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2023年7月4日

歩く力が認知を変える:脳卒中リハビリの新パラダイム

2023  6月  カナダ


脳卒中リハビリの第一目標は運動機能の回復であるが、

高用量の運動が認知機能の回復に効果があるかどうかはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2014年12月26日

リズムに合わせた歩行訓練がメッチャ効果的と判明


Walking training with cueing of cadence improves walking speed and stride length after stroke more than walking training alone: a systematic review.
2014  12月  オーストラリア

脳卒中患者がメトロノームや音楽の一定のリズム(キューイング)に合わせて歩行訓練をしたばあい、ただ歩行するだけの場合よりも効果的なものなのか 調べてみたそうな。


医学研究データベースから過去の関連する論文を厳選して、データを統合、再解析したところ、


次のことがわかった。

・計211人の被験者を含む7件の研究が見つかった。

・キューイングありの歩行訓練の場合、ただ歩行する訓練に比べ

・歩行速度が 0.23m/秒 向上した。

・歩幅は0.21m広くなり、歩数は19ステップ/分増えた。

・歩行対称性も15%改善した。

・1回30分間x週4回x4週間の訓練で効果があった。


脳卒中患者の リズムに合わせた歩行訓練で、単に歩くだけの訓練に比べ スピード、歩幅、歩数、対称性が明らかに向上した。簡単に実行できるのでオススメ、


というおはなし。

リズム歩行



感想:

リズムに乗るまでがたいへんそうだけど、それなりのペースがあるかもな。

2011年10月16日

社会復帰を目指すなら 1日1万歩くらいは当然だね


Are patients 1 year post-stroke active enough to improve their physical health?
2011  10月  ベルギー




脳卒中経験者の身体活動レベルについて調べたそうな。


中程度の障害を持つ脳卒中後1年の元患者16人について、

心拍数モニター、歩数計、アンケートなどをつかって

身体活動レベルおよび快復に影響を与える要因について調査した。





その結果、

被験者は平均で1日に

44±39分の中程度の活動をし、

6428±4117歩 あるくことがわかった。



1万歩以上あるく人は3人のみだった。






解析の結果、

運動機能、心肺機能、気分、社会参加などの程度は

活動時間よりも1日の歩数との関連が強かった。




脳卒中経験者は、単に活動的であろうとするよりも、

万歩計をつけて1日1万歩を目安にきっちり歩くようにしましょう、



というおはなし。





感想:

原因と結果が逆の気がする。


1日に1万歩も歩いてしまうほどに

身体の具合および社会環境がイイ

ってだけの話と思う。



写真:1日1万歩あるけ


自信を持って言うけれど、

わたしは あまり歩いていない。

2014年12月18日

モモとヒザにテーピングしたら速く歩けるようになった


Kinesthetic Taping Improves Walking Function in Patients with Stroke: A Pilot Cohort Study.
2014  12月  デンマーク

テーピングによって脳卒中患者の歩行と痙縮が改善するものかどうか実験してみたそうな。


発症50日前後で歩行に障害を持った脳卒中患者32人について、テーピング前後での歩行速度、歩数、痙縮の程度を測定した。

テープは、麻痺側の脚の腿とひざの前面に貼った。


次のことがわかった。

・テーピング後、歩行速度が秒速8㎝ほど有意に高くなった。

・同じ距離に要する歩数は減少した。

・痙縮は軽減する傾向がみられたが、有意な変化はなかった。


脳卒中患者の腿とひざへのテーピングで歩行機能が即座に改善された、


というおはなし。

テーピング

感想:

おそらくテープの色によっても効果が大きく変わると思うんだよね、、

2016年2月28日

Wii vs CI療法 上肢と心肺機能を鍛えられるのはどっち?


Cardiovascular fitness is improved post-stroke with upper-limb Wii-based Movement Therapy but not dose-matched constraint therapy.
2016  2月  オーストラリア

脳卒中をやると心肺持久力が健常者の半分になると言われている一方、この問題は見過ごされることが多い。

そこで、上肢リハビリ法の種類によって心臓血管反応が異なるものか調べてみたそうな。


脳卒中患者46人を次のグループに分け、

*Wiiを使った上肢リハビリ
*CI療法

訓練中の心拍数、歩数および 訓練終了後の上肢機能、6分間歩行テストの結果を比較したところ、


次のことがわかった。

・両グループともに上肢機能が改善した。

・最高心拍数はWiiグループで33%増加し、心拍回復速度は40%速くなった。

・CI療法グループでは最高心拍数が高く心拍回復速度も速かったが、向上はなかった。

・訓練中の歩数はWiiテニス時で88%、Wiiボクシング時では21%増加したが、

・CI療法ではほとんど動いていない状態のままだった。

・6分間歩行距離はWiiグループで8%、CI療法グループで4%延びた。

・Wiiを使った上肢リハビリは心肺機能に明らかな改善があった。

・一方 CI療法は心臓血管系に対し強いストレスになっていただけだった。


Wiiリハビリなら上肢と心肺機能を同時に改善することができる、


というおはなし。

写真:Wiiリハビリ

感想:

