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2025年6月3日

CI療法、それって本当に“リハビリ”ですか?

2025  5月  中国


脳卒中のあとに手がうまく動かなくなると、日常生活に大きな支障が出てしまう。多くの人がこの後遺症に悩んでいて、リハビリの工夫が求められている。

拘束誘導運動療法(CIMT)は、元気な手をあえて使わせず、麻痺側の手をできるだけ使わせる方法だが、負担が大きく、使える人が限られていた。

そこで、もう少し柔らかくした「改良型CIMT(m-CIMT)」が注目されている。これが本当に効果があるのかを、たくさんの研究をまとめて検証してみたそうな。

2025年5月27日

インチキじゃない、本物のリハビリ──重症者も救う“脳だけ訓練”とは?

2025  5月  カナダ


脳卒中後、約半数の人が日常生活動作(ADL)に支障をきたすとされる。リハビリでは繰り返しの動作練習が有効とされているが、痛み・疲労・麻痺などにより実際の訓練が困難な場合も多い。

そこで注目されるのが、実際には動かさずに「頭の中で動作を思い描く」運動イメージ(Motor Imagery:MI)である。MIは健常者やアスリートにおいて運動学習を促進する手法として知られているが、脳卒中患者においてADLの自立を改善する効果があるかをくわしくしらべてみたそうな。

2025年5月23日

下肢CI療法:歩ける人を鍛えたら、QOLが下がったwww

2025  5月  スウェーデン


脳卒中後の身体機能回復に対するリハビリとして、Constraint-Induced Movement Therapy(制約誘導運動療法、以下CIMT)は上半身(腕や手)に対して効果があるとされており、それを足に応用した下肢版(LE-CIMT)も注目されている。

LE-CIMTは、ある程度しっかり歩ける軽めの後遺症がある人を対象にして、集中トレーニングによって歩く力をさらに伸ばすことを目指す方法である。しかし、それが実際に日々の生活の満足度(健康関連QOL:HRQoL)にどう影響しているのかは、まだはっきりしていない。そこで、LE-CIMTを受けた人のQOLが一般の人と比べてどう違うのか、またどんな要因と関係があるのかをくわしくしらべてみたそうな。

2025年4月22日

超早期リハビリの“犯人”は誰だ? ― LVOではなかった、残るは…?

2025  4月  オーストラリア


 AVERT(A Very Early Rehabilitation Trial)試験では、脳梗塞発症後24時間以内の超早期リハビリ介入(Very Early Mobilization:VEM)を行うと、かえって機能予後が悪化するという結果が示された。

しかし、そのメカニズムは不明である。そこで、VEMの悪影響の原因として「大血管閉塞(Large Vessel Occlusion:LVO)のある患者にVEMを行うと、脳の血流がさらに低下し悪化を招くのではないか」という仮説をくわしく検証してみたそうな。

2025年3月25日

FMAスコアに騙されるな!ロボット訓練に潜む“実感なき進歩”のワナ

2025  3月  韓国


ロボット支援療法は、脳卒中患者の運動回復を促進する可能性があるとして注目されてきた。高頻度かつ高強度な訓練を提供できる点で、従来のリハビリ療法にない利点を持つとされる。

しかし、実際の臨床効果、とくに上肢機能の改善における有効性については、ばらつきのある研究結果が報告されており、エビデンスが不十分であった。そこで、既存のメタアナリシスを統合し、ロボット支援療法の効果を包括的に評価してみたそうな。

2025年3月21日

ステント治療の幻想崩壊!脳卒中の長期追跡で判明した衝撃の事実

2025  3月  中国


頭蓋内動脈狭窄(ICAS)は脳卒中の主要なリスク要因であり、治療戦略の選択が重要となる。従来、薬物療法が第一選択とされてきたが、ステント治療による血流改善が長期的な脳卒中予防に有効かどうかは明確でなかった。

そこで、長期的な視点からステント治療の有効性を検討し、薬物療法との比較をおこなってみたそうな。

2025年3月3日

血栓回収術の影-重症患者では効果なし?

