危ない


Very early versus delayed mobilisation after stroke
2018  10月  イギリス

入院してまもない脳卒中患者の離床をうながして座位 立位 歩行訓練などを始める「超早期リハビリテーション」をすすめる臨床ガイドラインが世に存在しているが、その効果については結論がでていない。

これまでの研究をまとめてみたそうな。


19の医学データベースから信頼性の高い研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・被験者2958人を含む9の臨床試験がみつかった。

・超早期リハビリの平均開始時期は入院後18.5時間以内で、通常ケアでは33.3時間後だった。

・超早期リハビリグループではセラピー時間と活動量が通常ケアよりもおおかった。

・回復不良率 51% vs. 49%、死亡率 8.5% vs. 7% でいずれも超早期リハビリで高かった。

・超早期リハビリの入院期間は通常ケアよりも1日短かったが、エビデンスレベルは低かった。

入院した脳卒中患者に24時間以内の離床を勧める「超早期リハビリテーション」により死亡者と回復不良者はむしろ増えた。入院日数の短縮効果はせいぜい1日であり、そのエビデンスレベルは低かった、


というおはなし。
図:早期離床


感想:

いったん信じ込んでしまったことをくつがえすのは大変なんだね。

【やはり】亜急性期のリハビリは効果ないうえに危険

nature.com:脳卒中の超早期リハビリ やる意味ない

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2023年1月16日

脳卒中ボクシングの体幹効果

2023  1月  タイ


脳卒中患者では体幹の安定性が低下し、転倒リスクの増加や社会参加の減少につながる。

さいきん、多発性硬化症やパーキンソン病などの神経疾患にボクシングトレーニングを取り入れてバランスや体幹パフォーマンスが向上したという報告がある。

脳卒中患者へのボクシングトレーニングの効果については研究がすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年12月30日

スクリーン中毒が脳卒中リスクを倍増?衝撃の研究結果!

2023  12月  中国


1日の座位時間と脳卒中に関する研究はいくつかあり、両者の密接な関連が示されている。

しかし、テレビやコンピュータ、ゲーム画面に向き合う時間(スクリーンタイム)と脳卒中との関連についての研究は限られているのでくわしくしらべてみたそうな。

2018年11月6日

Stroke誌:超早期リハビリと認知機能


Early Mobilization After Stroke Is Not Associated With Cognitive Outcome
2018  9月  オーストラリア

脳卒中のあとの認知障害や認知症はめずらしくない。

いっぱんに身体活動レベルが高いほど認知機能も良好であると考えられている。脳卒中患者についても同様の傾向がみられるという。

しかし早期リハビリの認知機能への影響はわかっていない。動物実験ではポジティブな報告があるものの、人間では脳循環を低下させ かえって認知機能を悪化させる可能性もある。

そこで、脳卒中患者への超早期リハビリと認知機能の関連をAVERT研究のデータからしらべてみたそうな。


56施設の脳卒中で、認知機能検査スコア(Montreal Cognitive Assessment)30以下の患者2104人について、
24時間以内にベッドから離床させ座位、立位、歩行などを行う「超早期リハビリ」と通常ケアのグループにわけた。

3ヶ月後の認知機能との関連を解析したところ、


次のようになった。

・年齢や脳卒中の重症度で調整したところ、3ヶ月後の認知機能スコアは超早期リハビリグループと通常ケアグループでまったく差がなかった。

脳卒中急性期の患者をできるだけ早い時期に動かしてみたものの、その後の認知機能にはなんの影響もなかった、


というおはなし。

図:超早期リハビリと認知機能

感想:

超早期リハビリは「危険」という報告がおおいなか、認知機能が悪化しなかっただけマシ。
コクランレビュー:超早期リハビリは効果ないし危ない

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2020年10月29日

2023年2月8日

脳卒中入院時の「栄養不良」と体幹機能

2023  1月  日本


脳卒中入院時の「栄養不良」が体幹機能および下肢筋力におよぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。


栄養不良はGLIM基準で、

入退院時の体幹コントロールテスト(trunk control test:TCT)と モトリシティインデックス(Motricity Index:MI)を評価し、関連を解析した。

2016年1月6日

入院中→退院後の身体活動量は


Changes in the physical activity of acute stroke survivors between inpatient and community living with early supported discharge: an observational cohort study.
2015  12月  イギリス

入院中と退院後の身体活動を調べて脳卒中患者の早期退院支援の目安を考えてみたそうな。


平均年齢69、41人の脳卒中患者について、
座位、立位、歩行の各時間および歩数を
入院中と自宅への退院後で計測 比較したところ、


次のようになった。

・すべての項目で有意な差があった。

・退院後、歩数は 474→1193で2倍以上になり、

・立位の時間は 51分→100分に増えた。

退院後、身体活動量はおよそ2倍になった。早期退院支援はこのあたりの活動量を目安にするといいだろう、


というおはなし。

図:病院と早期退院支援の歩数


感想:

