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2016年10月16日

スリングエクササイズの脳卒中リハビリ効果が明らかに


Effect of Sling Exercise Training on Balance in Patients with Stroke: A Meta-Analysis.
2016  10月  中国

スリングエクササイズトレーニング(Sling Exercise Training:SET)では天井からのロープに身体の一部をぶら下げることで バランス感覚をやしない体幹を鍛える効果が期待されている。

脳卒中患者での効果についてこれまでの研究をまとめてみたそうな。


関係する過去の研究のうちランダム化比較試験のみを選びデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・被験者460人を含む9件の研究が見つかった。

・通常のリハビリにSETを組み合わせたものは、従来型リハビリのみよりもバランス能力、日常生活自立度、片麻痺の回復度 いずれも改善していた。

通常のリハビリにスリングエクササイズを組み合わせると 脳卒中患者への訓練効果がバランス機能の点で明らかに向上した。より確かなものとするために さらに規模のおおきな研究が必要だろう、


というおはなし。
図:スリングエクササイズ

感想:

患者をひとりにしては危険だ。ロープを首にかける誘惑に抗えなくなる。

2016年10月15日

交通騒音で頸動脈壁が厚くなるは本当か


Associations of night-time road traffic noise with carotid intima-media thickness and blood pressure: The Whitehall II and SABRE study cohorts.
2016  10月  イギリス

交通騒音と脳卒中は関連があるといわれている。そこで、脳卒中のリスク要因でもある頸動脈壁の厚さと交通騒音との関連を調べてみたそうな。


ロンドンの住人を調査した先行する2つの研究から 頸動脈内膜中膜厚と血圧のわかる2592人のデータを抽出した。
交通騒音データは住民の郵便番号レベルで取得し関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・夜間の平均交通騒音は52dBAだった。

・大気汚染レベルや地域の貧困度などを考慮にいれても、夜間交通騒音が10dBA高くなるごとに頸動脈内膜中膜が9.1μm厚くなった。

・夜間交通騒音55bBA未満の住人に比べ55-60dBAでは16.2μm厚く、60dBAより高いと21.2μm厚かった。

・これらの関連は抗高血圧薬を使っていない者でのみ見られた。

・血圧との関連は確認できなかった。

大気汚染等を考慮に入れても 夜間交通騒音と頸動脈内膜中膜厚との関連が抗高血圧薬の非使用者で確認できた、


というおはなし。
図:頸動脈内膜中膜厚と夜間交通騒音

感想:

これ↓思い出した。
道路交通騒音と大気汚染 脳卒中的にどっちが深刻なのか

空港の近所に住んでいると脳卒中になりやすい

2016年10月14日

脳卒中経験者の間接喫煙死亡率は2倍


Association of Secondhand Smoke With Stroke Outcomes.
2016  10月  アメリカ

喫煙は脳卒中のリスク要因の1つである。しかし間接喫煙についてはよくわかっていない。

そこで、脳卒中経験の有無と間接喫煙、死亡率との関連を調べてみたそうな。


米国全国健康・栄養調査から1988-2012の記録のうち、非喫煙者27836人を抽出した。

家庭での間接喫煙の有無は申告により、その暴露程度はニコチン代謝産物であるコチニンの血清濃度で分類し関連を解析した。


次のことがわかった。

・この期間に 間接喫煙に曝されている人は脳卒中経験者で11.5%→6.6%、非脳卒中経験者で14.6%→5.9%に減少した。

・間接喫煙に曝されやすい人の特徴は 男性、黒人、低教育歴、貧困、大酒飲み、心筋梗塞歴だった。

・また間接喫煙に高度に曝されているグループでは脳卒中歴の率が1.46倍 高かった。

・脳卒中歴のあるグループでは間接喫煙への暴露と総死亡率に用量関係が確認できた。

脳卒中歴のある者は間接喫煙に曝される割合が50%高く、彼らの死亡率は2倍だった、


というおはなし。
図:間接喫煙と脳卒中歴&総死亡率

感想:

因果関係がよくわからない。他人のたばこの煙にやたら敏感な人たちがいて、かれらは脳卒中になり やがて早死するってことなのかな、、

2016年10月13日

くも膜下出血の頭痛の強さ 傾向と対策


The Longitudinal Course of Pain and Analgesic Therapy Following Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Cohort Study.
2016  10月  アメリカ

