元2024 2月 中国
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2024年2月5日
緑茶革命!肥満を抱える糖尿病患者に光明、脳卒中リスクを大幅カット!
2023年11月14日
お茶の新たな力!特定の脳卒中を防ぐ画期的発見!
元2023 11月 中国
2023年1月12日
「緑茶」と脳卒中のメタアナリシス
元2022 12月 中国
2023年1月9日
血圧160/100以上の日本人はコーヒー2杯で逝く
元2022 12月 日本
2022年10月21日
お茶と脳梗塞の因果関係
元2022 9月 中国
2022年5月30日
緑茶の脳出血予防効果をメタアナリシス
元2022 5月 中国
2021年11月19日
脳卒中後の認知症を防ぐコーヒーとお茶の量
元2021 11月 中国
2021年2月5日
2020年9月30日
お茶と「因果関係」にある脳梗塞の種類
元2020 9月 中国
2020年1月17日
緑茶はアテローム性の脳卒中も防げる?
元
Tea consumption and the risk of atherosclerotic cardiovascular disease and all-cause mortality: The China-PAR project
2020 1月 中国
冠動脈疾患と脳卒中は中国の死因トップ2である。
茶の摂取が心血管疾患のリスクを下げるとする報告はおおくある。それら報告のおおくはアジアの茶文化とは異なる国のものもおおく中国でもあてはまるものかうたがわしい。
そこで、茶の摂取習慣とアテローム動脈硬化性心血管疾患(atherosclerotic cardiovascular disease:ASCVD)との関連を大規模にしらべてみたそうな。
2019年11月14日
50万人が証明した「緑茶」の脳卒中予防効果
元
Tea consumption and risk of stroke in Chinese adults- a prospective cohort study of 0.5 million men and women
2019 11月 中国
1989年にお茶の脳卒中予防効果が報告されて以来、数多くの研究がなされてきた。
実験的エビデンスではお茶にふくまれるポリフェノールの動脈硬化を抑え 炎症を防ぐ効果が脳卒中予防に良いと考えられている。
しかし住民ベースの研究ではお茶の脳卒中予防効果を確認できたものとそうでないものが混在し、いまだ結論に至っていない。
中国は世界でもっとも茶の消費がおおい国ながら脳卒中との関連についての大規模調査がまだないのでやってみたそうな。
2018年12月1日
コーヒーやお茶とくも膜下出血
元
Coffee and tea consumption and the risk for subarachnoid hemorrhage- A meta-analysis
2018 7月 中国
コーヒーには血圧や不整脈に影響するカフェインと抗酸化物質がふくまれていて、お茶にはさまざまなポリフェノール類が含まれていて降圧作用や抗血栓作用が期待されている。
コーヒーやお茶の摂取とくも膜下出血との関係についていくつもの研究があるものの、それらの結論はおおきく異なっているのでメタアナリシスをこころみたそうな。
これまでの関係する論文を厳選してデータを統合 再解析したところ、
次のようになった。
・コーヒーについて7件、お茶について5件の研究成果がみつかった。
・摂取量のもっとも少ないグループに対するもっとも多いグループのくも膜下出血リスクの比は、コーヒー1.31、お茶0.83 だった。
・エビデンスの異質性はコーヒーの研究に大きかった。
・用量反応解析では1カップ増えるごとにくも膜下出血リスクがコーヒー1.00、お茶0.97倍になった。
コーヒーやお茶とくも膜下出血との関連はみられなかった、
というおはなし。
感想:
いっぽう緑茶と脳内出血はポジティブな報告がおおい。だから毎日抹茶飲んでる。
緑茶を飲まないと脳内出血リスク1.24倍
毎日4杯以上の緑茶で脳内出血の予防になることが判明
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明
2018年9月6日
緑茶と紅茶の神経保護効果
元
Green Tea and Red Tea from Camellia sinensis Partially Prevented the Motor Deficits and Striatal Oxidative Damage Induced by Hemorrhagic Stroke in Rats
2018 8月 ブラジル
緑茶が脳内出血後の酸化ストレスから神経を保護するとする報告がある。
おなじチャノキ(Camellia sinensis)から作られる紅茶もまた同様の効果が期待されるが確かめられていないので動物実験してみたそうな。
ネズミを人為的に脳内出血にする10日まえから緑茶または紅茶をあたえた。
脳内出血の1、3、7日後、茶は継続しながら 歩行、バランス、神経症状の測定を行い、最後に脳線条体の酸化物質の分析をした。
次のようになった。
・脳内出血により生じた障害のうち、紅茶グループでのみ歩行障害が小さかった。
・バランス障害は緑茶と紅茶グループでともに小さかった。
・線条体由来の運動障害は紅茶よりも緑茶グループでよく抑えられていた。
・脳内出血により活性酸素と脂質過酸化レベルが上昇していたが緑茶と紅茶グループで脂質過酸化レベルが低下していた。
緑茶または紅茶が脳内出血後の線条体での酸化ダメージによる運動障害を抑えるはたらきをみせた、
というおはなし。
感想:
緑茶は脳卒中予防にいいけどそのあとにも良い。
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
緑茶が脳卒中の記憶障害を防ぐ
2017年4月22日
緑茶が脳卒中の記憶障害を防ぐ
元
Short-term green tea supplementation prevents recognition memory deficits and ameliorates hippocampal oxidative stress induced by different stroke models in rats.
