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2015年11月4日

脳出血で死なないための睡眠時間が判明!


Sleep Duration and the Risk of Mortality From Stroke in Japan: The Takayama Cohort Study.
2015  10月  日本

睡眠時間と脳梗塞 脳出血との関連を日本人で調べてみたそうな。


1992年時点で35歳以上の男性12875人 女性15021人を2008年までフォローして、睡眠時間と脳卒中死亡率との関連を調査 解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に611件の脳卒中(脳梗塞354、脳出血217、原因不明40)があった。

・7時間睡眠に比べ9時間以上では脳梗塞死亡リスクが50%以上アップした。

・一方、6時間未満では脳出血死亡リスクが36%低下した。

・このリスク低下は男性で顕著(69%減)だった。


長時間の睡眠では脳梗塞死亡リスクが上昇した。短時間睡眠は男性の脳出血死亡リスクを下げるのかもしれない、


というおはなし。

写真:睡眠時間

感想:

長時間睡眠が良くなさそうな話は何度もあったけど、短時間睡眠の脳出血への効果は初耳。

これまで以上に早起きしようと思う。

2015年11月3日

お酒の脳卒中予防効果をアジア人で調べてみた


Moderate alcohol intake reduces risk of ischemic stroke in Korea
2015  10月  韓国

アルコールの摂取量と脳梗塞のなりやすさを韓国人について調べてみたそうな。


20歳以上の脳梗塞患者1848人 および脳卒中でない3589人に面談して飲酒状況を調査し関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・1杯あたりエタノール10gとして、毎日3-4杯までの飲酒をする人は明らかに脳梗塞になりにくかった。

・脳梗塞のなりやすさは まったく飲まない人に比べ、1杯未満で0.38倍、1-2杯で0.45倍、3-4杯で0.54倍だった。

・脳梗塞予防効果のある飲酒上限は、女性で1-2杯まで、男性3-4杯だった。

・脳梗塞の種類と関連はなかった。

・もっともよく飲まれていた酒は ソジュ(アルコール度数20%)だった。


ほどほどの飲酒は脳梗塞予防にいいのかも、

というおはなし。



感想:

酒は料理に使う以外に いい思い出がひとつもないんだよなぁ、、

2015年11月2日

脳卒中で復職できる人 復職しない人


Factors predictive of return to work after stroke in patients with mild-moderate disability in India.
2015  10月  インド

脳卒中のあと復職すれば経済的 人生満足度的な改善が期待できる。

どんな脳卒中経験者が復職できるのか調べてみたそうな。


もともと職に就いていて、脳卒中の発症から3ヶ月-2年以内、18-60歳でかつ軽症-中等度の障害の患者141人について復職状況を調査したところ、


次のことがわかった。

・52.5%が復職した。

・発症3ヶ月後の生活自立度が高く、若くて 専門性の高い職もしくは会社員だった患者は復職しやすかった。

・不安やウツ、社会的サポートは復職に影響しなかった。


軽-中等度の障害を持つ脳卒中経験者の半数は復職しなかった。これは不安 ウツといった社会心理的な要因よりも障害の程度や職種の影響が大きかった、


というおはなし。

復職に際しての心配事

感想:

読んでて 「復職する意志」を重視しているようなニュアンスを感じて関心を持った。

軽症だからといってすべての脳卒中患者が元の職場への復帰を望んでいるとは限らない と思うんだよね。

2015年11月1日

脳卒中患者の自立度調査をスマホアプリにやらせてみた


Mobile Phone–Based Questionnaire for Assessing 3 Months Modified Rankin Score After Acute StrokeA Pilot Study
2015  10月  スウェーデン

脳卒中患者は多くの場合 その退院後、 病院を訪れない限り 回復度が引き続き正確に評価されることはない。

そこでスマートフォンを使った生活自立度調査を実験してみたそうな。


62人の急性期脳卒中患者もしくはその介護者のスマートフォンに特製アプリを導入した。

このアプリは退院3ヶ月後に自動的に起動して生活自立度判定に関する20の質問を投げかけるよう設定されている。

その数日後、患者の元へ職員を派遣して同様の評価を行い アプリの結果と比較解析したところ、


次のようになった。

・48人で実験を完遂できた。

・平均年齢67、3ヶ月後の生活自立度の指標mRSの中央値は2だった。

・62.5%でスマートフォンアプリによる評価と実際の評価が一致していた。

・自立(mRS 0-2)と依存(mRS 3-5)を分別した場合では、83%が一致していた。


スマートフォンアプリを用いた脳卒中患者の回復度調査は、従来法とよく一致していた、


というおはなし。

写真:スマートフォン調査


感想:

スマホアプリを使いこなす高齢者はイメージしにくいけど、50歳未満の若い患者には喜ばれるフォローだろうな。

2015年10月31日

食事タンパク質と脳卒中について


Association of Dietary Protein Consumption With Incident Silent Cerebral Infarcts and StrokeThe ARIC Study
2015  10月  ドイツ

食事から摂るタンパク質と脳卒中との関連を調べてみたそうな。


45-64歳の健康な11601人について、日頃の食事内容を調査し、脳卒中の発生を20年あまりフォローしたところ、


次のことがわかった。

・この間に699件の脳卒中があった。

・タンパク質の総量、動物性 植物性にかかわらず脳卒中リスクとの関連は見られなかった。

・しかし赤肉の摂取は特に脳梗塞の発症と関連があった。

・赤肉の摂取量が増えるほど脳梗塞リクスは上がった。

・食事タンパク質と無症候性の脳梗塞との関連は見られなかった。


食事タンパク質と無症候性脳梗塞との関連はなかったが、赤肉の摂取は脳梗塞と関連があるかもしれない、


というおはなし。

写真:食事タンパク質

感想:

赤肉(家畜肉)とガンの関連は最近WHOの警告で話題になったばかり。

ハンバーグの代わりにさつま揚げを食べればいいと思う。

2015年10月30日

「動機づけ面接」の脳卒中再発予防効果について


Improving Adherence to Secondary Stroke Prevention Strategies Through Motivational Interviewing
2015  10月  ニュージーランド

脳卒中の再発防止を目的に、服薬遵守と生活習慣を改善するべく「動機づけ面接」を試してみたそうな。


脳卒中患者386人について、動機づけ面接(クライアントの自律性を引き出し行動を変容させる準指示的な方法)グループと通常ケアのグループに分けた。

動機づけ面接は発症から28日、3,6,9ヶ月後の計4回行った。

血圧、コレステロール、服薬遵守状況、脳卒中の再発、冠動脈疾患、生活の質、ウツ不安 を1年後まで調べたところ、


次のことがわかった。

・血圧およびコレステロール値にグループ間で有意な差はなかった。

・自己申告の服薬遵守率は動機づけ面接グループで高かった。

・その他の項目でも両グループで明らかな差はなかった。

脳卒中患者への動機づけ面接は自己申告性の服薬遵守率を改善した。その他の効果は確認できなかった、


というおはなし。



感想:

薬に明らかな再発予防効果があるとわかれば 飲み続けると思う。

そういうわけで降圧薬を勝手にやめて かれこれ10ヶ月経った。身体の調子いいわ、、

2015年10月29日

脳卒中リハビリは遠隔でもできるの?


Telerehabilitation Approaches for Stroke Patients: Systematic Review and Meta-analysis of Randomized Controlled Trials.
2015  10月  中国

遠隔リハビリテーションが脳卒中患者の日常生活動作の改善に役立つものか調べてみたそうな。


自宅の脳卒中経験者を対象にした遠隔リハビリテーションの効果に関する 信頼の置ける研究成果を複数の査読者により厳選し、総合的にデータを再評価したところ、


次のことがわかった。

・2587件の記録から11件の研究を厳選した。

・日常生活動作および運動機能について、従来型リハビリと遠隔リハビリとで有意な差は見られなかった。


脳卒中患者への遠隔リハビリテーションの効果は、従来型のそれに匹敵するものである。さらなる証拠固めが期待される、


というおはなし。



感想:

この手のはなしでいつも疑問に思うのは、STはともかく PTやOTって遠隔で代替できてしまうような仕事なのかな?ってこと。

これ↓思い出した。
日本の理学療法士はどういう根拠に基づいて仕事をしているのか?

2015年10月28日

神経学的音楽療法とは NMT(Neurologic Music Therapy)


How music is helping stroke patients walkand talk again
2015  10月  アメリカ

ボストンの2人の若者が音楽療法の会社を立ち上げた。

MEDRhythms 

・神経学的音楽療法 NMTに基づく1回60分間ほどのセッションを

・ギター、ピアノ、歌唱の専門家を派遣して行う。

・リズムによる聴覚刺激:Rhythmic Auditory Stimulation(RAS)の歩行リハビリの事例(2分間)

従来型リハビリを3週間受けても歩行がまったく改善しなかった脳卒中の男性が、派遣された音楽療法士がギターを奏でるや杖を放り出し その日のうちに数倍のスピードで歩けるようになった。

・治療的歌唱とメロディックイントネーション療法の失語症事例(2分間)


設立から6ヶ月の会社ではあるが これからも神経学的音楽療法を世に広めてゆきたい、


というおはなし。


感想:

自分のために目の前でギター演奏してくれたら そりゃぁ頑張っちゃうよなぁ、、

けど上の歩行ビデオはやり過ぎだね。

2015年10月27日

歩きながら考え事すると脳はどうなるの?