「早期退院支援(early supported discharge)」は外国の考え方とはいうけれど、オレは入院したその日のうちに 一刻も早く退院するよう勧められた。

すこしでも元気そうな患者には病棟の床やトイレの掃除をやらせればいいんじゃないかな。早く退院したくなる。

2018年4月7日

リハビリ病院に入ってもちっとも良くならない理由


Excessive sedentary time during in-patient stroke rehabilitation.
2018  4月  カナダ

リハビリ病院に入院している脳卒中患者が ほとんどの時間を座って過ごしているという報告が相次いでいる。

そこで、この事実確認とセラピー中の活動状況および関連要因についてしらべてみたそうな。


第三次医療機関にリハビリ入院している脳卒中患者19人について、
心拍計と加速度計を装着して24時間x計2週間 測定をおこなった。

安静時代謝当量(MET)の1.5倍未満の運動強度のときを座位状態と判断した。
患者の障害度、精神状態、社会サポートもしらべ関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・患者は1日に10時間眠り4時間休憩し、目覚めている時間の86.9%は座っていた。

・平均して週に8.5回のセラピーセッションがあったが、週に15時間以上とするガイドラインレベルをおおきく下回っていた。

・理学療法時の61.6%および作業療法時の76.8%を座った状態で過ごしていた。

・心拍数は理学療法時に15ビート、作業療法時に8ビート上がった。

・患者の障害度や精神状態と座っている時間および活動時間との関連はなかった。

十分なリハビリ訓練量のニーズがあるにもかかわらず、患者はほとんどの時間を座ってすごし セラピー時間でさえなにもしていないも同然だった。これは患者要因によるものではなく 組織の問題だった、


というおはなし。
図:リハビリ病院での活動内容

感想:

リハビリ病院は、急な出来事で混乱している家族の気持ちが落ち着くまでのあいだ患者を預けておくための一時的な介護サービス施設なんだよ。

それ以上のことを期待しちゃダメ。
病院のリハビリで患者の訓練時間がとても短いわけ

リハビリ病院ってほとんど動く時間がなくて笑った

日本の理学療法士はどういう根拠に基づいて仕事をしているのか?

2021年10月12日

身体が傾くプッシャー症候群を瞬時に正す方法

2021  9月  中国


プッシャー症候群は脳卒中後に現れる姿勢制御障害であり、患者は座位でも立位でも麻痺側に強く傾く。

プッシャー症候群は脳卒中患者の10%に発生するとされ、日常生活動作の回復が遅れる。

これまでの研究からプッシャー症候群と半側空間無視との関連が推測されている。

左右の視空間情報の競合が空間知覚のアンバランスをもたらすとする考え方に則って、視空間情報を制限することで姿勢障害を改善できるものかためしてみたそうな。

2011年1月1日

6ヶ月以内に自立歩行できるようになる2つの条件とは


Is Accurate Prediction of Gait in Nonambulatory Stroke Patients Possible Within 72 Hours Poststroke? The EPOS Study.
2010 12月 オランダ



脳卒中6ヶ月後の自立歩行の可能性を予測するための
発症直後の判定ポイントを調べたそうな。


自立歩行のできない脳梗塞患者154名について、
発症3日、5日、9日、6ヶ月後の様子を記録、解析した。



その結果、発症3日の時点で、

・座位の姿勢をとることができて

・麻痺側の脚にある程度ちからが入る


この条件を満たすことのできる患者は、
6ヶ月後に自立歩行ができる可能性は98%であった。


それができない場合、可能性は27%であり、

9日目でもダメな場合には10%であった、

という内容。

2017年2月4日

太ももの裏をサワサワするとリハビリがはかどる


Effect of sensory training of the posterior thigh on trunk control and upper extremity functions in stroke patients.
2017  1月  トルコ

脳卒中患者への触覚刺激が運動機能の回復をうながすとする報告がいくつかある。

実験で確かめてみたそうな。


慢性期脳卒中患者26人を触覚トレーニングと比較グループに分けた。

触覚トレーニングでは患者の両腿のうしろを次の方法で刺激する。

*トゲトゲボールをやさしくころがす。
*バイブレータで振動刺激をあたえる。
*硬さのことなるスポンジでこする。
*電気刺激をあたえる。

これら刺激の組み合わせを1回45分間、2週間で計10セッション行った。

両グループに通常のリハビリも施し、体幹、上肢、肩、バランス、ADL、触覚能力の評価を行ったところ、


次のようになった。

・セッション終了後、触覚トレーニングの患者で座位での上肢前方リーチ課題のスコアが明らかにすぐれていた。

・触覚トレーニングから10日後、生活自立度の向上も確認できた。

・触覚能力にグループ間の差はなかった。

ふともも裏への触覚刺激トレーニングを脳卒中リハビリに追加するべき、


というおはなし。
図:脳卒中の触覚トレーニング

感想:

こういう考え方は ボバース法に通じるところがあるんだって。

2012年7月11日

イメージトレーニングで片麻痺の 立つ、握る 動作が速度アップ↑


Motor imagery practice for improving sit to stand and reaching to grasp in individuals with poststroke hemiparesis.
2012  7月  イスラエル




運動イメージトレーニングが脳卒中リハビリに与える影響

について調べてみたそうな。




13人の慢性期脳卒中片麻痺患者について、


2グループに分けて、それぞれ


・座位から立位への動作

・手を伸ばして物をつかむ動作


イメージトレーニングを15分間、週に3回×4週間行った。



そののち、

グループ間でトレーニング内容を入れ替えて 再度、4週間イメトレした。




これらイメージトレーニング前後での各動作に要する時間、速度 等を計測した。





結果は、

運動イメージトレーニングにより、


・起立動作にかかる時間が著しく短縮した。

・両足間の体重分布には変化がなかった。

・到達把持の平均、最大速度が大きく向上した。






慢性期脳卒中患者の運動イメージトレーニングは

実際の動作に良い影響を与えることがわかった



というおはなし。

2016年2月9日

リハビリ病院ではあまり身体を動かさないことが明らかに


Poststroke Physical Activity Levels No Higher in Rehabilitation than in the Acute Hospital.
2016  2月  スウェーデン

急性期の病院に比べリハビリ病院では 脳卒中患者に対しより高度な身体活動が行われているものか調べてみたそうな。


リハビリ病院4箇所と急性期の大学病院1ヶ所で患者を募り、午前8時から午後5時まで10分毎に活動内容を調査し 比較したところ、


次のことがわかった。

・リハビリ病院で104人、急性期病院で86人の脳卒中患者を対象にした。

・中等度-高度の身体活動を行った総時間は、リハビリ病院24%、急性期病院23%で 有意な差はなかった。

・しかしリハビリ病院ではベッドで寝ている時間は少なく、座位の状態でより多くの時間を療法士と過ごしていた。

リハビリ病院で脳卒中患者は 急性期病院にいる時よりも高度な身体活動を行っているわけではなかった、


というおはなし。

写真:リハビリ


感想:

たしかにその通りだったんだけど、なかなか居心地良かったのでまったく気にしていない。

これ↓思い出した。
日本の理学療法士はどういう根拠に基づいて仕事をしているのか?

2012年7月31日

【ネコのポーズ】 ヨーガで脳卒中後の転倒予防


Poststroke Balance Improves With Yoga: A Pilot Study.
2012  7月  アメリカ



脳卒中患者へのヨーガリハビリの効果を調べてみたそうな。


47人の慢性期脳卒中患者について

ヨーガリハビリを週2回×8週間行った。


ヨーガリハビリは、座位、立位、臥位でのポージングのほか

瞑想などを取り入れたグループプログラムになっている。



終了ののち、

バランス能力、転倒恐怖心などを計測した。




結果は、

バランス能力スコアが41→46、

転倒恐怖心が 51%→46%


にいずれも大きく改善した。





ヨーガリハビリはとっても効果的であることがわかった


というおはなし。

2017年8月6日

nature.com:脳卒中の超早期リハビリ やる意味ない


Efficacy and Safety of Very Early Mobilization in Patients with Acute Stroke: A Systematic Review and Meta-analysis.
2017  7月  中国

脳卒中の発症から1-2日以内に患者をベッドから引きずり出し、座位や立位 歩行などをおこなわせる「超早期リハビリ」の効果はいまだ明らかでない。

これまでの研究成果をまとめてみたそうな。


関係する信頼性の高い研究のみを厳選し、データを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・被験者2803人をふくむ9つのランダム化比較試験がみつかった。

・超早期リハビリは3ヶ月後の良好な回復とは関連がなく、

・動かないことが原因の合併症が減るわけでもなかった。

・また 死亡リスクの上昇や神経症状の悪化、転倒での傷害とは関連がなかった。

脳卒中の発症から24-48時間以内におこなう超早期リハビリにはなんのベネフィットもなかった、


というおはなし。

図:

感想:

あとは信仰のもんだいかな。

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