2025  2月 中国


機械的血栓回収術(MT, EVT)は、急性脳梗塞の標準治療として広く認識されている。しかし、すべての患者に同じように効果があるわけではない。

特に、大梗塞(large infarcts)の患者に対するMTの有効性は明確ではなく、治療適応の見極めが求められている。

そこで、ANGEL-ASPECT試験の事後解析により、大梗塞患者におけるMTの効果が脳卒中の重症度によって異なるかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2025年2月13日

その脳卒中リハビリ、やるだけ無駄?効果が薄い方法と有効な方法をコクランが公開!

2025  2月  イギリス


脳卒中後のリハビリテーションにはさまざまな方法があるが、どれが本当に効果的なのかは議論の的となっている。

特に、歩行やバランス能力の回復に焦点を当てた研究は多く、その中でも有効なアプローチとそうでないアプローチがある。

そこで、Cochraneが最新研究からどのリハビリ方法が効果的なのかをくわしくレビューしてみたそうな。

2024年5月9日

トラネキサム酸の可能性: 脳出血患者の生存率に新たな光

2024  3月  台湾


頭蓋内出血(脳出血)は、脳内出血とくも膜下出血からなる。

トラネキサム酸による止血療法について、くも膜下出血患者2917人を対象とした7つのランダム化比較試験のメタアナリシスでは死亡率に有意差が見られなかった。

そこで、くも膜下出血をふくむ非外傷性の脳出血全体についてトラネキサム酸投与の死亡率への影響をくわしくくらべてみたそうな。

2024年4月15日

脳卒中を防ぐか、誘発するか:閉経後カルシウムの二面性

2024  4月  韓国


閉経後の女性は骨健康を保つためにカルシウム摂取がきわめて重要である。

しかし、カルシウムサプリメントによる摂取が脳卒中など心血管疾患リスクを高めることが報告されている。

そこで、日常の食事から摂取するカルシウムの量と心血管疾患リスクとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2024年2月11日

驚愕の転換点!「両側上肢トレーニング」が脳卒中患者の回復に革命をもたらす - 新たな希望の光

2024  1月  ベルギー


脳卒中後の上肢(UL)の回復を改善するために、高用量の両側動作(bilateral movements)トレーニングは、有望なリハビリテーション戦略である。

そこで、亜急性期脳卒中における上肢障害と機能的自立に対する両側ULトレーニングと片側ULトレーニングの効果を比較してみたそうな。

2023年2月28日

痙縮の理学療法の質 アンブレラレビュー

2023  2月  アメリカ


脳卒中後の痙縮にかんする理学療法にはおおくの種類があり、システマチックレビューも増えている。

そこで、質の高いエビデンスを見極めるべく、システマチックレビューのシステマチックレビューであるアンブレラレビューをこころみたそうな。

2022年11月23日

脳卒中運動機能リハビリテーション 2004年からの傾向

2022  11月  中国


脳卒中後の運動機能障害は後遺症の50-70%を占める。

運動機能のリハビリテーションは生活の質の向上と機能回復のための重要な手段である。

そこで 2004年から2022年までの運動機能リハビリテーション論文の傾向と新分野をあきらかにするべく書誌解析をこころみたそうな。

2022年10月22日

健常側を筋力トレーニングする理由

2022  10月  中国


脳卒中患者では非麻痺側にも筋力の低下が生じているという報告がすくなくない。

また、非麻痺側のトレーニングが麻痺側に「転移」する現象クロスエデュケーションも報告されている。

そこで非麻痺側の筋力トレーニングが運動機能におよぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月17日

両腕トレーニングの左右脳卒中の違い

2021  1月  パキスタン


脳卒中経験者のおおくは上下肢に知覚運動障害を負う。

もっともおおいのは上肢で、脳卒中の慢性期では40%が障害を経験しているという。

リハビリ戦略の1つとして麻痺手を強制使用するCI療法があるが、安全性への懸念や参加のための前提条件などおおくの制限がある。

いっぽう麻痺手と非麻痺手を同時に使用する「両腕トレーニング(bilateral arm training)」にはそれらの条件はない。

両腕トレーニングの有効性を示すエビデンスは十分にあるが、損傷脳半球の左右による効果の違いはあきらかになっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2020年10月29日