くも膜下出血では雷鳴頭痛と表現されるほどに激しい頭痛を経験することが多い。

この痛みの強さ、期間、位置、対処法について調べてみたそうな。


脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血患者564人のうち、意識のある患者を選別して痛みのレベルを10段階で日々報告してもらったところ、


次のことがわかった。

・46人が対象となり平均入院期間は15日間だった。

・日々の平均痛みレベルは3.8、最大痛みの日々の平均は5.8だった。

・89%は7-10レベルの痛みを経験し、

・63%は入院中どこかの時点でレベル10(最大)の痛みを経験していた。

・痛みの日々の平均値は1日あたり0.06ポイント減少したが、

・最大痛みの平均が低下傾向にあるとは言えなかった。

・痛む部位は76%が頭で、背中、首、上下肢、目と続いた。

・全患者が鎮痛薬を処方され徐々に量が増えていった。

・モルヒネ様麻酔薬を使用する患者もいた。

くも膜下出血で入院した患者は鎮痛薬の使用にもかかわらず長く続く頭痛に悩まされていた、


というおはなし。
図:くも膜下出血の頭痛強度

感想:

延々と続いてるけど 慣れるしかないのか?

2016年10月12日

iPSを超えた 脳卒中に適した新たな細胞治療とは


Novel therapeutic transplantation of induced neural stem cells for stroke.
2016  10月  日本

iPS細胞を使って脳卒中治療するばあい 体細胞を多能性をもつ幹細胞に変化させたのち神経幹細胞に分化させるステップをとる。

いっぽう、誘導神経幹細胞(iNSC)では体細胞から直接に神経幹細胞を誘導することができる。誘導分化のステップが短くなるぶんタイムウィンドウの限られた脳卒中治療に向いている。また腫瘍形成のリスクがiPS細胞よりも小さいとかんがえられている。

その脳卒中治療効果を確かめるべく実験してみたそうな。

2016年10月11日

下肢ウェアラブルロボットのリハビリ効果


The Effectiveness of Lower-Limb Wearable Technology for Improving Activity and Participation in Adult Stroke Survivors: A Systematic Review.
2016  10月  イギリス

脳卒中患者にとって歩行できるようになることは一番の関心事である。

外骨格タイプのウェアラブルロボットによる下肢リハビリ支援の研究は数多くなされているもののその効果はよくわかっていない。

これまでの研究をまとめてみたそうな。


関係する過去の研究からランダム化比較試験のみを厳選して内容をよく調べたところ、


次のことがわかった。

・940の関係論文から11件の研究に絞り込んだ。

・研究ごとに 脳卒中の種類や重症度はさまざまで、

・被験者数も12人~151人、平均49人と少なく、

・手順の複雑さ、解析方法の統一性のなさが目立った。

ウェアラブルロボットをつかった下肢リハビリ支援が有効であるとするエビデンスはほとんど見つからなかった、


というおはなし。
図:ウェアラブルスーツの脳卒中リハビリ効果

感想:

脳卒中患者が歩くのに苦労している理由は脚に力が入らないからではない。足の感覚が麻痺していて 重心がどこにあるのかわからない恐怖がために杖が手放せない。

だからパワーアシストロボよりもシルバーカー↓のほうが役に立つ気がしてならない。
最新ロボット i-Walkerが脳卒中の歩行をアシスト

2016年10月10日

脳卒中後の疲労になる割合


The prevalence of fatigue after stroke: A systematic review and meta-analysis.
2016  10月  オーストラリア

脳卒中後の疲労がどのくらいの患者でおきるのか、これまでの研究をまとめてみたそうな。


関係する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・921の研究から49件を選んだ。

・疲労の有病率は50%だった。

・うつや測定時期の影響は大きくなさそうだった。

・アジア人を対象とした研究では35%程度と低かった。

脳卒中経験者の疲労は多くに共通した問題だったが アジア人ではその割合が低かった、


というおはなし。

図:脳卒中後の疲労の有病率


感想:

なるほど 疲労は一生ついてまわるのかも、、、

2016年10月9日

玉子のコレステロールで血管詰まる説はなんだったのか?