CI療法は新たな治療法の引き立て役としての不動の地位を確立した感。

これ↓思い出した。
Wiiリハビリの効果をCI療法と比較してみた

2021年1月10日

身体活動と脳小血管病

2021  1月  オランダ


脳小血管病(白質病変、ラクナ梗塞、微小出血など)の進行を抑えるための身体活動の影響についてはよくわかっていない。

そこで、9年のフォロー期間をとおして身体活動と脳小血管病との関連を臨床的 画像的にくわしくしらべてみたそうな。

2013年12月4日

脳卒中患者はヤバイくらいに動いていないことが判明


Measuring activity levels at an acute stroke ward: comparing observations to a device.
2013  10月  オーストラリア


加速度センサーを使った脳卒中患者の活動測定が当てになるものかどうか調べてみたそうな。


発症後2週間以内、18歳以上の脳卒中患者20人について、2軸加速度センサー記録装置を脚に付けて朝8時から夕5時までの行動を記録した。
並行してビデオ記録を取り、患者の状態を、寝ている、座っている、立っているの3つの状態に分類し、比較した。


次のようになった。

・各状態の割合の中央値は、寝ている:36%、座っている51%、立っている:2% だった。

・加速度センサーの結果と実際の観察結果とは非常によく一致していた。


急性期脳卒中患者の活動レベルは非常に低くかった。加速度センサーを使った観測結果は妥当なものだった、


というおはなし。

図:行動時間


感想:

当時、ちょっと歩いただけですごい達成感があったから
実際の活動時間を知ると異常に短い印象を受ける。


現在もデスクワークが多いから、ほんとうの活動時間を知りたいね。

本気でFitBitが欲しくなってきた。
歩数計はもう古い!FitBitを着けた脳卒中患者が増える予感

2014年5月18日

脳卒中後の不活発さはいつまで続くのか


Physical inactivity post-stroke: a 3-year longitudinal study.
2014  5月  イギリス

脳卒中から3年後までの身体活動レベルの変化を調べてみたそうな。


平均年令76の脳卒中患者74人について、入院中、1年後、2年後、3年後の身体活動状況を調べた。

activePALという装置を身体に付けて1日の活動度を計測記録した。


次のようになった。

・入院中、94%の時間は座るか寝た状態で過ごし、立位の時間は4%、歩行時間は2%だった。

・時間が経つにつれ座位、臥位の時間は減り歩数が増えた。

・3年後、立位の時間が18%、歩行時間が9%になった。

・ウツや左脳損傷、空間無視があると身体活動レベルが依然低かった。


脳卒中になるとほとんどの時間を動かずに過ごす。約1年で身体活動は大きく増加するが、その後の改善は緩やかである、


というおはなし。




感想:

病院の中ではあえて動かない人が優秀な患者。

ある程度動けるようになったら サッサと退院した方がいいと思う。

2014年6月24日

バイオニックスーツで歩行リハビリ


New Bionic Suit Helps Stroke Survivors To Walk Again
2014  6月  アメリカ

歩行支援外骨格ロボットスーツのニュース。

脳卒中で左片麻痺になった30歳女性が、発症1ヶ月後に歩行支援スーツを着けてリハビリする様子を報じている。



このEkso GTというスーツにより通常20歩程度しか歩けないところが300歩以上可能になる。

身体を支持する人が必要ではあるものの、訓練歩数が増えることで脳の可塑性が促され、やがて歩けるようになるのではないか…


というおはなし。



感想:

経験的に、片麻痺患者が歩けないのは足に力が入らないからではない。転倒するのが恐いからである。

身体を支えてまで無理やり歩かせて「頑張ってます」アピールをする前に、まずは地味に立っていられるよう練習を促すほうがずっと効果的なんじゃないかな。
ひたすら立ち続ける訓練

2021年5月29日

加速度計の活動量と心房細動と脳卒中

2021  5月  アメリカ


身体活動は心房細動のリスク因子であり改善可能と考えられているいっぽう、

その関連性についての研究のおおくは、身体活動を自己申告によって評価している。

そこで、ウェアラブル加速度計をもちいて身体活動の客観評価をおこない、心房細動との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2017年7月9日