ボバース療法を選ぶ理由

2020  10月  オーストラリア


脳卒中患者へのボバース療法、とくに成人下肢への効果についてシステマティックレビューをこころみたそうな。

2020年2月21日

「リマインド・トゥ・ムーブ」が上肢の運動野を活性化


"Remind-to-Move" Treatment Enhanced Activation of the Primary Motor Cortex in Patients with Stroke
2020  2月  香港

脳卒中経験者の70%には半身になんらかの麻痺が残る。その結果、たとえば健常なほうの手ばかりを使って麻痺側の手の使用頻度が低下する。これを「学習された不使用」とよぶ。

この対策としてCI療法があるが、CI療法ではすでに手を開いたり閉じたりできるハイパフォーマンスな患者しか対象とならない。さらに1日6時間以上 健常手を束縛する厳しさから完遂できる患者がきわめて限られる。

CI療法の代わりとしての "Remind-to-Move" (リマインド・トゥ・ムーブ:RTM)の報告がいくつかある。RTMでは麻痺手に着けたデバイスが視覚メッセージとバイブレーションで手を使うことを思い起こさせてくれる。

RTMでは健常手を抑制する必要がないもののCI療法と同レベルの効果が得られているという報告もある。

さらに振動刺激が体性感覚野を活性化する効果、運動準備のための注意をうながし背外側前頭前野の活動を高める効果も期待される。

そこで、RTMによる脳皮質の活動を脳卒中患者と健常者で比べてみたそうな。

2019年10月17日

重度上肢麻痺の両手準備運動の効果


Bilateral motor priming for post stroke upper extremity hemiparesis- A randomized pilot study
2019  10月  アメリカ

脳卒中の上肢リハビリにはCI療法があるが ごく軽い麻痺患者にしか適用できない。中-重度麻痺患者への ロボットやミラー、VRなどのリハビリ方法が試みられているがいずれも成果は芳しくない。

両手準備運動(Bilateral motor priming)では麻痺していない手の動きにあわせて麻痺手が左右対称に連動する装置をもちいる。この動きにより左右脳半球の働きがバランスされリハビリがすすむという報告がいくつかある。

そこで、上肢の重度麻痺患者に対し両手準備運動の効果を検証してみたそうな。



脳卒中の発症から6ヶ月以上経つ重度の上肢麻痺の患者16人について上肢の課題訓練(45分間)をおこなった。

課題訓練の直前に、
両手準備運動15分間 または
パソコンゲーム15分間(コントロール)をおこなうグループにわけた。

「両手準備運動」は両手が連動して鏡像運動する装置の上で手首の曲げ伸ばしを1周期1秒のペースでおこなった。

これらを1日2時間 x  週に2-3回ペースで 計15セッション行った。

TMSをつかって半球間抑制の程度も測定した。

上肢機能を、Chedoke Arm and Hand Activity Index9:CAHAI-9 および Fugl Meyer Upper Extremity:FMUE で6週間後までフォローした。



次のようになった。
・CAHAIスコアの改善度にはグループ間であきらかな差はみられなかった。

・FMUEでは両手準備運動グループが有意にすぐれた改善を示し、介入前後で10ポイント向上していた。(コントロールは4.4ポイントの向上)

・半球間抑制の持続性も両手準備運動グループであきらかにおおきかった。

上肢リハビリのまえに15分間の両手準備運動を加えることで重度麻痺患者の運動機能スコアがおおきく向上した、


というおはなし。

図:両手準備運動


感想:

これって 両手のひらをあわせて指を絡めて離れないようにして、健常手でリードしながら両手首を左右にクキクキ動かすのと同じことと考える。特別な装置はいらないとおもうよ。

両手をパタパタ動かしてからリハビリすると左右の脳がシンクロしてどうのこうの…


両手準備運動をすると脳が刺激されて上肢リハビリが加速することが判明!