2017 4月 ブラジル
緑茶はおおくの健康効果が報告されており、神経保護作用もあることがわかっている。
そこで、緑茶が脳卒中後の記憶障害の改善に役立つものか実験してみたそうな。
人為的に脳虚血または脳内出血にしたネズミを使った。
脳卒中の10日まえから緑茶を400mg/day(人では400ml相当)を与えた。
脳卒中のあと6日間 さらに緑茶をあたえた。
短長期記憶と海馬での酸化ストレスを調べたところ、
次のようになった。
・脳卒中にしたネズミでいずれも記憶障害がみられたが、
・緑茶を与えたグループでは記憶障害が小さかった。
・脳内出血で海馬に生じた過酸化脂質が緑茶グループでは少なかった。
・脳虚血で低下した海馬の抗酸化力が緑茶グループでは回復していた。
脳卒中になる少しまえから与えた緑茶が 記憶障害から護る効果を示し海馬での酸化ストレスをバランスしているようにみえた、
というおはなし。
感想:
脳卒中への[緑茶]の効果はもっと注目されるべきだね。
2016年6月1日
緑茶を飲めば慢性期でも脳が再生するという根拠について
元
Delayed Treatment with Green Tea Polyphenol EGCG Promotes Neurogenesis After Ischemic Stroke in Adult Mice.
2016 5月 中国
緑茶に含まれるカテキンの脳梗塞急性期での神経保護作用については多くの報告がある。
慢性期であっても効果があるものなのか実験してみたそうな。
人為的に脳虚血にして60分後再還流したネズミについて、
その14日後に没食子酸エピガロカテキン(EGCG)を毎日28日後まで与えた。
脳室下帯の神経前駆細胞の増殖を生体と試験管の両方で観察した。
次のことがわかった。
・14日間のカテキン投与によって神経前駆細胞の分化 増殖、神経芽細胞の移動が大いに進んだ。
・感覚運動機能も明らかに改善した。
・試験管内環境でも同様の変化を確認できた。
慢性期の脳梗塞であっても緑茶カテキン治療により神経新生と機能回復が起こりうることを示せた、
というおはなし。
感想:
おれ脳卒中やって以来 なぜか毎日抹茶飲んでるんだ、、、
2015年12月5日
脳卒中後うつにギャバロン茶が効くという根拠について
元
Antidepressive-like effects and antioxidant activity of green tea and GABA green tea in a mouse model of post-stroke depression.
2015 12月 イタリア
緑茶の抗酸化作用、抑うつ緩和効果は知られている。
脳卒中後のうつにも効くものかどうか、緑茶とGABA緑茶(ギャバロン茶)で実験してみたそうな。
脳卒中後うつを再現したネズミを使って、緑茶やギャバロン茶を飲ませたあとの行動検査および脳の複数の酸化関連物質を調べた。
次のことがわかった。
・緑茶およびギャバロン茶でうつ症状に変化があった。
・酸化ストレスが低下し、
・行動が正常化した。
・ポリフェノールやテアニン、グルタミン、カフェインが多いせいかギャバロン茶で行動がより活発だった。
緑茶、特にギャバロン茶は脳卒中後のうつ症状に効果があるかも知れない、
というおはなし。
感想:
ギャバロン茶って健康食品の名前かと思ったらそうではなくて、日本人が開発 命名したGABAを多く含む緑茶のこと。通販で安く買える。
GABA Tea(wikipedia)
”ギャバロン茶、血圧抑制機能で注目"
2015年9月8日
緑茶を飲まないと脳内出血リスク1.24倍
元
Green tea consumption and risk of cardiovascular and ischemic related diseases: A meta-analysis.