退院したばかりの脳卒中患者の過ごし方の内訳


Sleep Duration, Sedentary Behavior, Physical Activity, and Quality of Life after Inpatient Stroke Rehabilitation.
2017  6月  カナダ

脳卒中のあと運動不足が続くと心血管疾患のリスクがあがる。

リハビリから退院した脳卒中患者の1日の身体活動状況をくわしくしらべてみたそうな。


平均年齢64、発症から3.6ヶ月前後の自立歩行のできる脳卒中患者30人について、activPAL3という加速度計を装着させ7日間の活動状況を測定 解析したところ、


次のことがわかった。
・半数の患者が1日9時間を超える睡眠をとっていた。

・目が覚めている時間の74.8%は座っていて、17.9%が立位、7.3%が歩行に費やされていた。

・全歩行時間のうち1.1分間のみが中レベル(100歩/分)以上の歩行ペースだった。

・座っている時間、歩行時間、歩数は麻痺の左右側でおおきく異なり、性別や脳卒中の種類にはよらなかった。

・これらの測定値と発症からの時間には有意な関連はなかった。

脳卒中リハビリから退院したばかりの患者は睡眠時間が長く、起きている時間の4分の3を座って過ごし、歩行時間も極めて短かった、


というおはなし。
図:脳卒中患者の過ごし方チャート

感想:

わけもなく疲れて ものごとへの関心もなくなって うごく気がしないんだよ、、

2018年5月13日

リハビリ病院をはなれたら活動的になった!


"Go home, sit less: The impact of home versus hospital rehabilitation environment on activity levels of stroke survivors"
2018  5月  オーストラリア

脳卒中リハビリをする場所が病院か自宅かでその活動内容と時間が変わるものか詳しくしらべてみたそうな。


リハビリ病院2施設にいる脳卒中患者34人に活動計を装着し、
退院直前の7日間と 退院して自宅へ帰った直後の7日間の活動内容と時間を計測し比較した。

2021年3月4日

身体動かしすぎると脳出血になる根拠

2021  2月  フランス


これまでの研究では身体活動と脳卒中リスクとのあいだに非線形の逆相関があることが確認されている。

そこで、脳卒中の種類別にこの関連をさらにくわしくしらべてみたそうな。

2020年2月4日

「疲労」もんだいと日中の活動パターンの関係


Post-stroke fatigue and daily activity patterns during outpatient rehabilitation- An experience sampling method study
2020  1月  オランダ

脳卒中後の疲労(fatigue)はめずらしいことではなく25-85%が経験するという。

その原因はいまだあきらかでなく、神経学的、心理学的、社会学的側面がからみあった複雑なものと考えられている。

これまでの脳卒中後の疲労の研究のおおくはアンケート表に記入させ、後日それらを解析する方法がおもだった。

しかし疲労は数ヶ月、数週間、数日続くことがあり、また日中のタイミングによっても変化する。1回のアンケートではこのような変化を捉えることができず、記憶にたよることによるバイアスも問題になる。

そこで、さまざまな活動のなかでのリアルタイムの疲労状況をモニターし解析する 経験サンプリング法(experience sampling method)を採用してくわしくしらべてみたそうな。

2014年4月16日

注意負荷を与えたときの歩き方の特徴


Comparison of gait parameters across three attentional loading conditions during timed up and go test in stroke survivors.
2014  4月  マレーシア

注意負荷を与えた時の歩行への影響を調べてみたそうな。


平均年齢60の脳卒中経験者20人について、タイムアップアンドゴー テストをおこなった。

次の3種類の各条件を追加した場合について、

*そのまま
*水を入れたコップを持たせる(運動注意負荷)
*直前に指定した数字からの連続引き算をさせる(認知注意負荷)

各々の歩行パラメータを測定し、比較した。


次のようになった。

・注意負荷を与えたときに 歩数と要する時間が著しく増えた。

・方向転換時の歩行パラメータに大した差はなかった。

・これは麻痺側、健側への方向転換に依らなかった。


脳卒中経験者へ注意負荷を与えたときの歩行への影響を観察できた、


というおはなし。

写真:タイムアップアンドゴー


感想:

こんなもんじゃない、と思った。

脳卒中になるとマルチタスクがとても難しくなる。

入院中、
療法士さんに付き添われて廊下を歩行訓練しているとき、前方遠くから人が歩いてきただけで左腕が固まって脚が震えた。
また、歩行中に覗きこんだ部屋の様子に注意を奪われ、足を踏み出し忘れて転倒しそうになり抱えられた。