Meta-analysis of Egg Consumption and Risk of Coronary Heart Disease and Stroke.
2016  10月  アメリカ

つい最近までコレステロールの大量摂取は心臓病の原因の1つと考えられてきた。
しかし2015年に米国民への食事指針からコレステロールの上限値が撤廃された。

そこであらためて コレステロールを多く含む玉子の摂取量と脳卒中など心血管疾患との関連を調べてみたそうな。


関係する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・50万人以上の被験者を含む7つの研究がみつかった。

・玉子をめったに食べない人にくらべ毎日1個摂る場合、脳卒中リスクは12%低下した。

・冠動脈疾患との有意な関連は確認できなかった。

・玉子摂取量と心血管疾患リスクとの用量関係はみられなかった。

玉子を食べると脳卒中リスクは低下したが冠動脈疾患には関連しなかった、


というおはなし。


感想:

テレビの医者が言うことを真に受けて「コレステロール低いからオレは健康だ!」 とおもってたら脳が血を吹いたよ。
食事性コレステロール摂取量、政府指針案から上限値撤廃 米国

2016年10月8日

ところで 言語聴覚療法はやる意味あるの?


Speech and Language Therapy for Aphasia After Stroke
2016  10月  イギリス  

言語聴覚療法(SLT)は言語コミュニケーション能力の改善を目的とし 多くの手法や考え方がある。

そこで 脳卒中失語症患者へのSLTの効果について検証してみたそうな。


関係する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・SLTなしと比較した27の研究(n=1620)、および手法を比較した38の研究(n=1242)がみつかった。

・会話理解、発話、読解、筆記のすべてでSLTは有益で、

・あまり重症でない患者にはSLTの集中訓練が明らかに効果的だった。

脳卒中失語患者への言語聴覚療法は言語コミュニケーション能力の改善に有益で、特に集中訓練が効果的だった、


というおはなし。

図:失語症への言語聴覚療法の効果

感想:

てっきり言語聴覚療法にはエビデンスが充分にあって、この種の検証はいまさら必要ないと思ってた。

これ↓思い出した。
ランセット誌:慢性の失語症でも3週間の集中訓練で治る

失語症訓練は一気にやったほうが効果的... ?

2016年10月7日

くも膜下出血とお酒の関係


Alcohol consumption and risk of subarachnoid hemorrhage: A meta-analysis of 14 observational studies.
2016  10月  中国

アルコールとくも膜下出血との関連について調べてみたそうな。


関係する過去の研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・患者2556人を含む14件の研究が見つかった。

・一滴も飲まない者に比べ アルコール1日15g未満ではくも膜下出血リスク1.27倍、15-30gでは1.33倍だった。

・1日に30g(ビール600cc相当)を超えるとくも膜下出血リスクは明らかに高くなり1.78倍だった。

・アルコール摂取量とリスクは直線関係で、

・1日に10g増えるにしたがい くも膜下出血リスクは12.1%上昇した。

アルコールの大量摂取はくも膜下出血リスクの上昇と明らかに関連していた、


というおはなし。

図:アルコールとくも膜下出血

感想:

あれ以来、酒はびた一文のんでない。

2016年10月6日

短下肢装具は使ったほうがいいの?


Role of ankle foot orthosis in improving locomotion and functional recovery in patients with stroke: A prospective rehabilitation study.
2016  10月  インド

脳卒中で尖足や内反足になった患者に短下肢装具が処方されることがある。

その効果を調べてみたそうな。


平均年齢42、発症6ヶ月-1年未満で痙性尖足で短下肢装具を処方された男女26人について、入院時 退院時の歩行パラメータ 機能的自立度を比較したところ、


次のようになった。

・平均入院期間は27日、

・入院時の歩行可能距離は90mで、退院時は装具あり174m、装具なし121mだった。

・歩行スピードは入院時0.4m/s、退院時は装具あり0.51m/s、装具なし0.45m/sだった。

・34.6%(9人)の患者が退院までに臨床学的有意な最小限の 歩行パラメータの改善(スピード0.16m/s増し、距離50m増し)を示した。

・この間に機能的自立度FIMの平均スコアは84→102に改善したが、完全自立レベルであるスコア115以上は15%(4人)のみだった。

短下肢装具により歩行パラメータに有意な改善を示した患者は全体の3分の1に過ぎなかった、


というおはなし。

図:短下肢装具

感想:

厳密に測定すればわかるけど目に見えるような効果はないってことか。しかも背屈筋をまったく使わなくなるので 長期的には回復が著しく遅れる。

為す術のない人がしかたなく使うもので、安易に手をださないほうがいい と考える。
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