2015 1月 中国
緑茶と脳卒中など心血管疾患との関連を調べてみたそうな。
関連する過去の研究を厳選し、データを統合して再解析したところ、
次のことがわかった。
・被検者25万人を含む9件の研究が見つかった。
・緑茶1日1杯以上に比べ全く飲まない場合の脳内出血リスクは1.24倍、脳梗塞1.15倍、心血管疾患1.19倍だった。
・1日1杯未満に比べ1-3杯飲む場合の心筋梗塞リスクは0.81倍、脳卒中0.64倍で、
・4杯以上では心筋梗塞リスク0.68倍だった。
・10杯以上ではLDLコレステロールが大きく低下した。
習慣的に緑茶を飲むと、脳卒中など心血管疾患の予防になることがわかった、
というおはなし。
感想:
特に脳内出血の予防効果は大きいようなので、毎日抹茶溶いて飲んでる。
2015年6月4日
緑茶、ウーロン茶、紅茶 脳出血予防に効くのはどれだ!?
元
The Impact of Green Tea Consumption on the Prevention of Hemorrhagic Stroke.
2015 5月 韓国
お茶の種類と脳出血との関連を調べてみたそうな。
複数施設に入院する30-84歳の脳出血患者940人に面談して前年のお茶消費量を含む調査を行い、1880人の健常者と比較したところ、
次のことがわかった。
・お茶を飲まない人に比べた時の脳出血リスクの比は、緑茶で0.71、烏龍茶0.86、紅茶1.34 だった。
・緑茶は多く飲むほどリスクが下がるわけではなかった。
緑茶は脳出血予防効果が期待できるかもしれない、
というおはなし。
感想:
ちょっとまえに日本でも同じ結論が出てた。↓
緑茶とコーヒーを飲むと相互作用で脳出血リスクが3割減ることが判明
2015年4月4日
毎日4杯以上の緑茶で脳内出血の予防になることが判明
元
The Impact of Green Tea and Coffee Consumption on the Reduced Risk of Stroke Incidence in Japanese PopulationThe Japan Public Health Center-Based Study Cohort
2015 3月 日本
緑茶およびコーヒーの摂取量と脳卒中との関連を日本人で調べてみたそうな。
健康な82369人について食事アンケートを取り、その後13年間 脳卒中の発生を追跡した。
次のようになった。
・この間に3245件の脳卒中があった。
・緑茶をめったに飲まない人に比べたときの脳卒中のなりやすさの比は、1日に2-3杯で0.86、4杯以上で0.8だった。
・同様にコーヒーでは、週に3-6杯で0.89、1日1杯で0.80、2杯以上で0.81だった。
・特に、緑茶をよく飲む人の脳内出血リスクが低下した。
緑茶やコーヒーをよく飲む人は脳卒中になりにくいことがわかった、
というおはなし。
感想:
もっと緑茶のむわ
2014年8月11日
運動と緑茶の神経保護効果を確認した
元
Memory deficits and oxidative stress in cerebral ischemia-reperfusion: Neuroprotective role of physical exercise and green tea supplementation.
2014 7月 ブラジル
脳梗塞による認知、記憶の障害は依然おおきな問題である。
脳梗塞に遭っても神経ダメージが最小になる生活習慣があるかもしれない。
そこで運動や緑茶の神経保護効果を調べてみたそうな。
80匹のネズミについて運動や緑茶サプリメントを摂る習慣を8週間継続させたのち、人為的に脳を30分間虚血状態にしてその後血流を再開した。
運動、緑茶、虚血手術、の組み合わせ毎に8グループに分け、学習記憶能力と脳組織変化を調べた。
次のことがわかった。
・脳虚血によって学習、記憶機能に障害が起きた。
・海馬と前頭前皮質に活性酸素が増加した。
・運動や緑茶習慣のあったグループで神経保護効果が観察できた。
運動や緑茶の両方もしくは一方を8週間継続することで脳虚血後の認知障害が減り、抗酸化酵素の働きが維持されるなどの神経保護効果を観察できた、
というおはなし。
この数ヶ月間、いまさらながらに 毎日 抹茶を飲んでいる。
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