2020年5月26日

脳卒中後の疲労対策は「歩く」


2020  5月  ノルウェー

脳卒中後の「疲労」について、亜急性期から慢性期にかけてその有病率の変化と、活動内容との関連をしらべる
ランダム化比較試験 Life After STroke (LAST)研究をやってみたそうな。

2022年7月22日

歩行ペースと脳卒中の因果関係

2022  6月  中国


ウォーキングの健康効果の研究のおおくは歩行時間や歩数にフォーカスされていることがおおい。

歩行ペースが脳卒中など心血管疾患リスクの予測因子であるとする報告もあるが、その因果関係はあきらかでないので、メンデルランダム化解析でくわしくしらべてみたそうな。

2012年6月1日

足が痙縮… そうだトウスプレッダーを着けてみよう


The effects of toe spreader in people with overactive toe flexors poststroke: a randomized controlled pilot study.
2012  5月  シンガポール




トウスプレッダー(足の指を拡げる装具)

の脳卒中歩行リハビリ効果を調べたそうな。



発症後6ヶ月以上経過して足に痙縮のある

歩行可能な脳卒中患者9人について、


トウスプレッダー(toe spreader)を着けた場合、

・着けない場合


とで、歩行スピード、バランス、痛み、歩数などを調べた。




結果は、


・トウスプレッダーの有無で歩行速度、歩幅、活動レベルに違いはなかった。

・皆、トウスプレッダーを着けることを嫌がった。






トウスプレッダーには期待したような効果は無いことがわかった、


というおはなし。


2015年6月10日

6ヶ月過ぎても歩行リハビリの効果は期待できるのか?


Rehabilitation interventions to improve locomotor outcome in chronic stroke survivors: A prospective, repeated-measure study.
2015  6月  インド

発症後6ヶ月を過ぎてもリハビリで歩行が改善するものかどうか実験してみたそうな。


22-65歳、発症後1年半前後の脳卒中経験者40人について、下肢の負荷運動およびトレッドミル歩行訓練を、

1回90分 x 週5回 x 4週間=20セッション行ったところ、


次のようになった。

・80%の被検者が訓練を完遂した。

 各評価指標は、リハビリ前、直後、3ヶ月後の順で

・脳卒中重症度: 41.71, 44.09, 43.96

・バランススコア: 36.28, 46.75, 46.82

・歩行スピード: 0.41, 0.53, 0.51

・自立度スコア: 77.34, 89.06, 92.32

となり、全ての指標で有意な改善を示した。


脳卒中経験者の歩行能力は慢性期であってもリハビリによって大きく改善できる、


というおはなし。

歩行

感想:

比較するグループがないからリハビリのおかげとは言い切れないんだけど、『多くの人に見守られて訓練するとなぜか成果が出る』 ってことだと思う。

ブログやツイッターに毎日歩数を上げている人は、そういう意味ではとても効果的と考える。

2017年12月4日

ポケモンGo レベル30!

まいとしこの日はブログらしく自分語りにだけ使う。

・2週間ほどまえ ポケモンGoのトレーナーレベルが30になった。わかるひとにはわかる大変さ。
図:ポケモンGoレベル30

この1年間、長かった。まったく課金サービスつかわず バトルもしない。ただただ歩いてボールを集めながらポケモンを捕まえては進化させるの繰り返し。

続けたからといって動体視力や反射神経が鍛えられるわけでもなんでもないが、歩く動機づけとしてはこれ以上のものを知らない。

歩数計アプリは3日で飽きたが これは飽きずに続いている。


・このブログもまる8年間続いている。こちらはあっと言う間で 始めた日がまるで昨日のことのようだ。

食事や排便以外でこれほど長くものごとが続いたことはいままでない。
きっとこれが好きなんだと思う。


・昨年の5月頃から腕立て伏せを再開して、拍動性の耳鳴りの爆音もねじふせて徐々に回数をふやし今年の6月からは1日に延べ200回やっていた。

しかし11月になって寒くなったとたん 吐き気と左手足のしびれがひどくなって、すっかりビビってしまい100回に減らした。


・ついさいきん 近所の幼児とたわむれることがあり、コマのようにじぶんの体を回転させてあそんだ。1回転3秒くらいのゆっくりスピードで5回ほどまわったところでめまいと気持ち悪さで床に手をついてしまった。

あとで再現性を確認したところ、回転耐性が非常に弱くなっていることがわかった。

風呂上がりに頭を左に傾けると全視野がまっしろになる現象」のときの気持ち悪さに似ていた。

以来これを鍛えるべく できるだけまわるよう心がけている
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