Prefrontal Cortex Activation While Walking Under Dual-Task Conditions in Stroke: A Multimodal Imaging Study.
2015  10月  イギリス

多くの脳卒中経験者にとって 歩きながらの課題(会話など)はなかなか難しい。

そこで、歩行に加えて別の課題を与えた時の脳の働きを調べてみたそうな。


慢性期の脳卒中経験者と健常者の各グループについて、

*歩行のみ:単一課題
*歩行+思考作業: 二重課題 を行い、

各々の脳の活動状態を近赤外線分光法およびfMRIにて観察 比較した。


次のことがわかった。

・両グループともに 二重課題時により多くの酸化ヘモグロビンを前頭前野に観測した。

・脳卒中経験者はいずれの課題でも有意な変化を記録した。

・単一課題から二重課題時の脳活動増加量は 脳卒中経験者の運動パフォーマンスの低下度に関連していた。

・脳卒中経験者の二重課題時の活動増加は、下側頭回、上前頭回、帯状皮質、中心前回に観測された。

・特に 脳卒中経験者の下側頭回、帯状皮質、前頭極の活動増加は二重課題時の行動変化と関連していた。


二重課題時の 脳活動の増加と運動パフォーマンスの低下は関連していた、


というおはなし。
図:前頭前野

感想:

脳卒中をやると脳に余裕がなくなるから 負荷がかかったときにすぐに脳がカッカしてしまう。

坂をのぼる軽自動車みたいにエンジン回転数が跳ね上がってしまう。そういうことだと思う。

いまだに 運転中に話しかけられると返事できないもんね。

2015年10月26日

脳のここをやられていると運動イメージ訓練が効かない


Motor imagery-based skill acquisition disrupted following rTMS of the inferior parietal lobule.
2015  10月  カナダ

運動イメージ訓練 いわゆるメンタルリハーサルは脳卒中リハビリで効果のある治療法の1つである。

これには脳の様々な部位が関わっているが、なかでも視空間プロセスを司る左側の下頭頂小葉に大きく依存していると考えられれている。

そこでこの部位を磁気刺激(TMS)で抑制した場合に 運動イメージ訓練の効果がどうなるか調べてみたそうな。


27人の脳卒中患者について、運動イメージ訓練ベースの潜在系列学習を行わせ、その前後での反応時間を測定した。

患者は2グループに分け、
一方には左側の下頭頂小葉へ抑制効果を持つシータバーストTMSを与え、
もう一方はTMSコイルを外に向けて偽刺激グループとした。


次のことがわかった。

・反応時間の改善度は、偽刺激グループで36.1ms、本刺激グループでは7.7msだった。


左側の下頭頂小葉の働きを抑制したところ、運動イメージ訓練の効果が弱まった。この部位が運動イメージ訓練に重要な役割を担っているであろうことが確認できた、


というおはなし。


写真:下頭頂小葉下頭頂小葉


感想:

下頭頂小葉には角回という脳のひだが含まれていて、そこは 刺激すると体外離脱を体験できることで有名な部位でもある。

刺激されてみたい、、

2015年10月25日

視床梗塞で明晰夢を見るようになった若者たち


Lucid dreams, an atypical sleep disturbance in anterior and mediodorsal thalamic strokes.
2015  10月  フランス

視床の脳卒中では 認知 情動 行動上の障害が多く報告されている。一方、睡眠障害の報告はあまりない。

睡眠障害に関係したユニークな事例があったそうな。


・視床の梗塞で入院した2名の若者がいた。

・彼らには 失語、物忘れ、注意力や実行力の低下と共に、

・明晰夢(夢を見ていることを自覚しながら見る夢)の報告もあり、

・その内容は破滅的で争いに関するものだった。


視床脳卒中で明晰夢の報告はほとんどない。今回の事例は 脳卒中と睡眠-覚醒障害の関連をうかがわせる、


というおはなし。

写真:明晰夢

感想:

明晰夢にはとても関心がある けど最近見ないな、、

ついでにこんな話↓を思い出してちょっとワクワクした。

・ペンローズの量子脳理論によると 意識は脳のある構造の量子プロセスから発生する。
・UMMOの人たちは 「その構造」が視床にあることを突き止めた。
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