ランセット誌:ロボット上肢リハビリ まっっったく効果ない

2019年5月27日

【結論】片手訓練と両手訓練


Comparison of bilateral and unilateral upper limb training in people with stroke- A systematic review and meta-analysis
2019  5月  中国

脳卒中の上肢麻痺のリハビリテーション方法として片手訓練(unilateral upper limb training)と両手訓練(bilateral upper limb training)がある。

片手訓練は麻痺側の手の課題指向型訓練が相当し、それをさらに集中的におこなうCI療法を含む。

いっぽう両手訓練は健常手とのカップリング効果を期待して麻痺手の改善をはかる方法である。

これまで片手訓練と両手訓練の効果をくらべたメタアナリシスがいくつかなされたが そのいずれもが片手訓練にCI療法を含んでいた。

CI療法は訓練量のおおさとスケジュールの緻密さにより患者の68%が訓練を完遂できず、恩恵をうけるのはわずか20-25%のみという。

さらにその適応基準は非常にきびしく、患者は手首を10度以上伸ばせて親指と他の指が開くことを事前要求される。

結果的にCI療法は軽度の麻痺患者のみが対象になってしまうことから、これをメタアナリシスに含むことはまったく適切ではないと考えられる。

そこでCI療法を除いて、片手訓練と両手訓練についてメタアナリシスをやりなおしてみたそうな。



CI療法をふくまない片手訓練および両手訓練のこれまでの研究を厳選し、データを統合 再解析して、

評価基準
Fugl-Meyer Assessment of Upper Extremity (FMA-UE),
Wolf Motor Function Test (WMFT),
Action Research Arm Test (ARAT)
Box and Block Test (BBT)

について効果を比較したところ、



次のようになった。

・被験者842人を含む21のランダム化比較試験がみつかった。

・片手訓練にくらべて両手訓練はFMA-UEスコアがあきらかに優れていた。

・しかしWMFTの完遂率および WMFT,ARAT,BBTの機能パフォーマンスの点では有意な差は確認できなかった。

両手訓練は運動機能FMA-UEの改善にあきらかに優れていた。しかし巧緻性をしめすWMFT,ARAT,BBTの点で片手訓練と有意な差はなかった、



というおはなし。
図:片手訓練と両手訓練のメタアナリシス



感想:

「CI療法は はじめからなかったことにしましょう」←著者が言いたいこと。

2019年4月30日

ボバースコンセプトのリハビリ効果


Effectiveness of the Bobath concept in the treatment of stroke- a systematic review
2019  4月  スペイン

ボバースコンセプトは1940年代に登場し、中枢神経系や感覚運動制御と筋肉構造の3つの可塑的変化をうながす神経発達学的治療法とされている。

ボバースコンセプトは脳卒中リハビリテーションでもっともおおく採用されてきたアプローチのひとつではあるものの、これまでのシステマティックレビューでは目立った成果は確認されていない。

最新のシステマティックレビューは10年前のものなので、こんかいあらためてレビューしてみたそうな。



2018年1月までの関連論文を複数のレビュワーが厳選し、そのエビデンスレベルをPDroスケールで評価したところ、



次のことがわかった。

・15の臨床試験がみつかった。

・ボバースコンセプトは他のアプローチにくらべ、下肢の運動機能、バランス、日常生活動作 の点でなんら優れた点はなかった。

・上肢について CI療法よりはやや効果的だった。

ボバースコンセプトの脳卒中リハビリテーションは下肢で優れた点はなく、上肢でやや効果がある程度だった、


というおはなし。

図:ボバースコンセプト研究


感想:

CI療法はいまやこの状況↓なのでボバースも推して知るべし。
課題指向型訓練 いくらやっても役には立たない

治療法に人のなまえがついたままであることそれ自体が、手法の一般化ができずに限られた信者だけのものになっているあかしと考える。

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